Nicotto Town



まあ中国の変化に何となく気がついたのは


実は中国の変化に何となく気が付いたのは色々な中国の不況についてのニュースは多くの人が目にしたとおもうが其の度に中国は色々な策をして其れを表面的に払拭して来た。

偽金の横行も紙幣事態を電子化して来た。

更に恐らく嘘である株価の情報操作もしてきただろう。

だがそんな事よりも私が其の変化よりも此の情報の方が気がかりだった。

それは中国全土に刑務所の増設をしていると言う事である。

此れはそれだけ其の刑務所に入る対象者が増えていると言う事である。

横領にたいする対策としているが其れよりも反体制言論封さの為ととらえた方が良いと思う。
つまりこれはまさにNHKのアニメ『チ、地球の運動について』の情報統制言論封さと投獄拷問の世界が中国でおきていると言う事であり其れは其れでも抑えきれない分子に対するさらなる厳しい大規模な対策様にと作っていると私は推測した。

改めてソースを探したが過去のソースは見つからなかったけど
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中国全土に新たな収容施設、汚職への粛清拡大で建設相次ぐ

(CNN) 中国は全国200カ所以上で特殊な収容施設を建設もしくは拡張し、収容者を尋問している。彼らは習近平(シーチンピン)国家主席が主導する反汚職キャンペーンで容疑をかけられた人々だ。CNNの調査で明らかになった。習氏の弾圧の対象は共産党の枠を超え、公的部門の膨大な範囲に広がっている。

権力の座に就いた2012年以降、習氏は汚職と背信行為を一掃する運動に着手。政敵に加えて腐敗した当局者らも前例のないペースと規模で取り締まり、共産党と軍に対する支配を強化した。

しかもここへ来て、当局者を抑えつける目的で導入された最も恐ろしい手法の一部が、従来より格段に広範な社会領域を対象に行使されている。民間の起業家から、学校や病院の運営者に至るまでその標的は拡大した。
後略
https://www.cnn.co.jp/world/35227785.html
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↑つまり其れだけ監視体制が強化されると言う事なのだ。


勿論中国の工作活動は拡大している。
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中国スパイ活動の脅威は拡大中、しかし西側は追いつけていない
西側のスパイ機関はもう何年も前から、主要な活動対象を切り替えて、中国に注力する必要があると繰り返している。イギリスの情報機関、政府通信本部(GCHQ)のトップは、これこそ「時代を決定する課題」だと主張した。rr略
西側諸国、つまりアメリカと同盟各国は、中国のスパイ活動になんとしても対抗するつもりでいる。しかし各国の政府高官は、中国の挑戦に対する西側の認識が真剣さに欠けており、諜報活動で西側は中国に後れをとっていると懸念している。その結果、中国のスパイ活動に対して西側は脆弱(ぜいじゃく)になってしまい、西側と中国の双方でいつ、破局につながる誤算が起きてもおかしくないというのだ。

自国の情報部トップが中国を名指しで非難しない方がいいと、政界の要人たちはしばしばそう要求してきた。また、企業も自社の秘密が狙われていることを認めたがらない。

「経済的、商業的利益を優先する方向に、振り子は大きく振れた」と、MI6のインクスター元副長官は言う。

同氏によると、中国の諜報機関は2000年代にはすでに産業スパイ活動を展開していたが、当時の西側企業は往々にして、それについて沈黙していたという。「中国市場での立場が危うくなることを恐れて、明らかにしようとしなかった」のだと、インクスター氏は言う。

加えて、中国のスパイ活動や西側と方法が異なる。その分だけ、中国のスパイ活動を察知することも、それに対抗することも難しいのだ。

中国が経済スパイ活動に投入しているリソースの規模は、けた違いだ。西側情報関係者の一人は、中国はインテリジェンスと安全保障に関連した活動に、推定約60万人を割いていると話す。これは世界のどの国家よりも多い。

欧米の治安当局は、すべての事案を調べることができない。イギリスの情報局保安部(MI5)によると、「LinkedIn」などのプロフェッショナル・ネットワーク・サイトで、関係を作ろうと中国のスパイに接触された人は、イギリスだけで2万人以上に上る。

カリフォルニアで開かれた「ファイブ・アイズ」会合の会場で、私はMI5のケン・マカラム長官に話を聞いた。「自分が実際に外国の情報将校とやりとりをしているのだと、気づかないことがある。

こうした「壮大」な情報工作が繰り広げられているなかで、経済的だけでなく、国家安全保障にも深刻な影響を及ぼす可能性があると、マカラム長官は言う。

中国の巨大な諜報体制の大部分は、自国内の監視に使われている。しかし、対外活動への批判を制限するためにも、スパイを利用している。

 

中国のスパイが西側の政治を対象に工作を仕掛け、イギリス、ベルギー、ドイツで逮捕者が出たと報道されている。
後略
https://www.bbc.com/japanese/・・・・・
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↑日本などはまさに石破政権そのものが無策のまま中国にとりこまれていると言って良いだろう。

そして地方政権は理研で腐っていると言う事が兵庫県で良く解っただろう。

つまり其の犠牲になったのが国民であり103万円の壁が30年も掘った枯らしにしておかれたのは氷山の一角にすぎないのである。

多くの国民の為の政治が国会の例の野党のスキャンダル追及と言う名目で止められてきたのである。

其の為に多くの日本国民の為の政治が行われないで来た。

正に外に敵国を作って国民の注意力をそっちに向けさせるのと同じ手法が「議員のスキャンダル問題」となった訳である。

拳法改正議論が出るたびにでてきた「議員と金問題である」此れは中国の国民の不満を「汚職議員問題」に向けているのと同じ構図である。

それに加担するマスコミである。

そして其のスキャンダルは勿論野党議員もあるがマスコミは与党議員のみをほうどうして与党議員の国民の為の政策を進める事への気力をそいだのと利権と言う汚職と言う金に溺れさせたのである。

其れに溺れるのは野党議員もおなじであるが野党議員に金をやってもうまみが少ないのでどうしても企業は与党議員に金で動かそうとする。

しかし野党も与党になってしまったら同じ様になったのはかつての民主党政権が其れを証明した事実がある。

私にしてみれば敵国と繋がっている反日勢力の政党が政権を取るよりマシ程度にしかおもわないが
それほど同じ穴のムジナなのだ。

其れよりも日本コック民の為の政策を実行してくれる議員を選択するより他にないのである。

欧州も其れに気が付いた国民により、寄居移民政策に厳しい政党がえらばれれると与野党きそって移民政策に厳しい政策を主張するようになった。
其れ程深刻化してしまった現状なのだがいち早く移民に対して厳しい政策を取っていた国は国民の政府に対する信頼度も大きい。

日本もいち早く移民に対して厳しく国民の生活を一番に考えた政策をとる政党を日本国民が選んで行かないと多くの国が軍隊をもって移民を殺して行かなければ国民が生活できない状態になってしまう。

日本にそうれが出来るのか!警察が銃で移民を殺して日本国民を守ってくれるのか!
其処に行く前に今の内に何とかしろ。





 




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