Nicotto Town



ポチお嬢様の命日


今日は先代猫のポチお嬢様の命日でして、お線香+カリカリ+お水をお供えしましたにゃ。

毎年この日にブログで記事を書いて、思い出の写真を載せてますにゃ

(=^・^=)ニャー

ブログ:空想科学猫畑
カテゴリ:猫
記事タイトル: ポチお嬢様の命日
リンク:  http://sfcatfarm.cocolog-nifty.com/blog/

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2025/01/06 11:04
> ねこまろさん
サビ猫って初めて聞きました!また1つ勉強になりました^^

あははは、それは『ねこまろさんはなぜねこまろさんなの?』と聞かれるのと
同じような質問ですからwポチお嬢様も『しーらない♫』って心の中で答えてくれて
いたのかもしれないですね。笑
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2025/01/06 10:58
> ちぃさん
白い部分も多いから「サビ猫」風の「三毛猫」ですかね。
「なんでこんな模様になっちゃたの?」ってたまに聞くんですけど教えてもらえませんでしたにゃ。
サビ猫 →   https://www.koneko-navi.jp/column/cat-type/tortoiseshell-cat/

(=^・^=)ニャー
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2025/01/06 10:29
家族ですから、お星さまになって何年経ってもずっと忘れられないですし、
いつまでも可愛い我が子ですよね☆
こちらも賢そうな美猫さん☆

私、赤川次郎さんの三毛猫ホームズが好きなんですが、ポチお嬢様も
三毛猫ですかね?(すみません、猫様にはあまり詳しくなくて)
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2025/01/05 20:36
> きつねさん
あの爪とぎ、めちゃくちゃ重かったです。
穴は全然入ってくれませんでした。
でも、上に乗っていっぱい破壊活動してくれました。
(´◉◞౪◟◉)

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2025/01/05 19:25
こんばんは。
今年もポチお嬢様の命日がめぐってきたんですね。
ねこまろさん手作りの爪とぎのインパクトはすごいです。
まんなかの穴に入るお嬢様がイメージできます^^
こんなにちゃんとお祭りしてもらってポチお嬢様は幸せだと思います。
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2025/01/05 16:37
> ❀くーちゃん❀さん
お供えは命日だけですが、写真と骨と髭がずっと居間の上から見守ってくれてます。
(=^・^=)ニャー
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2025/01/05 16:32
ワイも手術した子がもし虹の橋へいってしまったら・・・。
笑顔で過ごせるのだろうか・・・。

今でもお供えしてもらって、愛されてたのですね。
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2025/01/05 15:38
> ねんざ6号さん
わたすも幼児の頃から上京するまで、実家で犬猫(雑種)と暮らしてますた。
結婚して、川崎の独身寮から川崎の木造2階建てのペット禁止のアパートに住んでたのですが、
子猫のポチお嬢様を拾って、内緒で飼ってたら階下の住人と大家さんにバレそうになって、
同じころ妻が妊娠したので、「エイヤ!」横浜に家建てますた。
家族同然のペットの死はほんと悲しくて、号泣しますた。
火葬場で骨にしてもらう前後もメソメソしてますた。
(´◉◞౪◟◉)

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2025/01/05 15:15
親が猫好きだったので子供の頃から
猫様(なな・てん・母猫ゆき)と暮らしていたので
今でも猫様が大好きです
ペット禁止なので一緒に暮らせないのが残念です
ゆきは白くて尻尾の長い可愛いいお母さんでしたが
僕が中1の時 天国へ召されました
いつも布団に潜り込んでくる甘えんぼでした
泣きましたね~ (=;ェ;=) シクシク
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2025/01/05 14:58
> あめぶるさん
ワンちゃんもニャンちゃんも最後まで責任もってお世話しないといけませんので、ご自身または引き継いでお世話してくれる方の年齢を考えないといけませんな。
あとワンちゃんは毎日散歩が必要なのでご自身の体力も必要ですね。
(=^・^=)
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2025/01/05 14:46
> ねこまろさん
お~、なるほど!
そういう経緯だったんですね^^
ココログ時代はお会いすることがなかったかと思いますが
こちらでもよろしくお願いいたします
猫友さんとうかがってココログの「ネコともさん」という方を思い出しました
重い病気に罹られていて大変な中、あふれる猫愛を見せてくださった方です

最近TVで犬猫番組をチェックしているわが家ですが、実は鳥派…
訳あって手放さざるを得ませんでしたが
動物好きの方は本当にいい方ばかりで、お話していても癒されます
セラピーを考えてワンちゃんを検討中です。年齢を考慮して保護犬がいいのかな…
迷い中です
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2025/01/05 14:07
> あめぶるさん
山梨県で母猫(千代子)と共にまとめて保護された3子猫(くろまめ、きなこ、あられ)。
あられちゃんは三毛の女の子。今はどこかで幸せに暮らしてることでしょう。
母猫と子猫の名前は保護主さんが命名。子猫は和菓子に因んだそうで。
いい名前なのでそのまま引き継ぎますた。

猫麻呂(ねこまろ)の由来ですが、昔、わたすの絵を印刷してフレームに入れてお飾りしてくれてたブロ友・猫友の「てんこ」さんという方がいて、何かのやりとりで、わたすが「まるで〇〇の宝石箱やー」とつぶやいたら、「彦摩呂さんみたい」と返され、何やかんやと画伯名を猫麻呂、猫麻呂画伯、となったのであります。
で、ニコタに移住して名前をお堅い漢字ではなく、もちょと柔らかい平仮名の「ねこまろ」にした次第です。
(´◉◞౪◟◉)


 
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2025/01/05 13:49
しっかり供養されていて、生前いかに愛着をお持ちだったかが想像できます
黒豆・きなこちゃんはお姿を拝見して、なるほどないいお名前!!
ところでねこまろさんの「まろ」はどういう経緯でつけられたのか気になっています
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2025/01/05 13:43
> usamimiさん
サビの三毛猫なんですが、脚に茶色のトラ縞があって、
最初妻が名前をアシトラにしようとしてたところ、
そらじゃあんまりだと、脚の白い部分に「ポチっと」黒斑点あったので、
わたすがポチと命名しますた。
(´◉◞౪◟◉)
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2025/01/05 13:36
> ピンクコーラルさん
ポチお嬢様は我が家の最上位に君臨されておられました。
亡くなった後、爪とぎを分解して処分しますたが、自分で作っておいて
破壊するのがめちゃ大変ですた。
(´◉◞౪◟◉)
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2025/01/05 13:36
ニャンコには珍しいお名前ですね。
最近は外でニャンコを見かけることがほぼなくなり
寂しいです。
まめきなちゃんたちが長生きしますように。( ^^)
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2025/01/05 13:22
古代の文章・・・巻物かとみまごうような、
古式ゆかしき爪とぎにお嬢様君臨されてみえて・・・
思い出の映像なんですね。



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