初詣…
- カテゴリ:日記
- 2025/01/05 20:54:49
初詣では末吉でした;
「これからよくなるからええのが引けたねぇ」と祖母はのんびりいいました。
学びの年…何しましょうね…; 今の仕事?クトゥルフの趣味?笑
ひなちゃん(リア友さん)と久しぶりにお会いしました。
なんやかんやタイミングがあわなくて年始になりました笑
半年ほどあたためたというプレゼントをくださいました
神社の幼馴染み?の男の子がどうしているかという話になって
記念にピンポンダッシュでもしましょうかというと、
もうそんな歳ではないですよやめましょうと返されました。
心は永遠の小学生ですから問題はありませんよというともっと慌てられました;
最初はピンポンしようかと思いましたが
ひなちゃんはよく見ていましたね、
「もうおみくじのところにいる!」と小声で教えてくださいました。
とてもよく驚いたというような素振りで、どうにも一駅内にいるというのに
ずっと会ってさえいないというお話通りのようでした。
そうするとガラガラ透明板を開けまして、白いお着物一式に身を包んだ
なんとも髭の剃り後がざらざらやじょりじょりやしていそうな
そんなおじさんになった男性が登場しました。
正直小学生以来の再会ですから、もう17年振りとかいう月日です。
まぁこれも何かの記念でしょうと
もう17年したらこのメンバーでどこかへ行きましょうか
という約束事を取り付けておきました。といってもその頃45歳でしょう?
覚えていられるかどうだか…;
会釈をすると会釈を返してくださいましたから、
すっかり覚えていてくださったかと思いましたが、
返して来た言葉は、誰だったか…お名前を聞いても?でした。
ひなちゃんとしては初恋のお相手ですから
たくさんのエピソードがありますけれど、
ソーセージの逸話なんてかわいらしいの行動力だの
神社の男の子がね、ソーセージが好きだというから、
焼いたソーセージをラップに包んでポストに入れたの
そしたらおいしかったって言ってくれたの、そんな逸話…
あんまりに忘れられていてショックそうでした。
記憶に…残らなかったみたいです…;
私は初耳が多いんですけれどね;
そんなに甘酸っぱかったの!?という連続です笑
年賀状仕舞いが流行っていますけれど、
「生存確認だね」といってやめられない
そんなやり取りをひなちゃんとしてきました。
年賀状仕舞いは…私がよぼよぼ文字も書けなくなったら…;
ニコットタウンも十年振りとかに復帰したので、
何かしらルーティンあるんでしょうね…縁にも…