Nicotto Town



こんばんは。

何度目かのこの世のどん底
と思えるもの

まだ私には助けてくれる人がいて
それなのに終わりみたいな顔はできない

死のうって思ってベランダの縁に捕まっても
もう一度会いたい人達の顔が浮かんでしまって
飛び降りれずにいたらあの人に
「死ぬ死ぬ詐欺ばかり」
と言われてしまった

あの人は死ぬことが怖くないんだろうか
恐怖さえなければ投げている身があることを
わからないんだろうか

2日連続仕事中にも過呼吸が起きてしまって
限界みたいな状態だった私にあの人は
「すぐ過呼吸のフリをする。
  被害者ムーブが上手だもんね。」
なんて言葉を投げてきた

過呼吸のフリなんて誰が出来るの
貴方は出来るのやってみせてよ

貴方が浮気をしなければ

私は貴方に優しい私でいたし
被害者になることもなく
家族を傷つけることもなく
穏やかな日々が流れていたのに

気持ち悪い
全部気持ち悪い

許せない
何もかも許せない
許せない
許せない

怒りが溢れて正常な自分じゃなくなってしまったら、自分に不利益な事をしてしまうかもしらないから落ち着かなきゃいけない
難しい
もう心の底から怒ってる

アバター
2025/01/06 07:55
人は神でも仏でもないので、隣人を理由もなく愛せないし、罪深き人を簡単に許すこともできない。
特に、自分の心を傷つけた人は、その人が、私に対して罪を償うより、まず私に近づかないでと願う。
人は弱いし、人は難しいね。そして人は悲しい。
そういう私も、誰かに傷つけられているようで、意識外でどこかで誰かを傷つけているかもしれない。
だから誰かと寄り添って生きたいのに、ひとりで生きていこうとする。
ひとりで生きることが悲しくて、誰かに寄り添っては傷を負っていく。

でもみおさんが生きてると私はうれしい。それが私のエゴだとしても。



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