Nicotto Town


「さくら亭」日報


コーデ記録~和ゴス



着物とゴス小物の組み合わせは好きだ。
自分でも着物とブーツの組み合わせはやってみたい。
バッグや髪飾りは洋の小物をリアルでも使ってきた。
冬場に洋服用のケープを着物に合わせたりもしたし。
帯留めとか、アクセサリーパーツで作ったりもした。

「振袖(華月)」は、私にとって特別な一枚だ。
初めて入手した入会前の振袖がこれ。
袖口に黒のファーが見えていたり、
何もしなくても和ゴスになっている振袖だ。
当然、何度も着せているのだが、
数年は開いてるのでいいかなと。
真っ当な振袖コーデにちょっと飽きたとも言う。








「小説家になろう」に先日投稿した短篇が、
日間総合7位まであがった! 快挙!
偶然だが、連休前の金曜の夜に投稿したのも良かったのかも。

一応、スクショもした。
多分、これ以上はさすがに上がらないと思うんだ、経験上。
これまでにも数回、10位前後まで行ったことはあるんだが、
本当の上位陣と比べるとどうしても弱いからずるずる落ちていく。
もっと継続的に書けるとかネームバリューがあるなら
もうちょっと粘れるんだろうけど、
本物の上位はほとんど書籍化とかしてる人たちとか、
本当に魅力的な作品を書く人たちだから、
ここからの壁が分厚すぎてね。
でも、ランキングに載れるのは本当に嬉しい。
次も書こうとか思う気持ちももらえるし。

12月13日のこちらの日記でコーデしたのが
その短篇のヒロインのイメージ。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=839308&aid=74169986
設定とか微妙に変わってるけどね。
私の脳内で結構うるさいヒロインだった。
気味のこだわりは分かったから落ち着け。
そして今、ヒロインの母親(既に鬼籍のひと)が
頭の中で話し出した。
いや、さすがに需要ないから。
ただヒロインより友だちになれそうな人物だった。
どっかにおまけででも書くか?
ただ私は基本的に読者根性の方が強いので、
「終わった話より新作の方が嬉しい」
と素直に思ってしまう。
書きかけ軍団の中からちょっと手を加えてみるか。




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