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宮崎~和歌山 津波注意報

・ネットにログインしたら 津波注意報が出ていてびっくりした


津波情報 - Yahoo!天気・災害
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/tsunami/

 
  • 発生日時 2025年1月13日 21時19分 ごろ
  • 震源地 日向灘
  • 深さ  30km
  • マグニチュード 6.4

  • ・注意報なので 高さは1m以下と思われ鵜が

  • 津波は
      20センチ以下でも 成人であっても歩行困難

  •   50センチで    何かにつかまらないと 立っていられない

  •   70センチ     成人でも流される

  •   100センチ    立てずに 死亡する確率が高い

  • なので 要注意です


  • 宮崎県で最大震度5弱の強い地震 高知県宿毛市・黒潮町で震度3 高知県と宮崎県に津波注意報(テレビ高知) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9a73f15beb77c5fded004d268eaed3a363a62c
    1/13(月) 21:32配信



    ・これから次々と関連ニュースがネット上にも出てくると思います

     海辺の道路を通行中の皆様ご注意ください!

    (西日本のメイン道路はほとん 海岸沿いだから。

     一般論として 長距離移動中=沿岸の道路を通行中に 津波注意報・警報該当地域を走行中の 退避行動とか 対処法について
     もっと もっと 具体的に シュミレーションできる動画が
     ネット上で日常的に使えたらよいのにと思います

    和歌山の道では、走行中に わりと 津波の時の徒歩の避難所の表示は見かけた記憶がなきにしもあらずなのですが・・

    でも 実地に 注意報や警報に出くわしたときには 自分が100%うろたえそうな気がします。 だって 具体的行動イメージがいまだつかめていないから。

    (高速で突っ走っても海沿い道路なら無意味なのはわかる

     でも 徒歩で逃げるにもどこからどう移動すればいいのかわからない><

     ほんとに ナビのようなシステムで 注意報に気が付いた瞬間から 気づいた場所から どう具体的に行動するのか実地シュミレーションしないと わからないです!
     体力的にも 坂道を上る自信ないと余計に!!)

    ・それでなくても 最近 「宮崎県沖」って やばいイメージがすりこまれているのに><

     (例の お盆の 南海地震クルクル騒ぎのせいで
       あれも 具体性一切なしの警報?? だったんで 対処に困りましたが)


    うちの地域は 防潮堤の閉め遅れが多く
    過去にも浸水したことがあるので
    ちゃんと 稼働しているのか心配です><

    特に今日は お正月明けの連休最終日の夜だから

    10時過ぎてから かすかに 「ぶー」という音が聞こえたから あれが 防潮堤閉める合図ならよいけど
    それでも 実際の行動に移すのに 対応が遅過ぎませんか??

    (ちなみに 気象条件次第では 霧笛の音など
     海に接していない市までかなり広範囲にとどくんですよねw
     でも さっき聞こえたのは 霧笛の音より小さいから
     防潮堤の合図かな???時間的にと思ったけど
     実際はどうなんだろう

     大阪府下では 防潮堤を閉めるのは 人的要因で速やかに機能しにくい市があるのが大問題!!

    しかも各家に ハザードマップが配られているわけでもないし、
    ネットで調べた情報も
     それらが作成された時点がわからないことも多いし、
     さらに 防潮堤やその他水害対策設備が正常に稼働した時の想定なのかそうでないのかがわからないのが 大問題

    ・東京都内や浦安に住んでいた時は、利根水系 xx水系と
    各水系ごとに 上流での単位時間当たりの雨量と 下流域での水量の増加(浸水想定地域)との関連(それこそ何時間後にどうなるかまで)が具体的に示される資料などが 毎年のようにこまめに改定されて公表されていたのと比べると 大阪って ほんと なんも対策できてないなと痛感します!

    維新の無駄金食いめが!!
     市民の安全のための具体的政策は この20年以上
     なにもやってない!!

    大阪府下では 市によっては 政治的理由で特定業者をもうけさせるための工事で 下水・排水・治水関係の工事が中途半端に部分的に大掛かりに予算消化(お金を特定者に流すための工事)だけが行われ その治水・生活改善効果が全く検証できない状況なのに!!
     

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2025/01/15 08:33
↓の続き

それくらい人間の感覚というのはデリケート(鋭敏)だし、
だがしかし、それをしっかりと認識するには、
 かなり系統だった情報を用いた学習が必要だ。)

いいかえるなら 人間の第六感を確実にする(実用的なものにする)には、
 かなり系統立てた情報の集積と学習の積み上げが必要なのだ!

そういう意味でも 専門家が持つデータの公開は 意味がある
 ただ 世の中には 悪用したり 曲解して騒ぐ人間もいるから 厄介だなのだけど

だからこそ 情報公開は 公開されたデータを受け止める人間達の基礎教育力(いわゆる義務教育の成果ね)も 考慮しないといけないのだけど。

かつては 研究者としての専門性・研究者の素養を育てるために 情報を系統的に収集し伝授する教授集団・実践家への情報提供のプロとして 教育大学の教官たちの役割があったのだけどねぇ

なんか 一期校二期校が廃された共通一次制度中から 教育大学の存在意義が急速に薄れて崩壊してしまった気がする

「教育」というのは 功名心の強い人間を排除しないと 安定した活動が成立しないものなのに。

その一方で 受験生の人気度により 入学点数の序列化は避けられないものなのに

そういう意味では 一期校・二期校制度は 「教育者の養成」という意味では 良い制度だったのかもしれないと今にして思う。

 どーせ 「教育の理念」なんてものを抱いて理想に燃えて突き進んだって 調和の取れない世界が教員制度なんだから、そういう功名心のある人は ストレートにおのれの実力相応に一期校にを受験して、でも家庭の経済不安があるから教育大を滑り止めに利用できる二期校制度の時のほうが 良かったと思う

 逆に言えば 最初から教育大志望の人も、まずは一期校合格の実績を周囲の示すことのできた二期校制度時代のほうが、よっぽど 生きていきやすく 自分の声を通しやすい時代だったとも思う。
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2025/01/15 08:21
はっきり言って 南海地震クルクルと 近畿の人間を脅すよりも

宮崎の自治会長さんのように 自身がおきたときの 海辺の住人なりの対策、
それを 「地震速報から津波注意報までにタイムラグが出る可能性もあるという現実」を踏まえた
住民としての対応を考えている人に対して
その地域の住民の個別判断の助けとなるような、情報
それは その地域ごとの特徴踏まえた「影響の受けやすさ 受けにくさ」に関するレクチャー等
について 協力するほうが より現実的だと思う。

今現在 地震の巣になっているのは 宮崎県みたいだから

そして 俗っぽい言い方だけど 生活経験値からすると、「地震の巣」になってしまうと
1・2年で収まることもあるけど 3年から10年ぐらい 断続的に でも「割としょっちょつう」
発生するのが 自身でもあるから。

だからそこは 地元の観測データを扱っている人たち(気象庁や地震学者になるのかな?)と
その揺れを体感している人たちの間で 情報交換しつつ
その地に住む人が 自分なりに「揺れパターン」を体感して 自分なりに建てた震源予測を「地震速報」で答え合わせできるくらいの、「情報の活用」ができればよいんじゃないと思う

願わくば それが 真の大きな地震の予測につながればいいのだけど

地震波の伝播は、地形・地盤によって影響を受ける
 その微細な違いも 人間は体感できる (地震計以上の精度で)
 でも その体感を しっかりとした認識にかえるには、計測値と専門的知見を持った人からのこまめな解説を 毎回得られるかどうか、なのだから。

(私自信 阪神大震災前の役10年間 日本海側と太平洋側で起きていた地震による 大阪の揺れを
 体感から 震源地を大雑把に予測できるまでになっていたが それを地震速報で答え合わせして毎回正解だったが、
 阪神大震災前から 「なんかへん 従来とパターンが違う」という揺れを何度も体感しつつ
 危機感を抱いて 念入りに防災対策だけしていたら
 予想外の震源=阪神大震災が発生したもの。

 うわべの震源とは違うところで その影響を受けた歪に関連した揺れを体感していたのかもしれないと
 東北の震災以後 多く入手できるようになった各種のデータを見て思った。

 
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2025/01/15 08:02
(↓の記事について)

私個人としたら、地震発生を知らせる速報、その7分後に 修正情報が出るのは 人の営みとしては許容の範囲で それを責めるのは間違いと思う

むしろ 地震発生から3分で速報を出しても さらにデータのより詳しい収集・解析をして7分後に
新たな修正情報、結果的に新たな注意報を出すことができる
 その迅速なシステム・スピードにおける現実的迅速さと 高度な解析システムの両立をさせている
その現在の体制を素晴らしいと思う。


そもそも 自身を体感できる土地に居る人なら、速報を待つまでもなく 津波懸念にもと自己判断はできて当たり前だし、
震源と規模がわかって 「津波の心配なし」と告げられてほっとしても、
経験則から 「念のため」の心づもりをしたり
逆に 今回の出来事だけでなく 過去の事例からしても「10分くらい後から修正情報が出る可能性」も考慮して 続報の展開に気を配るのは 
もはや 当たり前の 生活習慣にしているべきではないか??

別に 注意報って 「神託」でも何でもないんだから。
速報・注意報(警報)の システム(それが発令されるまでの作業手順)を知って
あるいは 過去の展開事例から 自分なりの対処法を身に着けるのが
現代日本人としての 日常生活スキルだと思う

毎日新聞だって きちんと 状況を踏まえたこういう記事を出すのだから、
そんな 非難がましい雰囲気をたたえつつ「中庸を示す努力をした」記事構成にするのではなく

注意報や警報と速報との関連について、「それらを賢く活用する現代日本人としての心構えを示す
くらいの見識」をもって 記事構成をしろやと言いたい。
 (たぶん 記者は 中学高校で 地学の授業をまともにとってない人達なんだろう
  まったくもって 科学的素養のない人たちが 議員や記者になっているなんて嘆かわしい!)
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2025/01/15 07:52
宮崎の地震で「津波心配なし」から注意報発表 なぜ一転?
1/14(火) 18:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbcbc0fa1bd24bafdcec0fda0fccf4a036d74b5

 13日夜に宮崎県で最大震度5弱を観測した地震で、気象庁は当初、津波の心配はないとしたが、地震発生の10分後に一転して高知県と宮崎県に津波注意報を発表した。実際に宮崎県で最大20センチ、高知県で同10センチの津波が観測された。気象庁は「再評価によって事後的に津波注意報などを出すことはある。油断せず継続的に最新の情報を確認してほしい」と呼びかけている。

 地震は13日午後9時19分ごろに発生。気象庁は3分後の同22分に出した「震源に関する情報」に「この地震による津波の心配はありません」と記載し、報道各社も速報した。

 ところが、気象庁は同29分、高知、宮崎両県に津波注意報を発表。新たに得られた解析結果を踏まえ、地震の規模を示すマグニチュード(M)が6・4から6・9に修正されたことが理由だという。過去の地震でも警報の種類や範囲を変更したケースはあるといい、気象庁の担当者は「今後も同様の変更はある」と強調。今回の地震はその後、M6・6に再修正された。

 ただ、津波注意報の有無は住民の避難行動に大きな影響を与え、発表が遅れれば逃げ遅れる危険性は高まる。今回、津波が宮崎港(宮崎市)に到達したのは注意報のわずか7分後だった。

 日向灘沿岸の宮崎市内海の野島地区で青島21区の自治会長を務める河野武嗣さん(72)によると、自治会では津波の恐れがある場合は防災無線で住民に避難を呼びかける態勢を取っているが、今回は津波注意報が当初出なかったことや地震が夜間だったことから見合わせた。

 河野さんは「大変悩んだ。大きな津波が来て被害が出ていたら一生後悔した」と振り返る。「高齢者が多く、最新の情報を得るのが難しい人もいる。注意報が出なくても自治会として事前に避難の判断をすることも検討したい」と話した。【田崎春菜、平川昌範】


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2025/01/14 03:16
 ↓ 昨年来の不信感コミコミの発言で失礼!

逆に言えば 半年まえ 地元に多大な損害を与えて いけシャーシャーとして反省の色のない
 マスごみと関係者へのいら立ちの表明です

 矢面に立たされている気象庁は悪くないです

 悪いのは 行政(国会議員 地方議会も含めて)と 糞ごみメディア集団です!
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2025/01/14 03:14
(↓の続き)
あるいは 予算の横流しをしたい個人集団の策謀にのせられているだけでは?

④それよりも 全国の防潮堤がの開閉が 完全オートでできるように態勢をとるとか
 ここの日記本文でも書いたように 海沿いの道路を通行中、それも地元民ではなく たまたまその地点を通過中の他地域の出身のドライバーが、合理的かつ適切な判断と行動ができるように 
具体的な情報の提供と 実地に対応できるようなシュミレーションプログラムの開発をするべきでは?

・そもそも 東日本大震災の時に 海沿いの道を走っていて 津波に流されたドライバーが多数出たことへの反省 それらを防ぐための対策にについて 何の発表もないではありませんか!

 お涙頂戴の「スマホでの最後の通信」記事は出回ったけど
 それに対して その地点にいたのなら 「選択できた迂回路」についてのコメントが散見されたけど
 その妥当性に好いての研究もなく 逆に言えば その地点に詳しい人からの助言も
 単なるコメント扱いで 流してしまったのが 日本の実態では?

でも 結局ドライバーにとって いざという時の回避行動=道の選択 って 自分の命を救うためにも
他者の命を奪わない為にも 非常に重要なんですけど!!

でも
 ナビだよりで 車を運転している人間に取ったら その辺の状況判断って 意外とできないもんです

 未知迷いばかりしているタクシー運転手は言うに及ばず
 時々 平常時にも へんてこりんな事故を起こしているトラック運転手だって
 その原因は 一言で言えば「その道の状況を知らなかったから 不適切行動をとってしまい 事故った」
 なんですから

まして 津波予報とか津波注意の時に取るべき行動は?
  大雑把なことは 誰でもいえるが それは役に立たない

 必要な情報が その時に居た場所で取るべき行動(道の選択!)なんです!!

そこを無視して 何を無責任に 通り一遍の情報流して 知ったかぶってるんだマスごみは! と言いたい
 どうし 日ごろは高見の見物で 何かあれば ウンカのごとくネタあさりに走っていくだけの害虫。害獣に等しい行動しかとってないから、庶民が日常的に必要とする「防災情報」のなんたるかについても
全く思いつかず 「見当違いな報道」しかできず それで荒稼ぎして悦に入っているだけだろうが!
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2025/01/14 03:04
【速報】「南海トラフ地震臨時情報・調査終了」気象庁が発表…大規模地震発生の可能性相対的に高まっていないと判定
https://news.yahoo.co.jp/articles/3563d6a8521ab596a338f43fc2dbd061612baf37
1/13(月) 23:46配信 FNNプライムオンライン

気象庁は先ほど「臨時情報・調査終了」を発表し、今回の地震によって現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていないと判断しました。

【画像】「巨大地震の可能性高まっていない」判定の南海トラフ評価検討会

気象庁は、「南海トラフ地震臨時情報・調査終了」を発表しました。

気象庁は、午後9時19分頃に日向灘で発生した地震について専門家を集めた評価検討会で詳しく分析した結果、現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていないと結論付けました。

「巨大地震警戒」や「巨大地震注意」のいずれにも当てはまらない現象と評価しました。

社会部


担当の研究者の皆様お疲れさまでした。

ただねぇ これって完全に予算の無駄遣い、ただの 一研究者の覇権行為の後押し (どっかの政治団体の恣意行動にのせられてるだけ)じゃありませんか?

① 現在地震予知は不可能と つい昨年の学会でも公式見解が出ました!
 南海トラフ大騒動の後に 通常恒例の学会で!!

②人間 誰しも夜中に それもまだおとそ気分の残るときに 臨時で呼び出されたら判断は狂いがち
 (通常任務としての夜勤当番ではないでしょ!
  この手の会議に呼び出されるのは 一般人でもある研究者に そこまで過酷な仕事を押し付けるな
  というか こういうしょうもない会議に呼び出して 消耗させるなや。
   本業の研究の邪魔してるのと同じですよ)

③前回 大々的な発令をやらかしたときも 行政責任者は出ず 一研究者に説明などを押し付けた
 その後の態勢の組みかえをやったともきかないが・・ まだ こんなバカげた会議やってるの?

 そもそも 発令するのは行政の責任で それらは 標準化した手続きによって発令する者なのだから
 標準化ができていない今の地震研究の状況で 学者を呼び出しても無駄・無意味
  それこそ行政や政治家の責任逃れの口実づくり
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2025/01/13 23:22
関東平野と違って 大阪は、海からの高波・高潮(津波被害は直接的にはあまり来ないけど)&山側からの増水が、短時間で 地上に反映する地形なのに><
 おまけに 臨海工業地帯ができたおかげで、住民の生活権から 海の様子が見えないし><

正直に言えば 湾岸線(高架)を走っているときに なんぞあったら、一般道におりるより高架の上にとどまっていたほうが安全なのではないかと思うけど それをやると 他者の通行の妨げになりそうで
しかし 車を止めて徒歩で降りてもいいのかどうかもわからんし で そこからして不明なんだわ
しかも 岸和田以南にいかないと 津波に関する表示がないから 余計に 大阪市内~堺辺りにいるときはどうすればいいかわからないし、それよりも南に出たときに取るべき対応もわからん。

津波に関する指示が目立つのは 和歌山だけど。
大阪湾岸も 南海大地震レベルになると無関係じゃないから・・

 しかも 戦後すぐの南海地震の当時と 今とで 地形そのものが変わりすぎているから
 体験者の経験値が 全く活かせないので 余計に困る><

そもそも 外来者の多い大阪では 南海地震の経験談を身内から聞かされている人間のほうが少ないのではないかと思う。
 そういう意味では 昨今の『クルクル南海地震』の話は 現実ばなれしていて 役に立ちそうにないとマジで思ってます
 あらゆる意味で 実情と乖離していると思う

 大阪の複雑な地形・地史を完全無視してるやろと。

  大阪は 地形も複雑なら 2000年にわたる開発の歴史(堆積)も筋金入りで
  被害の出方も 他地域とちゃうと思うのよ、あれこれ細かく考えるほど
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2025/01/13 23:00
(↓の続き)

ついでにいうと 震度5以上の地震に対しては あれは 突発的だから どうしようもないし
警報も出せんわ!

むしろ 注意報や警報出るのは 「安全な時だけ」ってことを
 日本に入国する全外国人に 端的に教え 周知徹底すべき!!

 災害慣れした日本人にとっては 「二次被害を防ぐための注意喚起・警報システム」
「日頃の 防災意識を高めるための注意報」なのだが
外国人は そういう受け止め方を一切しない!!

ということを もっと念頭に置いて、来日のために移動中の全外国人に 徹底して情宣し
入国審査時には 警告カード(日本人の指示に従え 強い罰則/拘束規定つき)を
渡して 同意書にサインさせなければ
 来日外国人そのものが その一人一人が 歩く凶器・暴徒予備軍となる!!

それくらいの 強い危機感をもって接してこその友好だと 強く私は主張する

 (国外活動での経験からも 来日外国人へ援助活動の経験からも!!

  日本人が 異国に行くとき 「すべては自己責任で安全に留意する=警戒して当たり前」と言われるのだから

 逆に 来日する外国人に対しても「警戒して当たり前」なのに
  それを なぜ 完全否定して 外国人迎合を強要するのかな?日本のメディアは!!

けっきょく 日本人蔑視・日本国の崩壊を狙う侵略者の手先でしかないと
 全メディア関係者が 自白しているようなもんじゃないか
  各種団体の傀儡でしかないと!!
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2025/01/13 22:53
やっぱり出ましたね↓

気象庁が南海トラフ臨時情報(調査中)を発表
1/13(月) 22:00配信 鹿児島読売テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccffe1fc00465dd32ca64c12777e66f2de388d23

午後9時55分、気象庁は先程発生した地震が南海トラフ巨大地震につながるか調査を開始しました。

1月13日21時19分頃に発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。

1月13日21時19分頃に日向灘を震源とするマグニチュード6.9(速報値)の地震が発生しました。

気象庁では、今回発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。このため、13日22時30分から南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催します。南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。


大阪は 震度1~2
 これくらい 日常的なので 私的には無視の範疇ですが・・

 大阪万博に来る 外国人大丈夫かいなと思う

何かといえば 日本人になぐりかかる中国人と韓国人、日本女性に喚き散らしつかみかかることの多い韓国人たち><

 どっちかといえば 公式情報・注意報などが出てから対応する日本の社会的システムと
 ネット(スマホ・伝聞情報)ですぐに動きたがる 中・韓の人間の 社会行動の違いを考えると
 ほんとにぞっとする

 (つまり 深刻な人的被害=中・韓人によって 日本人や日本の施設・物品が破壊される図 しかおもいうかばん)

まじで 万博期間中は クルーズか海外長期滞在で 日本脱出しようかと思うほどだ。

日本に飛来する全飛行機・全船舶の乗員・乗客に対して、
 「日本国内では 震度4までは 通常状態」で「騒ぐな 日本人の指示に従え」と強い調子で説明し
 「日本人の指示に従わない場合は即射殺・即拘束してその場に放置とされることに同意します」と
 サインさせるくらいのことはしてほしい。

(初めての人は 震度1でも騒ぐよね と同情する気持ちなど とっくに失せたわ!!)

そもそも日本の 注意喚起・警報システムを全く理解しない外人多すぎ
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2025/01/13 22:10
【津波情報】津波到達予想時刻・満潮時刻 21:30時点
1/13(月) 21:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ea5f710d81289324f5f1396c4593b7b7524f9b

気象庁は、13日午後9時30分に各地の津波到達予想時刻と満潮時刻を発表しました。

津波と満潮が重なると、津波はより高くなりますので十分な注意が必要です。


(21:30時点での予想)※予想より高くなることもある!

■高知県<津波注意報:1m>
・室戸市室戸岬
  到達予想:13日午後10時0分
  満潮時刻:14日午前7時0分
・高知
  到達予想:13日午後10時20分
  満潮時刻:14日午前7時1分
・土佐清水
  到達予想:13日午後9時50分
  満潮時刻:14日午前7時4分
・須崎港
  到達予想:13日午後10時20分
  満潮時刻:14日午前6時59分
・中土佐町久礼港
  到達予想:13日午後10時10分
  満潮時刻:14日午前7時1分

■宮崎県<津波注意報:1m>
・日向市細島
  到達予想:13日午後9時40分
  満潮時刻:14日午前7時10分
・日南市油津
  到達予想:津波到達中と推測
  満潮時刻:14日午前7時11分
・宮崎港
  到達予想:津波到達中と推測
  満潮時刻:14日午前7時3分




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