推察すると
- カテゴリ:日記
- 2025/01/16 09:45:30
バイデン爺、クリーブランド・クリブスから口利きの謝礼金でも受けとるかも。
日鉄がホワイトナイト失敗、なぜか違約金を払って借金を肩代わり
超不良債権がノーマルな債権になったところを売電の関係会社が買い取って山分け
というプーチンも顔負けの薄汚い計画でしょう。
だからあのCEOが第二次世界大戦を持ち出して己の悪事を塗り消そうとしたのかも。
日本の分際でアメリカ企業を買おうなんて調子に乗るな!というメッセージは
勝利宣言だったんでしょうね。
もう既に日鉄は諦めて金を払って泣き寝入りすべきと経済雑誌のアメリカ御用記者が
書いてますね。
ビタ一文ムダ金払っちゃなりませんよ。違約ではないのですから
買収意思はありますと言い続けなければなりません。
こっちは買う気があったのに、勝手にそっちが断ったという形にもっていかなければ
なりません。
何を言われても「あーあー聞こえない、買う気はありますんでー」と返すしかないです。
どうせ石破もバイデンといっしょになって「諦めた方が身のため」とか言って日鉄に圧力掛けるでしょう。
目に見えてます。
突っ張り通せと言ったら見直します。
あまりにもやり口が低俗ですね。バイデンもトランプも。
これが罷り通ったら国際的な詐欺です。
日鉄が折れずに賠償金を支払わないようにすれば、バイデンも
尻尾を出すと思います。