ウクライナで「戦争反対」と言えば自分の家に
- カテゴリ：日記
- 2025/01/18 17:22:39
あのさあ、ウクライナで「戦争反対」と言えば自分の家にロシアのミサイルが飛んでこないと本気に信じている奴が相手なのね。
小学生でもそんなわけないだろうとロシアは関係なくミサイルをぶっ放すだろうと解ると思う。
でも本気で信じていると言う事は精神が其処まで行っちゃっている人達なんだ別け。
だからね其れを信じている人に或いはそう言った人達に共感して彼ら主催のイベントに協力して唯で出演する人を「やめとけ」と止める様に説得させられたことが在ったけど
余りの情けなさに心の中で泣いていたよ。
頭が可笑しな大の大人に「頭がおかしいと思うのよ」と其の可笑しい所を説得するんだよ。
誰だって「戦争と平和」とどっちが良いと言われれば常識と理性と感性で「平和」と幼稚園生でも小学生でも思うよね。
だけど大人になるにつれて自分達の国が此の国際社会の中で戦争に巻き込まれないと言う事はないんだと或いは世界情勢を見て日本と言う国を侵略しようとしている国が常にあると言う事は解ってくるわけよ。
つまりねロシアがウクライナを侵略したのには其れなりにウクライナをしっかりと手に入れておいた方が良いと言うロシアの思惑が在った訳よ。
ウクライナからロシアに侵略をするから先手を打とうと言う事ではない訳。
やはり其れだけウクライナと言う国の国力に其れだけの魅力が在った訳よ。
だからね、突然と言うか其れなりに侵略をすれば直ぐに侵略出来ると思ったからプーチンはGOサインを出した訳。
其れは読み違いだったのだけどね。
で同じ事を言うとね中国にとって日本は侵略して其処を取るのに魅力的な国な訳。
太平洋に面しているし、其れなりに国力もある訳よ。
だからかなり以前から日本を狙っていた訳よ。
其の為に中国は中国なりにあらゆる手段を何十年も前から狙っていた訳。
勿論韓国にも其れをしていたわけでだから韓国に中国寄りの思想を持った人達がいるわけよね。
で米軍基地を出そうとか「米軍基地反対」とかの酷いデモをやってアメリカが其れなら米軍基地を出しましょうとなったら慌てて其れまで黙っていた人達が無くなったら中国があっさりと韓国を自分達の国に出来ると思って侵略されてしまうと解って居た人達が突然必死になって米軍基地に残って下さいとやって米軍基地が残る事になったけど、
中国は其れであきらめると思ったら大間違いなのね。
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韓国から米軍が消える日 大統領選後の半島に目凝らせ
投開票日まで1カ月余りとなった米大統領選の行方に、日本以上に神経をとがらせる国がある。韓国の尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権だ。トランプ前大統領が返り咲けば、日米と積み重ねた協力関係をちゃぶ台返しにされないか。トランプ氏とその周辺が、韓国に駐留する約2万8000人の米軍の撤退・縮小論に繰り返し言及しているのを不安げに見守る。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD135690T10C24A9000000/
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↑トランプ氏は韓国から米軍基地をひきあげると言っている訳。
韓国は日本と違ってミサイルをバンバンもって臨戦態勢を自国は自国を守れる様にしていると言う事もある訳よ。
所が日本はミサイルも持ってない訳。
更に中国軍は世界有数の原子力潜水艦も持っていて其れ以外の潜水艦も３００位持っている訳。ミサイルが付いているのがね。
所が日本はミサイルはないけどせいぜい深く潜れるのがあると言うだけ。
でも普通の軍艦もミサイルなしに潜水艦から攻撃されると終わりジャン。
そして深く潜っても上から大量にミサイルを落とされれば深く潜っていても私は万有引力の関係でミサイルは下に落ちづづけると思うからミサイルが水圧で自爆しない限りはめっちゃ危険ジャンとド素人並みに思うけどね。
上手くどこかの岩穴の下にもぐれれば別だけどそんな危険なかくれんぼをしなきゃ逃げ続けなければならないなんてそんな状態に何時までしておくんだと思う訳。
詰まりね抑止力って言うのはうっかり此の国に手を出すと仕返しが来るよと言う装備を見せつけておかなければウクライナの二の舞になる訳よ。
其れを未だにミサイルの一つも持たないでどうするの。
後は侵略した後にどうやって日本国民を制圧するかと言う事でしょう。
其れだけなんですよ。
其れに効力を発揮するのが大量に居れた中国人と中国の法律の「『国防動員法』で此れは中国政府が命令すれば総ての中国人は命令に従って中国の為に闘わなければならないと言う法律で其れは海外に住んでいる人にも適用されると言う物」で其の法律が中国で出来ていらに各国は中国人留学生を入れる事を禁止したりかなり中国人に対して警戒を始めたのに
日本はますます中国人留学生、更に中国人移住者をいれて更に生活保護や留学生に補助金を与えて生活を保障して大量に入れ続けている訳。
彼らが銃を其々持ってなくても斧でも包丁でもバールでもそこいらにある殺傷能力のある物をつかって一斉に日本人に襲い掛かっても日本の警察は其の中国人に対して銃を撃って日本人を助けてくれますか？
自衛隊が直ぐに着て熊も撃てない自衛隊が助けてくれますか？
其の前に効力を発するのが帰化人を議員にしたり中国政府の言いなりの議員を大量に使って中国政府の言いなりにすることで実際に其れをやっているでしょう。
そして効力を発揮するのが「ヘイストピーチ解消法」で外国人に対して差別用語を使うと法律違反と出来る法律。
此れによって日本人の中国人を批判する人の口を封じて捕まえる事も出来るわけ。
↑此の法律は何十年か前に作ろうとして其れを見抜いて人達によって反対されてできなかったのだけどいつの間にはひっそりとマスコミがひた隠しにして雑誌もネットでもひた隠しにして作られてしまったわけ。
だから此の「ヘイストピーチ解消法」は直ぐに破棄をしないといけないし此の法律は危険だと多くの人に知らせて行かなければならない。
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ヘイトスピーチ規制法案に執念燃やした民主党の思惑とは
月２７日で閉会した通常国会では、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ（憎悪表現）を禁じる「人種差別撤廃施策推進法案（ヘイトスピーチ規制法案）」をめぐり、与野党が水面下の駆け引きを繰り広げた。法案を提出した民主党は今国会での成立を目指し、他の法案より優先した採決を主張した。与党が応じなければ、刑事司法改革関連法案の審議に応じないという人質作戦にも出た。
略
自民党の稲田朋美政調会長は８月２５日、記者団に対しヘイトスピーチを「絶対に許されない悪だ」と話す一方、法案ではヘイトスピーチの定義が曖昧だと指摘。「（ヘイトスピーチを）規制した場合に、憲法上の優越的地位を認められている表現の自由に関する影響なども慎重に見極めて検討すべきだ」と述べ、あくまで現行法での対応を模索する考えをにじませた。
稲田氏ら自民党議員の念頭にあるのは、かつて国会に提出され、廃案となった人権擁護法案だ。この法案は、差別や虐待などからの救済を目的に人権救済機関を新たに設置することが盛り込まれたが、人権侵害の定義が曖昧で、恣意的な運用や表現の自由の規制などにつながるといった懸念が噴出した。民主党政権もメディア規制を排除した人権救済法案を国会に提出したが、こちらも廃案になっている。
https://www.sankei・・・・・・
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