古傷
- カテゴリ:日記
- 2025/01/22 00:00:58
身体が弱ると、、、古傷が痛む。
古傷は多い。
左肩肩甲骨の内側、左足大腿骨、左膝半月板、右足拇指級、左手首関節、、、
元気なときは気にならないけど、弱っているときはズキズキするし、変な角度をするとキリリと痛む。殆どの怪我がバイク、自転車といった二輪車。
どの古傷も相当古い。一番近いの左膝でも8年前。左肩が20年前、大腿骨が40年前、手首が43年前、拇指級が54年前である。
古傷の痛みを消し去るような治療があれば受診したいけど、多分無理なんだろうね。一生付き合っていく必要があるみたい。
>>usamimiさん
怪我だけはしない方が良いですね。若いときの怪我は古傷になるし、これからの怪我は治らなくなるかもしれませんし、、、これからは用心したいです。
>>☼御社友理☪さん
怪我が慢性化してずっと不具合と付き合うのが嫌ですよね。痛みを感じる毎に、受傷当時の事を思い出したりします。まぁ、仕方ないので付き合っていくしか無いんですが、、、、
交通事故で痛めた(バイパスした)神経は
血行が悪くなったり、過負荷になったり、疲労が溜まってくると病みますね
こればかりは肉体が滅びるまで付き合っていくしか無いかなと思ってます
年齢的に転ぶと骨折しかねないので、歩行には気をつけています。( ^^)