イーロン・マスクに忖度?
- カテゴリ:日記
- 2025/01/22 08:23:12
昨日の日記の性別の件も含むトランプ大統領の演説で、もしかしてイーロン・マスク氏に忖度してない?と思うものがいくつかありました。
私が気がついたものは、自動車環境規制撤廃、火星探査、性別についての発言、の3つです。
自動車環境規制については、バイデン政権下で規制が厳しすぎてテスラでも思ったように開発や販売が進められなかった背景があり、
火星に行くはスペースX社を立ち上げた時からの目標で、トランプ大統領が火星の探査について触れた時に手を叩いて喜んでいる姿が映っていました。
(あまりにも忖度が過ぎると思ったのか、イーロン・マスク氏の隣にいたトランプ大統領の息子バロン・トランプが呆れ顔だったのが対照的でした。)
性別についての言及は、イーロン・マスク氏の息子の一人が18歳で性転換を受けて女性名に変更してしまった事が受け入れられなくて絶縁、バイデン政権下のLGBTQなどに寛容な『意識高い系』の考えに感化されたためだとメディアなどでも話していたと言う経緯があります。
『火星探査』や『性別についての言及』をはじめ聞いた時は、「何故唐突にこの項目が入っているんだろう?」と、思ったのだけれど、よくよく考えたらイーロン・マスク氏に忖度していたのかも…と、思ったら納得いきました。
ある意味でトランプは魅力的です
自分の子供のころの夢は宇宙開拓移民になる事でした
火星に行ってみたいですね^^
そう言えば火星は
今よく見えていますね!
彼、南アの裕福な家庭に生まれ育ち、高校生まで南アに住んで、カナダに移住し、そこからアメリカに来た人なんですね。 大成功しても南アには学校1つも建ててくれず、投資もしてくれない、と故郷南アの人は冷めた目で見てるそうな。今日の朝刊より。
わたすが存命の間に火星に人が降りたつのを観たいものです。
(´◉◞౪◟◉)
してるのですかね