昨日は４時間早く出勤しました。いつもより来客数が多く館長から早く出勤ほしいと言われたので、いつもより４時間早く出勤しました。突然の呼び出しだったので、足袋型のロングブーツとかお洒落な地下足袋を履かずに普通のショートブーツで出勤してしまいました。もちろん割烹着とかロングスカートは更衣室兼休憩室の倉庫に置いていたのでなんとかなりますが、靴がショートブーツだったのとヒールが5㎝くらいだったのでロングスカートがすっぽりショートブーツを隠せていました。でもそういう時に限って仮眠室の布団直しの仕事が入ってしまいました。一応私と女性スタッフの2人で仮眠室の布団直しに行きました。女性スタッフが先に入って私が後から入りました。女性スタッフは足袋のままです。私はショートブーツを履いたまま入りました。そしてその女性スタッフとぐちゃぐちゃになった布団を直していました。なかなか布団がなおらなかったので私は思いっきり布団を引っ張っていました。私は隣りの布団や枕を踏んでぐちゃぐちゃになった布団を直していました。すると相方さんが私の方に来て私の耳元で、ゆきちゃん、お客さんの顔を踏んでない？と言いました。私は枕を踏んでいるけど・・・、と言うと、私は少しスカートを上げてみました。すると私が履いているショートブーツが寝ている男性のお客さんの顔を踏んでいました。でも、このお客さんは酔っていてなかなか起きないお客さんらしいのですが、私はすぐにお客さんの顔から降りました。そして相方さんは、ゆきちゃん、やばいよ、と言って仮眠室からでていきました。でも、私の股間の奥は黙っていませんでした。私は周りを見渡すと、仮眠室には私と酔って寝ている男性のお客さんだけになっていました。私は仮眠室の照明を消して真っ暗にした後、寝ている男性のお客さんに顔まで布団を掛けていました。私はコッソリ寝ている男性のお客さんの顔を布団越しに踏みつけてみました。すると私の股間の奥が興奮してきました。私は両方のショートブーツを寝ている男性のお客さんの顔を交互に踏みつけて足踏みしていました。するとやっぱり来ました。私は仮眠室にあるトイレに駆け込んで用を足しました。私は何を思ったのか、更衣室兼休憩室の倉庫に戻り、黒のロングブーツに履き替えました。この黒のロングブーツはヒール9センチでピンヒールのロングブーツでした。私は仮眠室に戻りました。そして寝ている男性の布団まで行きました。私はゆっくり右足に履いている黒のロングブーツを布団に乗せました。次に左足に履いている黒のロングブーツを布団に乗せて、そのまま足踏みしていました。私は足踏みしている時にヒールに私の体重を乗せるようにして足踏みしていました。すると私が足踏みしている布団がだんだん赤くなっていきました。私はヤバいと思ったとたん目が覚めました。私はどうやら仮眠室で眠っていたみたいです。しかもリアルでヤバい夢を見ていました。後から館長から聞いたのですが、私が布団を直してる最中に壁に頭をぶつけて倒れていたみたいです。もともと仮眠室の利用が少なく昼からのご利用がなかった、私が頭を壁にぶつけて失神していた、そこで変な夢を見たみたいです。気が付いた後ですが、私はショートブーツを履いたままでした。