職場で・・・12
- カテゴリ:日記
- 2025/01/23 11:11:17
昨日は仕事が急に忙しくなったみたいで、急遽呼び出されてしまいました。私の家での服装はロングスカートにトレーナーでエプロンを着けて家事をしていました。そしてそのままの服装でいいから早く出勤して欲しいと言われました。時間も早い時間だったので、エプロンにネームプレートを着けて、館内専用のお洒落な地下足袋を履いて出勤しました。そして仕事場に着きました。すると館長は、早く出勤させてごめんね、お、ゆきちゃん、エプロン姿もいいねぇ、と言いました。私は急いで来たから館内専用のお洒落な地下足袋を履いてきました、と言うと、ううん、気にしなくていいよ、早速受付業務に入って、と言いました。私が受付業務していると、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、エプロンも似合ってるね、でも、ロングブーツは履いていないんだね、と言いました。私は、一応営業時間内だしね、と言うと、事務員のお姉さんは、白のロングブーツ、履けばいいのに、と言ったので、私は、白のロングブーツ、まだキレイにしてないから、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、あの白のロングブーツ履くと興奮してるんでしょ?と言ったので、私は、なんでわかったの?と言うと、事務員のお姉さんは、実を言うと、私も何かを踏み潰して興奮するタイプだからね、ゆきちゃんもでしょ?と言ったので、私は、うん、強く尿意を感じるみたい、と言うと、事務員のお姉さんは、この館内でブーツとかパンプスとか靴を履いているのはゆきちゃんだけだからね、潰れたものにだいたいブーツかパンプスの靴跡ついてるよ、でも、時々、太いタイヤの跡がついてる時があるんだけどね、と言ったので、私は、バイクのタイヤ跡だよ、私がコッソリ館内で乗っているの、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃんはバイクにも乗れるんだね、私は原付バイクでも乗れないよ、そのバイクって、股間の女の子を刺激するの?と言ったので、私は、バイクで物を踏んだら、私の女の子がかなり刺激されるよ、と言うと、事務員のお姉さんは、営業時間終わったら私にもそのバイク見せてよ、と言ったので、私は、いいよ、と言いました。そして営業時間も終わり次から次へとスタッフ帰っていきました。そして私と事務員のお姉さんだけになりました。そして私と事務員のお姉さんは、更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。そして事務員のお姉さんにバイクを見せました。事務員のお姉さんは、ああぁ、スクーターじゃないのね、ん?これって二人乗りできるの?と言ったので、私は、原付バイクだからね、二人乗りできないよ、と言うと、事務員のお姉さんは、でも、館内だったら二人乗りできるんじゃない?と言ったので、私は、館内だったらできるんじゃない、と言うと、事務員のお姉さんは、私、これに乗りたいっ、ゆきちゃんにしがみつけば乗れるよねっ、と言ったので、私は、ブーツ履くね、と言って、私は、白のロングブーツを履きました。私は、お姉さんも靴履いたら?と言うと、事務員のお姉さんは、私は事務員だからね、このまま乗るよ、と言ったので、私は太いタイヤのバイクのシートに跨ってエンジンをかけました。すると事務員のお姉さんも私の後ろに跨りました。そして早速バイクを館内で走行させました。しばらく走行すると、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、気持ちいいところ走ってみようよ、と言ったので、私はそのまま仮眠室に行ってみました。そして私は早速太いタイヤのバイクで布団のところを走行させました。すると事務員のお姉さんは、ゆきちゃんっ、刺激が強すぎるっ、私っ、もうダメっ、と言いました。私も刺激を感じていました。すると私の後ろに乗っている事務員のお姉さんは、ゆきちゃんっ、ごめんっ、と言って、思いっきり漏らしてしまいました。私も事務員のお姉さんにつられて、私も思いっきり漏らしていました。そして私と事務員のお姉さんはそのまま風呂場に行きました。私と事務員のお姉さんはバイクから降りると、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、このまま入らない?と言ったので、私と事務員のお姉さんは服を着たまま浴槽に入りました。しばらくすると、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、ごめんね、仕事、増やしちゃったね、私が仮眠室の清掃作業するからゆきちゃんは通常の作業してね、と言いました。私は、ねぇ、ここでバイクに乗ってみたくない?と言うと、事務員のお姉さんは、え、ここで?と言ったので、私は、濡れたまま浴場の外に止めてある、太いタイヤのバイクのシートに跨ってエンジンをかけました。そして浴場の中にバイクを乗り入れてみました。すると事務員のお姉さんは、すぐに私の後ろに乗ってきました。するといいタイミングで石鹼箱が流れてきました。私は太いタイヤのバイクのタイヤで踏んでみました。流石に女性二人が乗ったバイクです。すぐにぺちゃんこになりました。すると事務員のお姉さんは、ゆきちゃんっ、またやばいよっ、と言いました。私は、浴場だし、思いっきりいこうよ、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、もういいや、私をもっと興奮させて、と言ったので、私は、そのまま浅い浴槽に入ったりしました。事務員のお姉さんと私でとことん楽しんだので事務員のお姉さんは私の清掃作業も手伝ってくれました。