「戦闘妖精・雪風」(文庫版
- カテゴリ:日記
- 2025/01/26 04:18:49
新刊のコーナに「アグレッサーズ」を見掛けた。
シリィズは未だ「改」しか読んでいない。
間を抜かしても差し障りは無い作品じゃないか、
とは思うけれど、出来れば順番に読みたい。
中規模の書店ではあるけれど、
神林長平を置いているかはどうだろな~? と
期待はせずに既刊の棚を探してみたら
、、在ったw
「雪風」だけ1冊ずつだったので、新刊に合わせて
並べてくれたのかも知らん。
「敵は海賊」もあれば再購入するんだけどにゃあ^^;
ともあれは、手持ちで「グッドラック」を購入。
次に行った時に「アンブロークンアロー」と
「アグレッサーズ」も(残っていれば)買って置こう!
けど、洋紙の寿命だって100年ほどらしいですし。
遥か未来に地球を訪れるモノがいたとしたら、
この文明は石の加工までだったと思うかも知れませんね~
それに、どうせあと50億年くらいで
太陽に飲み込まれちゃいますから^^;
電子書籍は、今のデバイスは、フラッシュメモリに格納してることが多いので、
確率的には、何百年も保てるとはききますが、
大きな戦争があったら、電磁インパルス攻撃で、軍事関係施設や設備のマイクロコントローラーのプログラムを格納してる、フラッシュメモリが狙われる…
大きな都市機能も止まるでしょうし
守られていない端末メモリも綺麗さっぱり消えるでしょう
文明も、文明の成果物も、真っ白になってしまうんでしょう
生活がひとところに留まっていられないのでー
仕方なく電子書籍になってしまう…
ひとの文明が終わる頃には、電子書籍データは綺麗さっぱり無くなってしまってるかもですね、
全然使って無いけれど、技術書とか書き込んだり出来るのがいいな、
あと、ライトノベルの誤記とか(わざとじゃ無いなら、笑)書いて作者、出版社へフィードバックしたげたい~
『この辺』に書かれてた筈、が分かるみたいな感覚です。
失礼、神 は 紙 の誤変換でした><
スマフォとipadに入れたkindleで、
読み位置を共有してるみたいなので、
書籍を開くと他の端末で読んだ最新ページへ飛ぶか訊かれます
閉じる時に習慣的にページを記憶してるので、役に立たないかと思ってたけれど~
ページ指定する手間が省ける位は、役に立ちます。
でも、やっぱり紙をめくる指先の感触とか、紙のたてる音とか、無いのは寂しいと思います。
感覚があって、電子書籍でそれが再現できると
好いかなあ。
>カトリーヌさま あ、思ってたより進展があるんですね^^
書店さんに感謝ですw
そうでないと、作品中の最大の謎「ジャム」の正体がわかりづらい。。。
巻が進むごとに、その正体が少しづつわかっていくようです。
そして雪風のような機械知性との関りも徐々に・・。
ツインスター・サイクロン・ランナウェイの4巻が出てて、
3巻まで紙媒体で読んでたのですが、
4巻は電子書籍で買いました><不本意だけれど〜
アパートが本だらけになっちゃいそうだし、
出先でちょこちょこ読めるのがいいかなと、
kindleのおすすめに上がって来てました。
先生もお歳だし、NHKの猫も杓子もに出てらして、
元気だけれど…心の準備が必要かなぁ、ファンレター送りたいなぁ、
なんて思ったりしています。