雪降ると〜
- カテゴリ:日記
- 2025/02/08 01:30:17
今朝は降ってませんでした。(おわり…)
…とは、なりませんでした、
昼食を食べに棟を出ようとするとー
ふわっとした塊が〜ふわふわと舞い散ってました
みた感じでは、直径2〜3cmもある塊、
と、言っても隙間から反対側が透けてみえるくらいの
ほんとにふわっとした綿毛みたいなものがふわふわと、
でも、見渡す限りの空間をほとんど均一に降りてくる…
舗装された地面は欽一に1cmくらいの厚さに、
駐車場の車の屋根にも2〜3cmくらいに積もってました、
日替わりランチは…味噌ラーメンとご飯(ラーメン&ライスって、)+α
身体が温まってよかったですが、ごはんの分量は…(いや、なくても、)
午後の勤務中は屋外の様子が気になって〜落ち着きませんでした><
が、帰りに屋外へ出ると、雪は融けて影もカタチもなくなってて、
駐車場の車には、フロントのワイパーが格納されてる辺りに
雪が残ってるくらい、折りたたみ傘の巻いた布のとこで
視界の邪魔になる辺りの雪を払い避けて家路につきました
また、今夜も降る予想らしいですが…
あまり積もらないで欲しい><
路面凍らないで欲しい〜
> ぽめさん
肺炎って、子供の死因では、結構上位にあるみたいです。
子供は身体が小さくて、肺の容積も小さいから、肺炎になると、悪化が早くて助からない…
最近は大人でも、肺炎で亡くなる方が増えてるみたいですが、
老齢人口の誤嚥性肺炎は、もとから多いそうですし、
ぽめさんは若い(と、思う、(笑))し、過労で免疫力が低下してたからでは…
ともかく、よく食べて、身体休めて、体力づくりに努めて下さい~
nekoyamaさんも小さいこと肺炎にかかったことがあるのですね。
苦しいですよね。
私も幼稚園時代にかかりました。
ちょうどその時姉が(白血病だったのですが)亡くなって母が忙しかったので
家で祖母とお留守番。
小さかったし、肺炎とあって姉の最期の瞬間には遭えませんでした。
後遺症を残すこともあるのですね。
nekoyamaさんは風邪を引いてもしっかり休んだ方がいいですね。
まだまだ寒いから体調にお気をつけて。
そうそう、私の肺はまっしろでした。。。
退院時もまだ完全には治ってなかったので今でも仕事が休みの日には通院しています。
筋力や体力が回復するまで時間がかかるから
よくなってきたら普段の生活に戻すことも大事と言われたので・・・
医療費、バカみたいにかかったからいい薬にはなりました(;^_^A健康大事です。。。わかってるけど。
そうだ、この降雪が増える時期、済州島の南側に綺麗なカルマン渦が出来るのを、気象庁の衛星画像で観るのが楽しみです。
広域気象を日々の衛星画像から観て、想像してみるのも、子供達には楽しい体験になると思います。
気象現象は単に緯度の高さだけで決まらない
スパコンで数十年単位の気象情報を収集しても
予測が難しいものですが…
ひとが現在の気圧配置を見て予測ができるので、
AIは向いてる分野かもしれません。
膨大なデータを貯めている気象庁が取り組むでしょうけれど、
気象予報士は職を奪われてしまうかも…
物理学を学んだ身としては、
そこでなにが起こっているのか想像できるので
わかりやすい説明ができればいいんですが
東京には雪が降ってない不思議。。。寒いけど天気が良く雪は無し。
九州より北にあるのに、なぜ???
盆夏さん。ありがとう、欽一さん走り(横向きに走るあれ、)よろしく〜
やはり1センチの地面にのられた欽一にはツッコミを入れなければいけない気がした
ばっちり、積もってましたーっ><
安全運転で、既に出社はしてますけれどー
…帰れる?