日本陥没
- カテゴリ:日記
- 2025/02/11 20:30:52
八潮市でおきた陥没事故。70代運転手三のことも気がかりですが、全国どこでも起こるかもしれないと不安になっている人も多いでしょう。
地下の上下水道管も道路も経年劣化で補修が必要な時期がきているのに、管理する自治体にはその予算を用意できないところも多いでしょう。
日本中に時限爆弾が仕掛けられているようなものじゃありませんか?
防衛費を増やしたり、外国に気前よく退勤エオばら撒いたりする前に、国が何とかするべきじゃないでしょうか。
水道民営化なんてもってのほか、何かあっても民間企業が責任取らないのは、東電見てればわかりますよね。
ほかにもダムが決壊したら大水害が起きるでしょうし、内部から放射線を浴び続ける原発だって・・・
ボロボロのインフラを棄てて、1億人が日本から逃げ出すことはできないんですから。
もともとコンクリートは、石灰岩から作るので、貝殻の元になるアルカリ分を取るみたいです。山登りで、石灰岩があると、陸産貝類を見かけます。
コンクリートはカタツムリも食べるそうですし・・・(^^;)
水は「健康で文化的な最低限度の生活」に必要不可欠なものですから、居住地によって負担が重くなることは望ましくない気がします。
政府が国土強靭化に上下水道整備も盛り込むとか・・・今まで盛り込んでなかったのかーい(^^;
老朽化したインフラ問題他人事ではないです
少ない予算の引っ張り合い 日本は豊かな国なのか
国債発行大丈夫
気になることは多くて 後の日本の未来が心配です
またねー(^^♪