昨日、出勤時に雨が降っていたので、普通のフレアのひざ丈スカート、ロングブーツ、清掃スタッフ用トレーナーを着て2時間早く出勤しました。もちろんフレアのロングスカートを持って行きました。ブーツはヒールがピンヒールのハイヒールなので、そのまま履こうと思いました。でも、ショートブーツと違ってつま先部分が尖っているロングブーツです。ロングブーツの靴裏は赤色ではない黒色ですが、つま先部分の靴裏に薄っすら横線がある靴裏なので、そのまま履いていようと思いました。私が入館しました。した時に他のスタッフが忙しそうにしていたので誰とも挨拶しないで更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。そして持ってきたフレアのロングスカートに履き替えて館内に戻りました。すると事務員のおばさんも忙しそうに館内を歩き回っていました。事務員のおばさんもフレアのロングスカートにピンヒールのハイヒールのショートブーツを履いています。そして事務員のおばさんも館内の案内したりして忙しそうにしています。そして事務員のおばさんは男性のお客様に呼び止められて、立ち止まって館内の説明をしていました。すると事務員のおばさんの近くの床に座っていた保育園児くらいの男の子が持っていたお菓子を落としました。お菓子は転がって事務員のおばさんが履いているロングスカートの中に入りました。男の子が持っていたお菓子は丸いビスケットみたいなお菓子です。そして事務員のおばさんが接客中に少し動きました。事務員のおばさんは何かを踏んでのに気づいたのか足元を一瞬見ました。そして事務員のおばさんは接客が終わると何かを踏みにじるような動きをしました。男の子はお菓子がどこにいったのか分からない感じでした。そして事務員のおばさんは歩いて行きました。私は事務員のおばさんが立っていたところに行き、落ちたお菓子を見ました。お菓子は粉々になっていました。私は持っていたほうきとちりとりで粉々になったお菓子を掃除しました。すると事務員のおばさんが通りかかった時に、私に挨拶して行きました。その時に事務員のおばさんが履いてるブーツの靴裏がチラッと見えました。どうやら右足に履いてるブーツでお菓子を踏んだみたいです。しばらくすると、閉館時間になりました。他のスタッフが次々と帰って行きました。そして事務員のおばさんも帰って、館長も帰っていきました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして通勤の時に履いてきたひざ丈スカートに履き替えました。私は早速太いタイヤのバイクにまたがりました。ロングスカートを履いているとバイクに跨れなかったので、久々に太いタイヤのバイクにまたがりました。ずっとこのバイクに乗りたいと思った私は、バイクのシートの心地良さで1時間ほど居眠りしてました。そして、太いタイヤのバイクを館内で乗ろうと思って館内の様子を歩いて見に行きました。そして館内の出入口の外に車椅子らしきものが置いてあることに気づきました。私は、お客様の忘れ物と思って、車椅子を出入口の中に入れようと思いました。私は館内の出入口のカギを開けて車椅子に近寄りました。私は車椅子に近寄ってみると、電動車椅子でした。その電動車椅子を動かそうとしましたが、重くてブレーキがかかってるみたいでした。一応電源を入れてみましたが、電源を入れて操作レバーを動かしても動きませんでした。そして普通の電動車椅子とは違うタイヤが着いていました。前輪は複雑な構造のタイヤで後輪は小さな普通のタイヤみたいです。私は、もしかしたら乗らないと動かないのかな？と思って電動車椅子に乗ってみました。そして操作レバーを動かすと電動車椅子が動きました。でも不思議なことに前タイヤの方向が変わらなくてもちゃんと曲がります。私は持っていたスマホで、この電動車椅子の操作方法を調べてみました。私は車椅子のスロープから電動車椅子を乗り入れてみました。どうやらバッテリー残量はいっぱいありました。私は電動車椅子に乗るのがおもしろくなり、館内を電動車椅子で走行してみました。すると仮眠室から物音がしました。私は電動車椅子に乗ったまま館内を走行していると、何やら警告ランプがついていました。どうやらシートベルト警告灯みたいです。私は電動車椅子を一度止めてシートベルトをしました。でもそのシートベルトが結構きつく締まっています。私は電動車椅子の座席に固定されているくらい、シートベルトがきつく締められています。電動車椅子の椅子に深く腰掛けていてもです。私は電動車椅子で仮眠室に行ってみました。私は電動車椅子の操作方法を調べるときに少しの悪路の走行出来ると出ていたので、物音した仮眠室の奥まで電動車椅子の乗ったまま行くことにしました。仮眠室なので、布団は敷いてあるままですが、少しの悪路でも走行出来るみたいなので、私は電動車椅子で布団のところを走行させました。そして仮眠室の中を一応全部見てみましたが異常はありません。私は電動車椅子で館内をいろいろ走行させて、館内の出入口の中に電動車椅子を止めました。すると今度は厨房から物音がしました。私はコッソリ歩いてレストラン部門の客室から厨房のところに行きました。するとメイドさんみたいな服装した人が厨房の出入口から入って来ました。その女性はメイド服を着て、白のハイソックス、黒のストラップパンプスを履いていました。そして顔が見えました。事務員のおばさんでした。メイド服を着た事務員のおばさんが生ごみのゴミ箱の前まで歩いて来ました。するとやっぱり照明消え、なべのふたを開ける音、そして事務員のおばさんのよいしょっと言う小さな声、くちゃくちゃと踏む音、しばらくして、またよいしょっとと言う小さな声、パンプスのヒールの音、なべのふたを閉める音、パンプスの小走りする靴音が聞こえました。そして小さな照明がつくと事務員のおばさんが生ごみのゴミ箱前での後ろ向きの姿がありました。そして事務員のおばさんは厨房の出入口に向かって歩きはじめました。すると、事務員のおばさんが履いてきた白色のハイソックスが途中まで茶色に変色していました。私は事務室に戻ってイベント用のメイド服を探してみましたが、持ち出された形跡がありません。しかも、事務室にあったメイド服とも違います。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして私が着たことあるメイド服も見ましたが、やっぱり違うメイド服でした。私のメイド服を着るときに履くパンプスもちゃんとありました。私はなんか事務員のおばさんが着ていたメイド服が着たくなり、私もメイド服に着替えて、白色のハイソックスを履いて、ストラップパンプスを履いてみました。メイド服はスカート部分が短いので脚の動きもいいので清掃作業が思ったよりも早く済みました。