+と♡マーク
- カテゴリ:人生
- 2025/02/17 00:28:42
カバンに白い+とハートのマークが描かれた赤いカードを付けている方を見かけたことはないだろうか。ヘルプマークです。
外見ではわからない障害や疾患を抱えた方や妊婦初期の方などが、周囲の援助や配慮を必要としていることを知らせるためのマークです。
孫がマススクリーニングに引っ掛かり要検査のために大病院へ行った、そこの小児科で小学生の女の子がランドセルに付けていた。お母さん(たぶん)と一緒だった。
「大丈夫!がんばろう!」と心の中で思わず想った。
現実は当たり前だがリアルだ。
仕事がらたまに生死に関わる。
いろいろな家族や本人。それぞれの想いがある。
何かあればもちろん助けに走る。
だが、家族ではないので普段できることはない。
普段できること・・ないことはないと思ってる。
いつだったか、車を運転してて青なので行こうとすると赤なのに突っ込んできて互いに急ブレーキをかけたことがある。事故にはならなかった。
相手の車を見ると若い女性3人が乗っていた。
その女性達はスリルを味わったごとく大笑いしていた。
一歩間違えれば大事故なのに・・・。
恐怖を実感していたり、すみません的なものが見えるならまだしも・・・。
あたりまえが、あたりまえじゃないんですよ。
自分の命も周りの方の命も。
そうした、あたりまえがあたりまえじゃないありがたみを常に実感して生活することが頑張っている人たちへの礼儀ではないかと思うんですよ。
大半の人はそう思って生きていると思いますが、一部そうとは思えない方をみると残念に思います。
今日、また孫を検査に連れて行きます。前回の検診で数値は比較的下がっていたのでひと安心ですが今回も安心できればよいのですが・・。
どうあれ、明るく前進あるのみ、いつもと同じ^^。
ほんと怪我なくてよかったです。
戦車なみの車だったんじゃないですか?(;'∀')。自分はバイクも乗ってますから飛んで逃げるしか・・・。
嘘つかれると気持ちのしんどさが増しますよね。困ったもんですね。
チャイルドシート乗せるのは必須ですよね。あぶないあぶない。
検査結果は数値が一気に正常の一歩手前まで下がっていたのでまた様子観察となりました。おかげさまでまた一安心です。
アメリカに住んでいた時に、主人が運転していて、赤信号で止まっていて青になったのでゆっくり進んだらドカンと右から来た車にぶつけられました。若い女性でしたが、ポリスが来ても、自分が青だったと嘘をつくし。お父さんの車を壊したと泣いてましたよ。あきれるばかり。こっちはバカでかいバンで、あちらはスポーツカーだったので何よりでしたが。子供二人も無事でした。
今日もニュースで6か月の赤ちゃんをシートベルトに乗せていなくて事故にあったという。。なんということか。
お孫ちゃん、安心できる結果になるように祈っています。ほんと、前進あるのみですね。
ほんまそうよ!マジやばかったけん!
スタートラインが違う場合、何のラインが違うかで問題定義の色も違いますが、ハンデに対する支援は結構デリケートですよね。
支援を受けるのがあたりまえと受け取ってしまえば甘ちゃん的な大人になってしまい自立に問題でるし。
やっぱほどほどですかね~? しっかり注意してしっかりフォロー的な?
同じマンションで・・・そうですか・・きっとお母さんの頑張りは口に出さなくてもわがまま言いつつも信では子供はわかっていて大人になって気付いてくるもんなんでしょう。
自分も概ね母子家庭で母が夜遅くまで働き、帰ってきてキッチンに立ち、食事を作っていました。
子供心になぜそんなに働いて帰って食事を作る元気や体力があるのだろうかと痛い気持ちになることがよくありました。
母は強い・・・というより女性は強い・・というか・・基本女性を尊敬しています・・・基本^^。
沼子さんは、きっと明るい(基本)素敵な奥様(基本)だといつも思っています・・・基本^^。
そうですよね。自分も何事もなく生きてきていたら、はたして若いころから何が大切かなんて考えたりせず突っ走っていたのかも知れません。
はたでは理解していても何かがあって本当に現状をありがたく思える姿勢になるのかも知れませんね。
でも実際はそれを忘れかけることがあるからこそ、忘れないようにこうして文字にしているんだと思います。
琴さんも頑張っていらっしゃるんですね。助けられる側になっていると思います^^。
ともあれ、明日も小さな幸せでもをお互いこっちからみつけましょう^^。
いつも「無事でいられる」とは限らないです。
そもそもフジテレビのCMで見るACジャパン「スタートラインが違う」(様々な意味で)方たち。
同じマンションで、母子家庭で毎日夜7時や8時まで働いてるママさんも居ます。
私達は、何かあれば手伝う気持ちを持ちながら明るく生きて行きましょう♪ \(^ω^\ )
私は毎月大学病院に通っています。
それでも病気になってからの方が幸せを良く感じます。
助けられるばかりでなく助ける側にもなれると思ってます。