ニコ店2000皿販売再開! & 大雪からの思索
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/22 08:05:43
うっかりと、鶏肉がないのに気づかず、カカオを購入してしまい、2000皿販売の筑前煮が不足してしまった昨日
無事 カカオが届き、あわてて鶏肉を購入して 筑前煮の販売を再開しました!
現在500皿以上のストックがあり、今も鶏肉追加買い出し中で
たぶん30分後には 在庫が1000皿になる予定なので
どうか 皆様 じゃんじゃん 食べに来てください!!
ちなみに 現時点でのチョコミントトリュフの生産数は
9454800皿でした。
なんで チョコトリュフも筑前煮も イベント終了日は同じなんだろう・・><
せめて チョコトリュフの終了日を 黒がちゃ連動イベ終了日の1週間後にしてくれたらよかったのに(ぶつぶつ)
運営さんの予想以上に トリュフ生産者が少なかったのかなぁ・・
そりゃまあ 個人で2000皿作ってニコ店アイテムをゲットできるのが 課金者のみの設定ならしかたがないかも・・
それでなくても ニコリーさんがらみで 課金額が大きく膨らんだばかりの人もいるだろう状況で、新たな臨時イベ(課金前提 時限労作活動必要イベではねぇ・・
(社会人の懐と日常生活の時間的厳しさを知らないのだろうか?? いつまでもバブル時代の発想で運営しないように)
なんぞということは置いといて、これからは 黒がちゃ販売イベに傾注したい所存です。
早く2000皿完売できたら がんばって カカオを追加購入してトリュフも作りますが、まずは ニンジンと鶏肉の購入を再優先にしたい所存であります。
というわけで イベ友・ニコ友の皆様
筑前煮を食べにきてくださ~い!
履歴を見て こちらからも食べに伺います!
・・
ついつい ごぼうを見るとたたきごぼう!
金時ニンジンを見ると人参ご飯
洋ニンジンなら ピクルス
作りに走ってしまう私は 筑前煮とは 縁遠い生活をしています
ちなみに タケノコを見ると、タケノコご飯か さっさとタケノコの煮ものにしてしまう(;'∀')
単品でもおいしい3種の野菜をくみあわせれば さぞおいしいのかもしれないけれど・・
炊き合わせ ってけっこう 手間がかかってめんどいと思ってしまうのは
私だけなんだろうか??
しかも 硬さに違いのありすぎる3種の素材だからなぁ・・
おいしく仕上げるのはむつかしく 下ごしらえの調節に手間がかかりそう。。
私は 外で食べた筑前煮の
ごぼう:やわらかすぎて物足りない、
タケノコ:味の個性が抜けてる
ニンジン:変に柔らかくなりすぎてきしょい
調味料の味しかわからん筑前煮
という思い出しかないから・・
一度 絶品「筑前煮」というものを食べてみたい気がしないでもない
これから 降雪量が著しく従来の予想を超えて増えるだろうという予測に沿った
体制の見直しが必要と思う
気象学者の口をふさぐことはできても
気象学者の予測(長期的天候の変動)を止めることはできませんよ! 議員・大臣の皆さん!!
「かつての悲願」 を 達成したあとは、
技術力・生産力の進捗に合わせて、
SF的発想ではなく 生活=気象・自然環境に合わせて 人の暮らしそのものを 根底から見直して
視点を逆転させなる必要があると思います
かつては 積雪が邪魔で経済活動が滞った。だからこそ除雪必須
↓
今では 車両も住宅も高機能・高耐性化した生産力が身についた インフラも整った
ならば 除雪負担を減らして 雪が積もったままでも 生活できる街をつくろう!
みたいに。
オートマチックに 雪をすべて除去できる街(全建造物の屋根に発熱装置をつけて雪を自動で溶かすとか)をつくるよりは
除雪量を減らして 積雪させたまま活動できる街をつくるほうが ローコスト・消費エネルギーが少なく
環境負荷も少なく 結果的に 住民が安心安定定住できる街づくりになると思うのだが。
欧米の 自然を克服すべき対象としか見なさい技術開発思想から早く脱却して
日本人らしい 自然と調和する技術開発思想に回帰すべきだと 私は考える
大阪の平野部はなぁ 冬の寒い年でも 霜が凍る程度、それで スリップ事故多発程度のお粗末さだったけど
(大阪の山間部は 今年は 局所的な降雨と干ばつの目立つ夏だったらしい。農家さが嘆きまくってた)
冬の降雨が 近年 徐々に増えてきた感じがする
これで 冬の気温が低下するようになると 冬の降雪日が増えそうだ・・
酷暑で 外来害虫(背赤こけぐも等)が繁殖して 暖冬で越冬してさらに繁殖されるとめんどうなんで
適度に 冬が冷え込み 従来通り 10年単位で 緩やかに あったかい時期・冷え込む時期がくりかえされるなら それはそれで 自然のバランスが取れるので 私は歓迎なんだが・・
同時期に 暑さと寒さの振れ幅が大きくなり 集中して雨や雪が増えたら、
まず最初に 交通事故が多発 それか 電力需要がひっ迫したり
老朽化したインフラの傷みが拡大したり
1次産業にダメージが来たり
と 面倒が増えそう
(面倒で済ませられればいいけど それで収まらなくなると困る)
なので 日本の自動車メーカー各社は いいかげんに 欧米基準で生産を考えるのではなく
日本の現状に合わせて 雪上走行運送車(と日本近海輸送船)の開発 早期実現を目指して
国も それにテコ入れすべきではないかと思う
昔と違って 今の日本なら 2階建て住居の1階部分が 冬場 雪に囲まれてしまっても
生活環境への圧迫を減らせると思うのだけど
あとは 輸送の維持と 冬用車両の保管場所(これこそ 地方行政が補助すればいい 道路の除雪費用をそっちに回す!)を解決すれば それでいいのでは?
住宅メーカーだって 仕事がコンスタントに増えて儲かると思うけど
問題は 鉄鋼・セメントの確保ですね
労働力は 日本の10代の働き場所を確保・若年層の賃金値上げ 福利厚生を増せば
外国人労働者は不要です!!
無理に 進学させて犯罪がらみの遊び場に転落した教育施設へ送り込んだり
若者に挫折感を与えるよりも
中卒で稼いで自活して 人としての誇りをもって、さっさと結婚して 子孫繁栄、家庭を築いたり 子供を養うことに誇りと生きがいを見出せる人生が送れるように
日本の労働環境を根底から 改善すればいいのです
義務教育の充実が子供の未来を拓くには、卒業後の安定した職場確保と 真の選択の自由が
必須なのですから!
実際に積もった雪のニュース映像を見て やっぱり大変そうだ と思った
童謡ならば 「ふっても 降っても ずんずん積もる」♬ で済むのだけど
スキー場のリフトの 箱の底につきそうなほど雪が積もっていたり
信号機の 信号部分の真下まで雪が積もっている映像を見たら
こんな状態でも 道を除雪して車を通したり、家の雪下ろしや 家周りの雪かきをするなんて
ほんと大変>< と 雪国で暮らすことの厳しさを感じました。
(軟弱な私には 無理です ごめんなさい)
開き直って 豪雪地帯では 昔ながらの 冬場は 屋根の雪下ろしだけして2階から出入りする
輸送系は 鉄道(除雪必須)と 雪上トラックなどを開発して いっそ 道の上は 除雪せずに
運送できるようにしたほうが 10年20年という長期展望にたてば 省エネ・ローコスト・物流の安定化につながるのでは? と思った
どうせ これから 地球の温度差が拡大する一方で 夏はがりがり熱く(温暖化) 冬は豪雪 合間に集中豪雨やら大雨 台風大型化 の時代が来るのが ほぼ確定みたいですから
30年前の推定が 今や 確定・現実化の段階に入っていると思うのだけどな。
そして 長期予測では 今後50年~100年以上は この状態が続きそうだから
さっさと 雪上を走る運送車両の開発に取り組んだほうが 自動車産業はもうかり 国民は(インフラ維持のための)増税を免れ そして安定した物流の維持により 生活の質の低下幅を軽減できて
雪国の人の 雪かき負担を減らせて 良いと思うのだけどなぁ
だって 今以上に 雪が積もるようになったら(毎年の積雪量が増え 集中豪雨ならぬ集中降雪が起きるようになったら)
恒例の「雪捨て場がない」問題を超えて、除雪作業負担に耐えかねて 家が倒壊するか、居住者が倒れるかの おっそろしいタイムレースが始まりそうな怖さを感じましたので。
大阪だと 梅の花が咲くころに 小雪が舞ったり(今年は雪の塊が通常より大きかったけど)←時々ある
10年周期くらいで お雛様に雪がうっすらと積もることは
もしかしたら 今年は 2月に雪が降り お雛様にも雪が積もるかもしれない という気が
天気図を見ながら思いました
例年になくよく雨の降る今冬なので これ以上気温が下がる年が来たら・・