Nicotto Town



泉南市ならではの いじめの果ての中1自殺

詳しくは、

「信用してもらえない」13歳の死…放置されたSOS、救う手立ては【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c31573280ceb208b908101d9d2d7d9a7180e6307?page=3
2/22(土) 6:32配信

をどうぞ

あそこの行政も あの地域を担当する府の児童相談所も 自己保身と噂大好き無能者の巣窟となり果てていますから。

まっとうに頑張っていた人もいましたが 態勢にはさからえなかったみたいな感じで

 母子家庭や 他市からの流入者に冷たい街です

未だ 複数のグループの支配下にある行政ともいえる

本音(差別意識)を お題目で来るんだ地元出身者と
グループ外の者への不信感から抜け出せないで居るグループ出身者と
宗教団体のバランス維持のために存在しているような
行政ですから
 なので 職員たちは皆 自己保身第一主義ですね
 そして 己の面目あるいは欲を最優先にして 己に利のない人間を切り捨て踏みつける人たちの集団
 そうしなければ生き残れない地域

あそこで 生活上のトラブルが発生したら
 そこで問題解決を図るのは不可能
他市への転居あるのみ だと 思う

一人一人を見ていると みんな 良い人たちなんだけど
集団になると どうしようもない人たちの住む所だと思う
 その大本尊が役所だから

教育委員会に相談をかけた時点で 負け確定ですわ
 あの地は。

(あくまでも 個人的感想です。)

 あの地で 自分の力の及ぶ範囲で 頑張っている方々を
私は応援しています。

 でも 全体としてみると、ホイホイ他市の人間が
転入したら 後々いろいろあるかもね といわざるを得ない土地ではあります

 その地元出身者でも 「ターゲット」にされたとたんに
その地で生きていけなくなるくらいにまで追い込まれてしまいやすい土地柄なのに。
 「差別根性」がねじれにねじれてよじまがって渦巻いている土地柄だと思います。

同和地区の人間をねらえないから 代わりの弱者をいじめる
そんな感じの人があまりにも多すぎる土地

 その根本的な生活感(誰かを差別しないと満たせない正義感のようなもの)が 戦後70年たっても抜けていない人達の集団が 牛耳る街ともいえる

 そして 今も 心の中に「差別される存在としての己の生き方」を刻み続けられている人たちもいて・・(とっくに差別事象はなくなっていても 被差別部落民としての心得のまま生きることこそが 差別に対抗する生き方なのだと 信じ込まされている人たちが居る

「同和教育」のお題目のウソさ加減が暴露されたと言って悪ければ、その運動そのものの未熟さ弱点・限界が露呈している」
『人の心を縛り続けることにより発生する利権』・『人を差別することにより己がいい人だと思っていられる自尊心』・『無意識のうちに自己正当化して差別している人たち・差別しないと心の安寧が保てない人達』の怖さ」の見える市だと思います。
 そして その罠にとらわれてしまったら
 その地を離れることでしか 己や家族を解放する手立てがない
と実感させられた事例を たくさん かの地で見ました

・大人は 転居によって 己を救うことができます
もちろん 先立つお金が必要ではありますが
 そして 子どもを連れて逃げて
 人生を再構築したいと願う女性のためのシェルターが
大阪府下では 長年放置され続け
それを利用した人が あらなた酷い罠に飛び込んでしまった事例も立て続いたので
女性が 子供のために転居するのがなかなかむつかしい現実もわかっていて それを改善しようとした職員が次々とつぶされた現実もあるわけですが・・

しかし 大人は 職場の人間関係や転居という 心の逃げ道・実現可能な脱出路がある

義務教育諸学校に通う子供にとっては、
 学校を通したいじめに直面したら 死ぬしか逃げ場がないのです!!

だから 問題の小学校の担任 中学校の担任 教育員会の担当者は 死んで詫びろ! それが無理なら 全員懲戒解雇か辞職しろ! と言いたい
 現実には 実現無理なのはわかっているから
 これくらいのことは言わせてほしい。
 (どうせ 奴らは ウナギのように逃げおおせることがわかっているから。)

まあ、学校=地域ぐるみのいじめのただなかの子供時代を
 死なずに たくましく生き抜けば
私のような人間(学歴を武器に生きる人間)になるか
輩のような連中になることはできると思いますけどね。
 そこまでの「力」や「割り切り」を持てなかった子たちの生涯は
 本当に理不尽にさらされる続ける苦難の道になることが多いのも 悔しい現実ではあります。
 でも 人間 生き続ける限り いつだって「割り切ってやり直す」ことができる(そのチャンスはある)のが 大人の有利さだとは思う。

 でも 「保護という名の縛られらた存在=子供」である間は
ほんとに 己の置かれた環境で生き延びることに特化するより選択肢がないのが実情

理不尽な状況にさらされ続け
己の存在を否定され続ける中で
まっとうに生き抜くことは本当に大変ですから
 そして 直接的な脱出手段を奪われているのが
 現代日本社会において「建前としては保護されている」日本の児童・生徒なのです

だから 子供に自殺するなという連中も偽善者だなと思う
 そんな呼びかけをする前に
 自殺せざる得ないところまで追い詰められてしまう子供たちが置かれた環境を改善するか 直接的な脱出路を提示するための現実的な活動をしろよ! といいたい

そのための活動も これまた困難なことは ぞの道を歩み続けてきた人間の一人として重々承知の上で申します

もっと端的に言えば
 非力もしくは現実的に何もしてない大人が
 偉そうに 子供に「死ぬな」というな

そんなこと言うこと自体が 死を選んだ子供の尊厳・人生最後の選択を否定しているのだ!

です。

子どもを死なせたしまった悔いを、その子の母とともに背負う気持ちになるのが 人としての良心のありどころではないでしょうか?

子どもをなくされたお母さまに 心からお悔やみ申し上げるとともに
 1日も早く心の安寧を取り戻されますように

 そして もう一人のお子様、今 あなたの目の前で生きているお子様の心を思いやって 暖かい家庭生活を維持することができますように 遠くからではありますが願っております

 母子家庭の母親、子供のために離婚を決意した女性が、子供の生活環境改善のための転居・転職がしやすい日本社会になりますように!

それを阻む 父親の養育権云々(父権社会の男のエゴ)を
国際条約批准などという愚策によって 日本に持ち込んだ政治家 それに迎合している官僚(地方職員 児相職員)など
地獄に堕ちろ!!!!!!!!



日本社会には ゲイの父親からわが子を守るために
離婚を敢行した母親たちも多いのに!!
 ゲイの中には わが子・親戚の子にも平気で手を出す♂が
 多かったのが 日本の実情なのに
そのような「父という立場悪用して 児童虐待・性搾取を行うゲイ」から子供を守ることを阻む 父権云々 くそくらえ!です
 DVと抱き合わせの家庭内暴力=わが子への暴力をふるう父親たちの存在に甘い 児相の職員は言うに及ばず

だからこそ そういう家庭環境からわが子を守ろうとする女性たちの為の最後の砦が「女性保護 母子の保護」政策だったはずなのに。

母系社会・母性優先する社会ならば、逆にゲイの問題にも寛容で居られたというのは 皮肉だなぁ
 と昨今の情勢 日本社会の法制度の変遷を見ていて思う。

アバター
2025/02/22 18:12
ゲイの権利を主張する輩の中には 一定数 児童・年少者を 性的搾取している連中も含まれているという現実を直視し、離婚しても親権を求める男たちの中には かなりの数の DV・児童虐待者が獲物を手放したくがないために「子ども思いの父親像を演じている」という現状があることもを念頭に置いて
公務員・法曹関係者は仕事をしろ! と言いたい

 生悪説・懲罰説だから 欧米流の「権利・擁護」論は成り立っているのです

 性善説・あるがままの人を受け入れる仏教系の規範の影響をまだまだ受けている日本人集団の中に
「権利擁護論」を導入すれば それを悪用するずるがしこい人間が勝つに決まっている
 そして 真の弱者が 官憲・法制度の名によって 悪人どもへの人身御供にされてしまう
 され続けてきた日本の歴史的現実も直視して 法・政・行政と教育・福祉職を務めろ!
と 今こそ 私は声高に主張したいです!!



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