Nicotto Town



犬のちょこ

小学生の頃から一緒だった犬のちょこちゃん


3年前にお空へ。

泣いた時は顔を舐めてそばに居てくれた。

自転車のカゴにいい子に入ってお散歩したときもあるね。

そんなちょこちゃんもお年寄りになって

病気と一生懸命たたかってすごく頑張ったね。

毎年咲くはなももの木の下で私の事を応援してて。

アバター
2025/02/23 20:45
> まんぼんさん
悲しいけど忘れる事は絶対無いです!
心の中では生きてますから!

私もたまに夢を見ます。
その時は会いにきてくれたんだって嬉しかったです。
アバター
2025/02/23 14:58
だよね…
手のひらに乗せて…もしかしたら目を開けるんじゃないかと…
でもどんどん体温が低くなるのが秒単位で分かり、
くちばしもどんどん赤みが無くなっていき、
あぁ、やっぱりダメなんだ…と

いまだによく夢を見て、
なーんだ、生きてたんだ!って喜んで…
で、起きたら、どこにも、籠さえ無く、
そうだったよな…って

忘れることは絶対無いし、
忘れちゃいけないな!って思ってる( ´▽`)
アバター
2025/02/23 14:03
> まんぼんさん
そうなんです…
元気な頃の写真や動画をみてやっぱり可愛いなって思う反面今はいない現実を突きつけられて悲しくなります。
亡くなってしまった日も、仕事の休憩中に家に帰った10分後位に旅立ってしまいました。
私の事を待っててくれたのかなと…
余計に涙が出てきます、、
きっとちょこちゃんは幸せだったよねって思って。
文鳥さんもきっと幸せだったと思いますよ!

私も思いました。もうあんな思いしたくなくて。
でもやっぱり可愛いな、飼いたいなって。

ちょこちゃんが生き返ってくれないかなあ。とか思ってしまいます、、、
アバター
2025/02/23 10:15
ペットは可愛いし、家族だし、生き甲斐にもなるし、
その分、失った時のダメージは半端ないよね。゚(゚´Д`゚)゚。

文鳥を6羽飼ってたけど、毎年のように病気で逝ってしまい、
亡骸を見ると苦しんだんだろうなというのが分かり、
(あー泣きそう(>_<))
辛過ぎて、もう2度と飼わないと誓ったけど、
ありんさんはどう?



カテゴリ

月別アーカイブ

2025


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.