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織田信長のバイセクシャルは資料があります。


因みに織田信長のバイセクシャルは資料があります。

其れについては沢山の本が出ていますので其れを参考にして下さい。

例えば「戦国武将と男色」等
また男性が男性に送ったラブレターと取れる様な物が資料として残っています。
例えば伊達政宗の小姓にあてた恋文が残っています。
◎https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/34bf0a5224734617ee6f5525d547022fbc812bc1
其れ以外にも「武田信玄が春月源助に送ったラブレター」等が残っています。
これ等の事は普通に寵愛していたとか気に行っていたと言う書き方をされますが実際に恋文として残っているのは私は歴史家で無いので有名どころしか思い当たりませんが詳しい歴史家はもっと知っているでしょう。
唯資料として「寵愛していた」「気に行って傍に置いていた」と言う表現は多々あります。

此れは日本では男色を禁止していませんでしたのでバイセクシャルがよくあったと言う事でしょう。

此の事は当時の日本は悪とされていた訳でなく普通の事だったので堂々と表明していました。

しかしキリスト教では違います。罰を受ける対象です。
其の内容はどうだったのかは私には解りませんが其れは其れで海外では資料が残っていたでしょう。

この文化の違いが弥助にどう影響したのかは解りません。

唯記載されているのは弥助は織田信長に気に要られていたと言う事です。

尚侍にしたと言う記述は在りません。

そして織田信長の死後はイエズス会に明智光秀によって返されたと言う事です。

だから織田信長に気に要られて傍に置かれて荷物持ちをしていたと言う事で良いじゃないですか。

無理して侍にする事も無く態々ゲーム内でゲイにする必要もないのです。

其れらしい事は其れこそ日本史の資料を参考にした沢山の小説をもとにした徳川家康を題材にしたNHKの大河ドラマの中でも其れをにおわす場面が在ったと記憶しています。
解らない人には解らない様に想像をする人には想像をする様な場面で時々出ていました。
なんのこっちゃ?と思う様なさらりと普通ににおわせてすっと別の話に飛んでいました色々な場面で織田信長の性癖をにおわせる様な場面がありましたよ。

唯弥助が侍になったのなら其の記述はもっと解りやすくはっきりと記述されていたと思います。
それが本当ならそんな記述はあちこちに書かれて残っていたと思います。

尚森蘭丸は武士の家の出身で其の後も信長から1582年3月、蘭丸は信長から美濃国岩村城5万石を与えられ(金山城の説もあり)、さらに美濃国余名田嶋1万石が加増されています。

弥助には「石」を与えられた記録はありません。

此れだけ弥助と森蘭丸との違いをきちんと記録に残っている資料を示してもまだ弥助を侍とするには無理があるのではないでしょうか?







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2025/02/28 19:38
ぐれいす様
現存している資料では「信長公記」には弥助は荷物持ちで短刀しか与えられていません。
お調べください。「刀持ち」の仕事と帯刀をゆるされるのでは違います。
短刀は女性も持っています。此れと刀は違います。
羽柴秀吉も名字を貰ったのはかなり後ですよ。最初は名まえだけでした。
名字帯刀を許されたのはかなり後で許されてから「羽柴秀吉」と名前を付けました。
此れは常識だと思うのですが?
秀吉が名字帯刀を許されて最初の頃は「木下藤吉郎」でした。
其の前は「ひよしまる」だったと思います。
秀吉は15歳の時に「侍になる」事を目指して織田家まえにどこかに使えていたと思います。
織田信長に仕えてから足軽から足軽大将にまでにその間に名字帯刀を許されたと思います。

其の辺りは「太閤記」と言う本が出ているので小学校時代に読んだ記憶があります。



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2025/02/28 18:17
大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をした方が弥助は侍と仰ってますよ。織田信長から、扶持・太刀・屋敷を与えられているからです。仕えてから一年と日が浅かったので名字を拝するのが間に合わなかった可能性があるとも。羽柴秀吉だって側仕えしたのは草履とりからだった。荷物持ちが侍に拝命されても可笑しくはない。明智光秀は元奴隷であることに差別意識があったから侍と認めず敵認定しなかった。イエズス会に返したらどうなるか分かっていたのでしょう。森蘭丸が与えられた領地は明智光秀のものだった。新しい領地は与えられたが元々は敵地。築き上げた領民との絆も断たれ、明智光秀謀叛の理由の一つになりました。



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