Nicotto Town



天使のカンパネラ

12:30からは応援の時間。ギルドの貯水池から15000BPくらい使わせてもらって、エグ隊込みで殴り込めるようにSPを250000まで貯めておく。毎日は無理だったけど、応援リーダーだったのでなるべく参加。という生活を2年...いや3年?しまったなぁ、ギルド加入期間を最後にチェックしとけば良かった...!


昨日完結したメルクストーリアというゲームのお話です。
2014年にサービス開始、自分が始めたのは2017年夏くらいなので7年ちょっと遊んできたことになります。改めて考えると長いな。小1が中2になる長さ。


人間とモンスターがいる世界でモンスターと心を通わせる術を持つ少年が、仲間と共に旅を続けるうちやがて世界の危機に巻き込まれる、という王道のファンタジー。
ただしモンスターを倒さない。殴りはするけどw たぶんストーリー中でモンスター含め死者は一人も出ていないのではないかなぁ、というやさいせいかつ、じゃないやさしい世界です。

でもプレイヤーの涙腺には厳しいお話が結構多く、プレイ中にティッシュを大量消費することもしばしば。なので新しい話が追加された時は、まず心の準備と長く時間がとれる時を見計らうという儀式をしていた思い出。

コラボイベントもかなり作り込まれていて、血海戦線とかゆる△キャンとか原作愛が鬼盛りでした。メモリアルアプリに入ってないのが本っっ当に残念...!(録画しました


ゲームそのものも素晴らしかったんですが、このゲームの最大の魅力はチャットログだったんではないかなぁと。
遊びながら他のプレイヤーと交流する、というのはネット全盛の今なら手段も多いし簡単に出来はするけど、ゲーム内にチャットが内蔵されているのは本当に敷居が低くて。ルームもたくさんあって、自分の好みに合うルームの会話を眺めるだけでも十分に楽しいという完全バリアフリーでした。基本は初心者質問ルーム、レイドの時はノノルームで肉を食いまくってました。


忘れないうちのメルストの記憶メモ、だいたいこんな所かな。
もうしばらくは12:30と22:00にソワッとするのは収まらない気がします...
メルクストーリアの運営様方、プレイヤー様方、ギルメン様方、楽しい素敵な時間をありがとうございました!




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