Nicotto Town



重賞展望


2月のタウンイベ最終日、昼空いた時間にアイテムだけ貰いに来たらええかって思ったらタウンだけメンテ中。昨日はクソ長いメンテやったし午前中に来られへん人はどうしろと?そのくせ今回も何の補填もなし。ホンマにここのアホ運営どうにかならんのかな。頭も性格も悪い出来損ないみたいなゴミしかおらんねんな。

【フィリーズR】形態的に序盤~中盤しっかり流れやすいコースなことに加えてこの時期目標にするレースのないスプリンターも出て来るのがフィリーズR。過去5年全てでテンの3Fは33秒5前後で上がり3Fは35~6秒のハイペースになってて、去年こそ距離延長の逃げ馬が勝つイレギュラーやったけど基本的には前崩れになって距離短縮、前走同距離の差し追い込みが決まりやすいレース。ただ後方外回しというよりはコーナーをロスなく回す馬が優勢で、今年からは1週前倒ししてAコース2週目(京都改修中の21~23年はAコース5週目)に行われることを考えればより内有利が顕著になるかもしれんね。血統ではスピード一辺倒というよりはスピードの血とロベルトやトニービンといった欧州のスタミナ色強めの血を併せ持ったタイプが目立つ。

抽選対象馬も多くて展開も全く読めへんから現時点で具体的にどれがってのはちょっと難しい。1番人気想定はショウナンザナドゥかな。アルテミスSと阪神JFで本命打ったように評価してる馬やし、速い流れでも対応出来るタイプやから千四でもこなせてもおかしくはないと思うけど臨戦過程がなぁ。結局のところアルテミス⇒JF⇒クイーンCと賞金加算に失敗した結果本来予定のなかったここに最後の望みをかけて出て来たってことやろうし。あとは何頭か注目馬でも。リリーフィールドとモズナナスターは千四タイプがハイペースの前崩れの阪神JFで積極的に前に行って惨敗⇒フィリーズRで巻き返しのパターンに合致。ウォーターエアリーはファンタジーSで本命にした馬で不良馬場+ドスローの特殊な馬場と展開を後ろからでノーチャンス。小柄な馬で馬場も厳しかった。新馬戦では出遅れで展開不利の中クリノメイに半馬身差まで詰め寄ってるし休養で成長して馬体が増えてれば。スライビングロードは前走クイーンC5着で重賞好走馬とも差のない競馬。斬れるイメージはないから上がりのかかるタフな競馬なら。ルージュラナキラは新馬戦がスローの逃げ、つわぶき賞がハイペースを後方からと展開に恵まれた感はあるものの真逆の競馬が出来たセンスの良さはここでも武器になりそう。





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