『ぺらぼう 第10回目』ああ瀬川が消えてったあ
- カテゴリ:テレビ
- 2025/03/09 20:06:44
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昼まで2時間かけた雪割りのあと、また吹雪があ・・・。
月曜日、始業前の会社まわりの雪割りはどんだけかかるか。
同時視聴で日曜ドラマナイトの残りを観なければ。
では、これだけは寝る前に!!
・賢丸の白河行きの絶対的理由はなんだっけ?
将軍が何に義理立てして白河行きを撤回できないのか?
田沼の御三卿減らしの企み?
・先週の「遅かりし由良之助」「御生害には間に合い~」のやり取りはわからないままー。「油町」も・・・。
・白眉毛の意図は御三卿の「白河」に肩入れするのはなぜ?
・小芝風花、見事なご退場でした・・。惜しい・・。しかし女高利貸しとかで再登場?でも八田殿のみの特権か?
新さんたちは今頃どうしてんだろ。
先週の「遅かりし由良之助」「御生害には間に合い~」のやり取りはわからないままー。
またしても、赤子面風間君が因縁つけんのかい。
あれ、予告編にもうまた瀬川が出てた???
かな?
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いま、帰宅いたしました。
由良之助は大石内蔵助だったのかーーー。
すっきりしましたっ!!
えーーっと、今夜は風間君のまたまた嫌がらせからですよね。
それにしても先週の瀬川のラストはかっこよかったあ。
白河藩は久松松平家なのでいわゆる徳川の御一門譜代家です。
そこからの要望は、下心が透けて見えたとしても無碍には出来ないでしょう。
また、一旦決定された事を将軍だからと言って簡単には反故には出来ないですよ、そこまで専制権があった訳ではないでしょうし、決定を覆すには相応の根拠が無ければいけません。
無体な事をすれば、将軍家への信頼が損なわれ求心力が低下してしまいます。
まぁ、家斉時代にやらかして、尻拭いを押し付けられた大名家の恨みを買うことになるんですが…
田沼意次としては、御三卿家を減らしたというよりも(減れば幕府の支出を削減できますが、既に田安宗武後室が当主代行に決定している筈なので、田安家が存続する事は決定済み)、聡明で西の丸殿(家基)と近しい賢丸を遠ざけたいのだと思います。
自身の権勢の邪魔になる可能性が高いですので。
「遅かりし由良之助」「御生害には間に合い~」は、「仮名手本忠臣蔵」からの掛け合いです。
「仮名手本忠臣蔵」は赤穂事件を題材にした人形浄瑠璃の演目で、現代でも「忠臣蔵」とタイトルされるのは此処から来ています。
由良之助は大石内蔵助に相当する人物で、大星由良之助となっています。浅野内匠頭に相当する主君塩冶判官の切腹の際、塩冶判官が由良之助が国元から来るまでは、と時間を引き延ばしていたものの遂に刃を腹に突き立てた時に漸く由良之助が到着した、という事から待ちに待った事がやっと起こったものの遅すぎた、もしくは肝心な時に遅くなった、という時などに「遅かりし由良之助」と使うようになった様です。
現代でも使っていたと思いますが、最近は使われないのでしょうか?
石坂さん演じる松平武元が「白河」にというより賢丸に肩入れするのは、ドラマの都合上でしょう。
実際の武元は田沼意次とそれほど反目していなかった筈ですが、ドラマでは対立構造になっていますので、聡明かつ反田沼の賢丸に期待をかけるのは自然な流れだと思います。
落籍され吉原を大門から出て行った瀬川が、女高利貸として再登場というのはありえません。
高利貸の特権は、幕府が当道座所属の盲人に与えたものですので。
鳥山検校だけの特権でもないですが。