昨日、少し寒かったので、制服のスーツを着て、新しく買ったウェッジソールのショートブーツを履いて出勤しました。そして更衣室兼休憩室の倉庫に行って、ロングスカートに履き替えました。ブーツはそのまま履いていました。そして館内に戻ると事務員のおばさんもロングスカート履いていました。昨日は草刈りのため明るい時間から出勤しました。すると館長が来て、ゆきちゃん、今日も草刈り頼むね、と言ったので、私は、搬入口に止めてある乗用草刈り機に乗りました。そしてそのまま搬入口から出ました。私は、まだまだ明るい時間なので、敷地内の門とか駐車場とか自転車置き場の草刈りからやっていくことにしました。昨日、草刈りをしたところは館長と事務員のおばさんがキレイに片付けてくれていました。私はとりあえず少ないところの草刈りを済ませて、裏の大草原になってるところに行きました。でも、ここは蛇とかイタチとかの小動物がたくさん潜んでいるところです。ここを草刈りする時は、草刈り機の刃を一番高速回転にしてゆっくり前進しながら草刈りをしていきます。刃を高速回転でゆっくり前進なので、ギアは1速固定で前進するので、前進する力は結構あります。私の目の前は雑草が伸びた状態なので乗用草刈り機の下に入ってくるのはわかりません。そしてそのまま草刈りをしていました。そして大草原の草刈りも1時間半程で済みました。私はとりあえず敷地内の草刈りを済ませました。そして乗用草刈り機を搬入口に止めました。すると館内はお客様でごった返していました。私はすぐに受付業務の応援に行きました。そして受付業務が落ちつくと、今度はカギの返却が多くなりました。そしてやっと落ち着きました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻って少し休憩する事にしました。そして休憩を済ませ館内に戻りました。すると館長と事務員のおばさんが何やら話していました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、館内に靴のまま入っているお客様がいるかも、と言ってきました。私は靴跡を見ると、私のショートブーツの靴跡でした。私は、あっ、その靴跡、私のショートブーツの靴跡ですよ、と言うと、事務員のおばさんは、えっ、ゆきちゃんの靴跡？と言ったので、私は靴裏を見せました。事務員のおばさんは、あら、いい靴履いているわね、と言って、事務室に戻りました。靴跡の犯人は私です。まだ閉館時間ではありませんが、私はとりあえず清掃作業の準備をする事にしました。すると館長が私の側に来ました。館長は、ゆきちゃん、ちょっと靴を見せてくれるかい？と言ったので、私は少しスカートを持ち上げてみました。すると館長は、その靴だったらいいかな？ゆきちゃん、ひざ丈スカートに履き替えていいからね、と言いました。私はとりあえず更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、制服のひざ丈スカートに履き替えました。そして閉館時間まであと20分です。お客様もあと仮眠スペースで寝ている男性のお客様だけになりました。私が仮眠スペースの横を通ると寝ている男性のお客様起きました。その男性のお客様は、ゆきちゃん、お昼のブーツと同じだね、おじさん、そのブーツの味が好きみたい、ちょっと靴裏を・・・、と言ってきました。私は、○○さん（事務員のおばさん）の靴の方がおいしいんじゃない？と言うと、男性のお客様は、う～ん、ゆきちゃんのブーツダメかい？と言ったので、私は、ヒールが無いブーツですよ、○○さん（事務員のおばさん）は普通のパンプス履いていますよ、と言うと、男性のお客様は、う～んダメかい？と言ったので、私は、ちょっとだけですよ、と言って、仮眠スペースの畳に上がりました。そして男性のお客様の顔を踏んでみました。男性のお客様は私のショートブーツの靴裏をしっかり舐めていました。すると事務室のドアが開く音が聞こえました。私は、あっ、やばっ、と言って、仮眠スペースから出ました。男性のお客様は