昨日は寒かったので、家からフレアのロングスカートを履いて制服のスーツを着て、ウェッジソールのショートブーツを履いて出勤しました。私が出勤すると事務員のおばさんもフレアのロングスカートを履いていました。靴もピンヒールのショートブーツを履いていました。私もピンヒールのショートブーツに履き替えようかなと思いましたが、せっかく暖かくなってるブーツを脱ぎたくなかったので、そのまま履いて入館しました。でもあることに気づきました。新しいショートブーツはヒールが5ｃｍヒールのウェッジソールなので、スカートの裾をひこずっていました。ちょっと危ないと思ったので、私もピンヒールのショートブーツに履き替えました。そして清掃作業の準備をしていました。そして日曜日の夕方ということもあって、閉店時間の2時間前でお客様もみんな帰りました。館長は、今日は8時で閉館しようということになり、午後8時半にはみんな帰りました。各見回りは事務員のおばさんがやってくれました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、セニアカーに乗ってシートベルトしっかり締めました。そしてそのまま仮眠室の清掃作業に取り掛かりました。まずセニアカーに乗って布団の上を走行して、忘れ物とかのチェックして、空き缶とかあったらマジックハンドで拾い上げて、後ろの荷台のかごに入れました。そして後はロボット掃除機みたいに私の乗っているセニアカーを走行しながら布団の掃除機掛けをしました。掃除機のヘッド部分はもちろん布団用です。そして一通り掃除機かけが終わったら掃除機かけした証明のセニアカーのタイヤの跡形を着けて終わりです。私は次に事務室の清掃作業に向かいました。事務室の入口でセニアカーから降りて、事務室に入りました。すると事務員のおばさんの机の足元から黒のロングブーツが置いてありました。ブーツの表面は合皮みたいですが、ブーツの中はボアがあるロングブーツでした。ヒールは7ｃｍのピンヒールでした。机の上に書き置きがありました。書き置きには、ゆきちゃん、夜中寒かったら下のブーツ履いていいからね、と書いてありました。私はロングブーツを持ち上げて靴裏を見てみました。靴裏は履いた感じがなくキレイでした。ヒールは全く擦り減っていない感じです。私はとりあえずそのロングブーツに履き替えてみました。やっぱりブーツのボアになっているので暖かいです。そしてそのまま事務室の清掃作業しました。事務室の清掃作業が終わる頃には身体が暖かくなりました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、普通のひざ丈スカートに履き替えました。そして館内に戻りました。しばらくして、厨房のドアが開く音が聞こえました。私はレストラン部門に行きました。すると事務員のおばさんがいました。私は○○さん（事務員のおばさん）ロングブーツ履いてるよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、そのブーツあげるからね、と言ったので、私は、何足ももらっていますよ、と言うと、事務員のおばさんは、私、そのブーツ筒が細かったの、だから履けなかったの、ゆきちゃん、そのブーツもらってね、と言いました。私は、はーい、もらいます、ありがとうございます、と言うと、事務員のおばさんは、おかずをタッパーに入れていました。事務員のおばさんは、制服のスーツを着てフレアのひざ丈スカート、いつものパンプスを履いていました。私は、○○さん（事務員のおばさん）寒くないんですか？と言うと、えっ、ベージュのタイツはいてるわよ、140デニールね、と言いました。私は、私は110デニールです、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんみたいに若い子でもベージュのタイツなのね・・・ここの館長は厳しいね、と言ったので、私は、えっ、私も普通にベージュのタイツ履きますよ、と言うと、事務員のおばさんは、そうなの・・・、と言いました。事務員のおばさんは、そのまま厨房の鍋を洗いました。そして鍋を洗った後、帰りました。私も残りの清掃作業しました。