Nicotto Town




東大寺を作ったのは名僧行基のち大僧正と言われる、宮の布教者たちである。

日本各地に影響をおよぼし、寺院、橋、温泉などで天下ったようだ。
この寺は2度焼失し再建にいたっている。
1回目の焼失は鎌倉時代、平重衡(たいらのしげこ)の時である。
南都焼討と言うがこれはやきうちの平仮名きとちが抜けてある。逆から読むと
きち、そう秘密基地のきちである。大人子供が反旗をひるがえし、寺の関係者と
争ったのではないかと思われる。
治承・寿永の乱とあるが、治承とは一人立ちを意味し平氏政権の本格的な確立期
と記されている。
2回目の焼失は安土桃山時代、松永久秀(まつながひさひで)と筒井順慶であるが
この時代はガチ戦国時代で本当に自分の城を奪い合っていたのではないかと思われる。江戸時代に再建。
南大門は人々の祟りと思われる大風の天災によって被害にあう、それを供養するため
復興作業を強いられる。これは戦時中の祟りも同様で、死者の霊をなだめるために
つくっている。昔の人は祟りなどを信じていたり、属性風を不幸や災いの表現につかったりする。
運慶・快慶のつくった金剛力士像は、4人の彫り師が分担し69日間でつくった。
南大門の天井は複数の材木からできていてこれは匂いに関係してくる。
これは宮大工に限らず全てに言える事なのだけど、宮の仕事話に木の種類が出てきます。そこで重要なのは木そのものだけでなく、木を燃やした時に出る煙のニオイをかぎわけることが大事だと深層で言っているのです。仏壇は木ででき線香のニオイをプンプンさせています。これはタバコに似ていると思います。タバコは数多く
種類が存在し、それだけ味やニオイがあります。属性・煙で反対は属性・水だと
思われます。浅草寺はこの属性・水がありませんでした。
五重塔は高さを意識して作られたのではないかと思われます。実際は2階までにしか上れず3階からうえは補強材でいっぱいで、これは重たい瓦を支えるためにしている対策です。一応、行基たちを分殊菩薩の化身をして祀る念仏堂もありました。
法華堂と二月堂は屋根が変わった作りをしておりこれは別々の時代だったことを
意味します。ここで言いたいのはデザインの話で仮に増築し建物をくっつけると
屋根の形が変わるという仕組みです。この場合は想像して楽しむ、時代背景を考えれますが、屋根の形一つでこれだけやってのけれるのです。1母屋がある2離れができる3増築で建物がくっつくという順番です。ここには建築家としてのメッセージや時代や歴史など時間の経過を表現できる場となっております。
お堂の中には畳の空間があり9体の像があります。漢字で書いたら天という名前が多いのですがこれは天使を意味すると思います。仮に異国で亡くなった時に自分の
生まれ故郷である場所に運んでくれるのが天使の役目なのです。これを願っているのではないかと思われます。
石段の手前の段に流水や亀甲、唐草、上の段にも青海波や網代(あじろう)、菱(ひし)といった縁起のいい文様が刻まれていてデザインが凝ってあり、階段脇に
コケの生えた石燈籠があります。コケはアンティークを思わせ、燈籠は夜を想像させます。
二月堂では3月12日の深夜に観音様にお供えする水を井戸から汲み上げる、お水取りが行われ、またこの際に道明かりとして大きな火が灯されるお松明(おたいまつ)は東大寺を代表する行事。高台に流れる水は昔はとても貴重だったといわれている。大きな水瓶があり天井には龍と方位盤、のぞき込まないと中が見えない位高い水瓶でした。
このお松明という行事はひょっとして子供または大人子供から見たら肝試しじゃないかと感じました。ミズガメには女性もしくは子供の死体が入っていて、そのチェルジニエの水を飲むという度胸試しの便乗がお松明という行事なのではないかと。。。深夜に燈籠の明かりを頼りに折り返し地点のミズガメでチェルジニエの水を一杯飲むという儀式。当時の寺というのは子供のお墓(あらかじめたてておく自分のお墓)、自分のお城(お守り替わり、厄除け)、遊び場(社交の場)だったのではないかと思われます。遊び場というのは池の橋(この橋わたるべからず)、石畳、茶室の狭い入り口、これらのようなアスレチック的な要素が組み込まれているところを見ていただけたらわかると思います。他にも視覚的にメッセージ性の高いモノが沢山組み込まれています。
墓アラシと呼ばれる行為(貴重品を盗む)がありますが、あれは親族の親族の仕業じゃないかと思います。あれも度胸試しの一種じゃないかと思います。
外で起きる盗難事件は他人が引き起こす、内で起こる盗難事件は身内の犯行が高いと推測されます。
世の中度胸試しっていう行為が試される文化が存在します。雪山での露天風呂とか
大食いとかもそうです(。・ω・)ノ゙♪










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