昨日、私は、既に着ていたトレーナー、ミニスカート、白のショートソックス、キャタピラソールのストラップパンプスで出勤しました。一応、通常出勤ですが、閉館時間の2時間前です。すると館内の女性スタッフが、ゆきちゃん、清掃スタッフだけ、前の制服に戻ったの？と言いました。私は、私の制服は見送りだって、これってだいぶ前の清掃スタッフ用の制服だったの？と言うと、女性スタッフは、これ、まんま、だいぶ前の清掃スタッフ用の制服だよ、と言ったので、私は、これ、いっぱいもらったから普段着にしてるよ、着替えなくていいからね、と言うと、女性スタッフは、ゆきちゃん・・・靴は新品？と言ったので、私は、６５才のおばさんが履いてた靴だよ、と言うと、女性スタッフは、ああ・・・あの清掃スタッフね・・・、と言いました。やっぱり知ってるみたいです。私は、そういえば６５才のおばさんもミニスカート履いていたの？と言うと、女性スタッフは、キュロットスカートとミニスカートと選べるみたいだったよ、キュロットスカート履いてたよ、と言ったので、私は、そんなにやばいおばさんだったの？と言うと、女性スタッフは、ううん、６５才のおばさんにしては、可愛いおばさんで、キレると人が変わったように攻撃するおばさんだったよ、普段は可愛くて、ニコニコしてるおばさんで、キレると男の人の顔でも本気で踏みつけるよ、最後の日だったかなぁ、その靴のかかとのところで、男性のお客様の目を踏みつけていたわね、失明はしなかったけど、出血がひどくてね、そのおばさんのふくらはぎまで返り血が飛び散っていたみたいよ、おばさんを怒らすと怖いからねぇ、と言って、仕事に戻って行きました。私は、トイレ掃除に行きました。すると事務員のおばさんもトイレに来ました。事務員のおばさんは、靴のことなんて気にしないでいいからね、と言いました。私は、そのおばさんの靴を履いてるのがいけないのかな？と言うと、事務員のおばさんは、ううん、気にしないでいいのよ、その靴じゃないって言えばいいだけのことよ、と言いました。そして事務員のおばさんは、トイレから出ていきました。事務員のおばさんは、私の履いてるストラップパンプスと似ているパンプスを履いていました。そして靴跡で思い出しました。私が事務員をやってる時に履いてたストラップパンプスと同じ靴を履いていました。そしてトイレ掃除を済ませました。しばらくして閉店時間になりました。他のスタッフも館長も事務員のおばさんも帰りました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に行って、セニアカーに乗りました。そして私はセニアカーに乗ったまま館内に戻りました。すると大雨の音が聞こえました。私は、戸締りの確認をする事にしました。かなり吹き降りで、避難通路にも雨が入ってきていました。私は、セニアカーに乗ったまま館内の清掃作業をしました。そして全部の清掃作業を済ませました。私はトイレに行くことにしました。そしてトイレに行くと、トイレの床に水深2ｃｍくらい水が溜まっていました。私はトイレの天井付近を見ると、換気用の窓が全部開いていて、そこから吹き降りの雨が入ったみたいです。私はトイレの換気窓を全部閉める事にしました。でも、一つ問題が・・・。トイレの換気窓は紐みたいなものを引っ張って閉めるのですが、私の身長で届きませんでした。私は便器に上がって閉めてみました。それでなんとか手が届きました。そして最後の換気窓を閉めた後、私は足を滑らせてしまいました。私の右足は便器の水が溜まっているところにつま先を突っ込んでいました。でも、私が履いてるストラップパンプスは防水みたいです。ソックスは濡れませんでした。でもトイレの床の水が排水しませんでした。私は通水カップで何とか排水するようにしました。そして排水が終わった後、トイレ用モップでなんとかキレイになりました。その後、雨がやみました。私は、あれ？もう清掃作業は終わったはず・・・、と思いました。私は、トイレから出た後、セニアカーに乗りました。そしてそのまま更衣室兼休憩室の倉庫に行って休憩しました。