米中関係
- カテゴリ:日記
- 2025/04/11 21:47:31
米中関係
中国、米への関税125%に引き上げ
20%の追加関税を発動、対中追加関税率は145%
半導体の関税を上げるただし、スマートフォンなどはかからないと言った政策だが
中国に工場を下ろしているアメリカは地域貢献の為中国を雇っている。
自分たちの製品に関税をかけるとどうなるかというとブランド化したり一般電化製品などでは行き場が無くなり業務家電の普及につながるのではないだろうかと思う。アメリカとか料理好きなので台所なんかは業務家電とかで覆われるアメリカンスケールを夢見てるのではないかと思われる。このスタイルを日本に取り込めばホテルなんかの部屋は全部業務家電で統一させれたら、経験も出来、宿泊代を出すのも惜しまなくなるのではないかと思う。
両国大国であるがどこまで見据えているのだろうか。
この動きは将来的に活動能力を活性化させているのか、
それとも鈍化させているのか疑問だ。
自分的には中国の動きは過去の亡霊にとらわれすぎていて
あまりよろしくない。振り払いたい気持ちでいっぱいだ。
若者を強引に勧誘する、武力行使するのは人道を外れていると思う。
それに引き換えアメリカは段階を踏むライフラインを勧めているが
中年の自分としては安定した生活が望ましい。女の話なんてどうでもいい
ことだ。
両者に言える事は、夢や希望がある事を伝えたがっている事だ。
ただ最近、社会経済、社会政治の停滞、安定期に入りつつありまた臨時収入が入って少し余裕が出てきてるから見守る余裕が出てきた。
自分は中国もアメリカも支援しない。常にいききする。
映画の世界もよいけれど夢見る少女じゃいられない。
中年は何処に身を置き何をするかが重要だ。
見出しの部分とか中国側から書かれている事がわかる。この様にメディアと言うのは目線が違う事があるのだ。トランプ大統領はこう言った
米国としては、「中国よ、自由や民主主義、人権といった人間にとって当たり前の権利を重視した大国になれ」
いい事いうなトランプ大統領と一瞬思った、あの人なにものだ。