町内の掃除2
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/04/16 11:01:19
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日曜日に町内の掃除をしたのですが、雨が強く降っていたので、途中でやめていました。そして月曜日にリタイア組みの比較的若い年寄り数名、会長とおじいさんが月曜日に町内の掃除の続きをすることにしていました。私も3輪トラックの運転だけだったら、仕事が終わって参加することにしていました。それと会長とおじいさんが、ゆきちゃんは仕事が終わって来てくれるから、3輪トラックの運転だけで参加してもらおうと決めていてくれたみたいです。その日も日の出から町内の掃除、公園内の掃除をやってくれていました。私は3輪トラックの運転だけということで仕事の時に着ていた、トレーナー、ミニスカート、白のショートソックス、キャタピラソールのストラップパンプスで仕事をしました。そして家に帰ってから、おじいさんの家に行って、3輪トラックに乗りました。日曜日に町内の掃除は乗り降りがあると思って、3輪トラックのシートベルトをしていませんでしたが、今回はしっかりシートベルトを締めました。やっぱり平日の朝です。公園内も遊歩道も誰もいませんでした。そして私が乗っている3輪トラックを公園内の遊歩道に乗り入れました。月曜日の早朝から強く雨が降っていたせいか、遊歩道の土の道は少しぬかるんでいました。そして遊歩道のあちこちに集めているゴミ袋を男性たちが私が乗っている3輪トラックの荷台に積み込んでいました。私はゴミ袋の多さに違和感を感じていました。日曜日の午後から掃除をしたような感じです。遊歩道の半分くらいのところで、私が乗っている3輪トラックの荷台にゴミ袋が山盛りになっていました。ゴミ袋を積み込む男性たちは遊歩道のベンチで休んでもらうようにして、私はゴミ袋を集積所に持って行くことにしました。もちろん集積所にも、男性たちが待ってくれています。遊歩道の道幅は、私が乗っている3輪トラックがギリギリ通れるくらいなので、そのまま遊歩道の道を進んでから、公園から出て集積所に行く予定です。すると一人の男性が、ゆきちゃん、昨日、川遊び場を横断したよね?公園内の川は深いところで、30cmくらいだし、遊歩道より川幅の方が少し広いよ、そのまま川に入って行ったら半分の時間で公園から出れるよ、と言いました。私は3輪トラックを川遊び場から入って、川を走行してみることにしました。そして私が乗っている3輪トラックは川遊び場に着きました。そして植え込みを踏み潰しながら川遊び場に侵入してみました。やっぱり人工川です。川の水深も深いところで30cm、浅いところで10㎝でした。私は、私が乗っている3輪トラックを人工川に侵入させました。そして人工川をしばらく走行していると、昨日踏み潰した幼児用の手押し車がありました。でもやっぱり人工川の真ん中あたりに流れて止まっていました。私は、昨日既に踏み潰しているので、そのまま私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰しました。そして川の両岸の植え込みが高いところを通過していました。この場所は、川遊び場からも、遊歩道からも全く見えないところなので、幼児用の3輪車とか自転車、クーラーボックス、家電製品がコッソリ投げ込まれていました。私は3輪トラックのギアを1速に入れてゆっくり前進してみることにしました。私の乗っている3輪トラックの前タイヤが投げ込まれているものを踏み潰している振動がハンドルと座席に伝わってきました。昨日はシートベルトをしていなかったので、あんまり伝わってこなかったのですが、今日はシートベルトをしっかり締めて、私の身体が座席に固定されているので、私のお尻の気持ちいいところで振動が伝わってきました。私はだんだん快感を覚えてきました。私が乗っている3輪トラックの前タイヤが、投げ込まれているものを踏み潰して終わった後、私は無意識に3輪トラックをバックさせて、また通過するということを3回も繰り返していました。そして私が乗っている3輪トラックの前タイヤが振動しなくなったころ、私は3輪トラックを前進させて、公園の出口に行きました。そして公園を出てから集積所に行きました。集積所には男性たちが待ってくれていました。そして私が乗っている3輪トラックを集積所の横に着けると、あっという間にゴミ袋を降ろしてくれました。私は誰もいないところで、3輪トラックを止めました。そしてシートベルトを外して腰を浮かせてみました。やっぱり私が座っているところの真ん中あたりが濡れていましたが、私は座り直してシートベルトを締めました。私は3輪トラックのドアロックしました。そしてまた公園に戻りました。そして遊歩道を通って、続きのゴミ袋回収をしました。そして遊歩道全部回ると、私が乗っている3輪トラックの荷台はいっぱいになっていました。そして公園内の全部のゴミ袋を私が乗っている3輪トラックの荷台に積み込みました。すると一人の男性が会長とおじいさんに、これはもう過積載じゃない?前タイヤも30%くらい凹んでいるし、後ろタイヤは半分くらい潰れてるよ、と言いました。すると会長とおじいさんは、集積所までだし、ゆきちゃんだったらできるよ、と言いました。確かにハンドルも重くなっています。私は3輪トラックを集積所まで運転しました。確かに土の道を走行すると、今まで見たことない、深いタイヤ跡が着いていました。そして集積所に着きました。男性たちがゴミ袋を次から次へと下しています。するとだんだん目線が上がっていくような感じです。すると集積所の一人の男性が、ゆきちゃん、○○さんの家の奥の道にもゴミ袋置いてるからお願い、と言ったので、私は、○○さんの家の奥の道まで行きました。そして○○さんの家の手前まできました。そこは道一面水たまりになっていました。私は3輪トラックをゆっくり前進させました。やっぱり土の道の水たまりです。何回かスタックしそうになりました。そして水たまりを通り越しました。そして最後のゴミ袋を男性たちが積み込んでくれました。やっぱり私が乗っている3輪トラックの荷台がいっぱいになりました。私が乗っている3輪トラックを方向転換して、また水たまりに入ろうとした時です。一人の男性が、ゆきちゃん、この量積んで水たまりに入るとスタックするよ、この家の庭を通って、水たまりを避けよう、と言いました。私は3輪トラックをそこの家の庭に乗り入れました。すると水たまりを避けれるのですが、そこの家の庭は花壇とか畑になっていました。私は、花壇とか畑ですよ、作物とか、花がありますよ、と言うと、男性は、ここのゴミ袋も積んでいるし、ゆきちゃんは回収業者じゃないしね、ゆきちゃんを危険な目にあわせたくないからね、ここの家の人も仕方ないと言ってるから、と言いました。私が乗っている3輪トラックの前タイヤが通るところに白菜がズラッと並んでありました。さっき私が乗っている3輪トラックを方向転換する時、前に積み込んでいたゴミ袋よりもっと重い気がしました。私はゆっくり私が乗っている3輪トラックを前進させました。でも不思議と白菜とかの作物を前タイヤで踏み潰している感覚は無いです。そして水たまりが避けれました。私は土の道に出る前にルームミラーを見てみました。ズラッと並んでいた白菜が全くありません。私が乗っている3輪トラックの前タイヤの跡形も深いです。