お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪：23

昨日も通常出勤でした。昨日は５分丈トレーナー、いつものミニスカート、白のショートソックス、キャタピラソールのストラップパンプスを履いて出勤しました。私はいつものようにキャタピラソールのストラップパンプスを履いたまま従業員出入口から入りました。じつは従業員出入口の構造が変更されて、前までは従業員出入口に入ったらすぐに靴箱があって、そこでみんな靴を脱いでいたのですが、従業員通路の入口の前に靴箱が移動になりました。そして他のスタッフは従業員通路に入る前にそこで靴を脱いで入ることになりました。私の更衣室兼休憩室の倉庫は従業員出入口から入って更衣室兼休憩室の倉庫に行きますが、更衣室兼休憩室の倉庫から館内に直接入れるので、そのまま靴を履いたまま館内に入ることになります。じつは更衣室兼休憩室の倉庫に入る前と更衣室兼休憩室の倉庫から出るところに靴裏の汚れを落とすマットが敷かれています。私の更衣室兼休憩室の倉庫はかなり前はレストランだったそうです。そしてレストラン部門が移動してここが私の更衣室兼休憩室の倉庫になりました。なので、私が休憩している所は、元々厨房で、ホールが倉庫になっています。なのでコンクリートむき出しです。元々清掃スタッフは館内では赤色の長靴を履いていたのですが、いつの間にかキャタピラソールのストラップパンプスに変わったそうです。私の更衣室兼休憩室の倉庫から出て館内に入りました。すると、館長が走って私のそばに来ました。館長は、ゆきちゃん、仮眠室の清掃作業を済ませた後、セニアカーで布団を踏んでる？と言いました。私は、ちゃんと踏んでいますよ、と言うと、館長は、なんか枕にロボット掃除機のタイヤの跡がついてないとクレームきたんだよね、ゆきちゃん、セニアカーで枕は？と言ったので、私は、え・・・踏んでないです・・・、と言うと、館長は、最近布団も踏んでないような感じなんだけどね、と言ったので、私は、セニアカーのタイヤが少し汚れてきたので、踏んでないです・・・、と言うと、館長は、ゆきちゃん・・・一応ロボット掃除機がやっていることになっているのでタイヤが汚れても踏んでいいんだよ、館内の汚れ程度ならいいからね、と言ったので、私は、しっかり踏んでおきますね、と言いました。そして館長は、ゆきちゃん、それからゆきちゃんの靴跡も残すようにしといて、ゆきちゃんの靴跡がない布団や枕は気持ち悪くて休めないとも言われているからね、と言いました。じつを言うと仮眠室利用者は一日2～3人です。布団は10人寝れるようになっています。女性の利用者はほとんどないので男性専用になっています。そして閉館時間も過ぎて館内に私だけになっています。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻ってセニアカーに乗りました。私が乗っているセニアカーの後タイヤのところにポータブル電源をつけてもらっています。結構大きなポータブル電源で、掃除機とかも長時間稼働出来るようになりました。一応私が乗っているセニアカーの耐荷重は100ｋｇなのですが、公道を走行したりしないので、私が乗ると耐荷重100ｋｇを余裕で超えるポータブル電源です。なので、私が乗っているセニアカーの重量もかるく200ｋｇは超えています。セニアカーのタイヤも私が乗ると、30％くらい潰れています。ポータブル電源載せてない時は軽々と走行していました。でも今は少し重たく走行していました。でも、それが快適な乗り心地になっています。そして今回から仮眠室の清掃作業は一番最後にやる事にしました。そして全部の清掃作業を済ませましたが、仮眠室の走行をしていないので、清掃道具一式を私が乗っているセニアカーのかごに全部入れて、仮眠室の走行をはじめました。しばらく走行していると、私は、眠くなってきました。私はセニアカーに乗ったまま少し眠ることにしました。私はセニアカーのシートベルトをしっかり締めて少し眠りました。もちろん眠る前にスピードを時速1ｋｍに合わせてカギを切に合わせて仮眠室の入口付近に止めていました。一応私はセニアカーハンドルを持って眠っていました。しばらく仮眠して目が覚めると1時間くらい眠っていました。私は完全目が覚めました。すると私が乗っているセニアカーは仮眠室の奥まで進んでいました。カギは入になっていました。そして私の足元の前タイヤは一番奥の布団の枕を踏んでいました。私は振り返ると仮眠室の入口からここまで私が乗っているセニアカーのタイヤの跡が着いていました。そして途中から枕を踏んで走行したみたいです。私はセニアカーのアクセルレバーを少しだけ押し下げてみました。するとじわじわとわからないくらいで前進しました。私はセニアカーをその場で方向転換して少しだけアクセルレバーを少し押し下げてみると、じわじわとわからないくらいで前進しています。そして私は全部の清掃作業を済ませ、更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。後はゴミ出しだけになりました。そして搬入口に行くと、厨房用の白の長靴が置いてありました。長靴に付箋が着いていました。付箋には、ゆきちゃんゴミ出しの時に使って、と書いてあります。長靴のサイズも23.0だったので、私は厨房用の長靴に履き替えてゴミ出しに行きました。そしてゴミ出しを済ませて館内に戻りました。私は一応長靴を元の場所に置いて、キャタピラソールのストラップパンプスを履いて館内に戻りました。そして更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。