Nicotto Town



大阪駅周辺探訪2

夕食を終え、グラングリーン大阪の建物から陸橋に出ると、

周囲のビルのイルミネーションで 建物の外形の特徴がくっきり、
 
 周囲の建物群れの遠近もとらえやすくなりました。

 (日中だと ビルの外壁が重なり合って平面的に見えたので
  遠近感すらわからず ほんと困った)

なので ひたすら 各陸橋を歩いて回り 結果的に 大阪駅周辺の1周に成功!

 
・大雑把に言えば 大阪駅南口出口が 従来の阪神・阪急百貨店と阪急乗り場が見える位置

 大阪駅北口が 元貨物駅を再開発した 梅北(うめきた)公園界隈と「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA) 北館&南館」とやノースパークVSへとつながる。

 そして 改札を出た大阪駅構内も かつての 休憩所(椅子が並んでいた)が撤去され 南北出口をつなぐ通路が幅広くなり 通路横には 全面ガラスから光景を楽しめるように椅子も設置されていた。

 全体的 改札外の大阪駅構内がおしゃれに 歩きやすくなった感じ

・そして 駅の周囲の陸橋を歩きながら、従来のビルも 屋上の上に建て増しされているのではないか? 昔と形が変わっているのでは? と連れと二人で 首をかしげることしきり。

 なんか 以前の 再開発でできた大丸関係の一角が
高層化して 様変わりしたような気がする。

 この大丸関係の建物は エスカレーターの横幅が東京サイズで狭くて 人が二人並んで立つにはきつい(危ない)サイズだったけど、
梅北再開発でできたビルは 従来の大阪サイズのエスカレーターよりも心持ち横幅がある感じで これならスーツケースのお客が載っても安心かなと思った。

 とにかく 大丸区画の再開発は 失敗(東京サイズの悪しき建物)だったので私は 寄り付かなかったのだけど
今度の梅北型の店舗は わりと おしゃれで 通路幅だけは広くて 歩きやすいなと思った。

 ただ 中に入っている店舗は 現在成長中らしく 現地確認がおすすめですが
 (アシックスのように 子供専門店と大人専門店が 別々にあり 大人用は 現在改装中でオープンが7月とか、店員さんに聞かないとわからなかった情報もあり)

 飲食店は 要予約が前提らしい(笑)


・かつての ごみごみとした梅北が えらいオサレになっててびっくりしたわw

 グラングリーンには 紀伊国屋書店も入っていたけど
阪急電車側の店舗はどうなったのかな?
 規模的には 阪急側よりもグラングリーンのほうが面積は狭いので 両方残しているのかな??

 セルフレジと有人レジ それぞれへの誘導案内が フロアの矢印の色違いで示されていて わかりやすかったです

・散歩コースとして 大阪駅北口界隈は おすすめかも
 結構な距離があるもの・・


・ところで 丸ビルはどうなったのかなぁ・・,見えないぞ
 と思い 帰宅後ネットで調べたら 建て替えのため
 2024年9月に地上部を解体したらしい。

 いやもう \(◎o◎)/!です

・梅北の再開発は 今後も続く予定らしいし・・・

 大阪の建築業界は ウハウハしていた理由が分かったw

 そして 万博の建築の着工に積極的ではなかったのも、地盤が悪すぎる夢洲の仕事を請け負う必要が 建設業界には全くなく、
 大阪駅前開発で 安全に儲ける予定がすでに固まっていたからだったからだったんだとも思いました。

 もっとも、今は、トランプさんの関税ブラフで 皆さん ビビりまくっておりますね。
 
 (安藤さんなど 講演でかなり浮足だった発言を繰り返していて醜悪さすら感じました>< )

(参考記事)

「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」本格始動|大和ハウス工業のリリース|会社情報 About Us|大和ハウス工業
https://www.daiwahouse.co.jp/about/release/house/20241119094932.html
2024/11/19

(報道者関係向けの記事)

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2024年11月19日、「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」を本格始動します。

 「大阪マルビル」は、大阪府の超高層ビルの先駆けとして1976年に竣工し、その円筒形のユニークな形状から大阪のランドマーク的な存在として長らく親しまれてきました。しかし、50年近くを経過し、建物・設備の老朽化や周辺施設との競争力の低下が課題となってきました。そこで2022年5月、より質の高い商品・サービスを提供するために建替えることを決定し、2024年9月に地上部分の解体を完工しました。

 そしてこのたび、当社は、ホテルやオフィス、コンサートホール・舞台、商業施設など様々な用途の複合施設を新設する「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」を本格始動することとしました。

 今後、当社は本プロジェクトが大阪の新たなランドマークとして、地域に根差し、皆様に愛される施設となるよう推進していきます。 

●全体デザインコンセプト ~都市再生のシンボルツリー~

 (ロゴとその解説)

●「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」の外観

 本プロジェクトでは、大阪マルビルの形状を継承します。多種多様な人や用途、情報などがここに集まり、利用者の気持ちが高まることを期待し、それらが絡まり合うよう、建物の構成を単一の「マル」ではなく、多重に積層する「マル」で表現しています。

 大樹のような円筒形状は、ガラスカーテンウォール(※1)で構成し、外装には大樹の枝葉をイメージした緑化ルーバーを計画します。地上には大樹の木陰を感じられるよう、半屋外の屋根下空間「ピロティ」を設けます。

 また、ピロティと連続する球体アトリウムを設け、地下街「ディアモール大阪」とつなぐことで、地下から水を引き上げる大樹のように、地下から地上、そしてまちへと賑わいをつないでいきます。

 本プロジェクトでは、ここから始まる都市再生のシンボルツリーとして、大阪の新たなランドマークづくりを目指します。

※1.非耐力壁のガラス。構造上取り外し可能な壁で、窓ではなくて高層ビルのために開発されたガラスの壁のこと。

(完成予想図などの写真複数)

1. 大阪マルビルの回る電光掲示板の継承

 本プロジェクトでは、大阪マルビルの「回る電光掲示板」継承に向け、建物頂部にうめきたを含む大阪駅周辺からも視認できるデザインを施す検討を進めています。(※2)

※2. 現時点の検討内容であり、今後の検討・協議などにより変更となる可能性があります。

2.球体デジタルアトリウム

 本プロジェクトでは、LEDディスプレイの投影映像に没入できる球体のデジタルアトリウムを設置する計画です。地下2階から地上4階までの巨大な球体を施設内に形成します。デジタル映像を360度投影するアトリウムを地下と地上を結ぶ結節点として大阪駅周辺の新たなスポットとします。

3.ホテルやコンサートホール・舞台、ミュージアムなど多種多様な施設用途

(以下略)

(感想)

なんか 温かみのない無機質なビルに変貌して 丸ビルが丸ビルでなくなった気がする

そういう意味では 回る電光掲示板なんかいらんわ

昔はTVが普及しておらず ネットがなかったから 速報も流す電光掲示板に需要もあったけど

今は スマホがあるから 電気の無駄遣いにしかならない

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2025/04/20 15:22
VSで 次の展覧会をやるのは 坂本龍一らしいです

 思わず まだ生きてたの 私は視に来んぞと思った

安藤といい坂本といい 関西人の恥にしかならん大物を立て続けに展覧会の主にするとは・・
 底が割れたな ここ ってセリフがちらりと浮かびました。
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2025/04/20 15:15
会場では 安藤は カーサやブルータスで 自分の展覧会が取り上げられたと 自慢しつつ
お前ら知らんやろとおごった態度を示してましたが・・
実は 私 両方とも書店で立ち読みして知ってました(笑)

安藤の見栄はり宣伝写真が多いなぁと感じました
(一応 安藤の4冊の過去の設計作品の網羅特集にも目を通していたので)

よっぽど 白いコンクリート壁の安藤というイメージから本人は脱却したがっているのかなぁと
会場での発言態度と ブルータス掲載の写真を見て思いました

そういう意味でも つまらねー
 こいつ 不正直な見栄はりと

 はっきりと 経費節約と実際的判断から コンクリート壁中心のデザインを重ねてきましたが
 今後は 木の作品にも取り組んでいくつもりです(そのほうが 海外受けするから)って言えばいいのに

私は そうやって堂々としていれば、 それはそれで 商売上手の現実主義者として認めますけどね

今回の安藤の質疑応答の態度や講演での発言で、 愛想が尽きました。
 あんなのが設計した美術館や博物館に 各地で税金が浪費されて残念だと マジ思った

若い者が育たないとも言ってましたが、お前がつぶしたり道をふさぎまくってきたから まっとうな若者が育たなかっただけちゃうの?老害め というセリフもちらっと浮かびましたね。
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2025/04/20 15:01
13:10の構文の修正

(誤)
 灘と北野の出身者に手を上げろと繰り返すなんて愚の骨頂
 今どきの 小中学生じゃあろまいし
 聴衆の年齢層なら 絶対 出身者は手を上げない(それもどっちかと言えば底辺校や にわか校じゃあろまいし)と心底あきれたし

(正)
灘と北野の出身者に手を上げろと会場に向かって執拗に繰り返すなんて愚の骨頂
 今どきの 小中学生じゃあろまいし (それも どっちかと言えば中以下や にわか校の)

会場の聴衆の年齢層なら 絶対 出身者は手を上げないのに物知らずめと心底あきれた
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2025/04/20 14:51
ちなみに 安藤さんは、名古屋に彼の建物がないのはなぜ?という質問に対して
「名古屋ケチだから」と答えていましたが・・

名古屋はケチなのではなくて 「筋の通らない金は出さない」だけなんです

つまり 安藤さんは 名古屋人からすると うさんくさく まともに付き合うことのできない人間と見切られて、仕事がもらえなかっただけでしょう、たぶん。

と彼の講演を聞いていて思いました(笑)
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2025/04/20 13:25
(下の続き)

たかだか5時間本を読んで勉強したくらいで自慢するなと あきれましたね

こちとら 自慢じゃないが 専門的研究のために 毎日 月に27日間は10~15時間 専門書を読みまとめレポートを書く生活を20年以上続け、 仕事関連も入れれば 専門職に毎日15時間を費やす性格を半世紀近く捧げてきましたわ それが 当たり前のこととしてこなしてきましたけどね!!

ほんと第1回講演はひどかった、第2回は スタッフから注意を受けたのか、前回ひっきりなしに言っていた「大阪湾にドボン」という言葉を控え、漫談も少なめでしたが、意味のあることには何も言ってなかった。

要は 押しの強さと駆け引きで世渡りしてきましたよ~という自慢だけの人でした。
そして フロアからの説明にはまともに答えない傲慢ぶり
 特に女性や若者への態度がひどすぎ 仕事関係っぽい男の人の発言にだけまじめに答えるというあからさまな態度が露骨すぎてゲロゲ~ロでした。

 結局 経費節約と無理なデザインを押し通すために コンクリートの壁を多様して、それが「斬新」と評価され売りにしてきただけの人だったのだろう と思いました。

 この人が関係した建物の大半は 50年後 解体業者泣かせの長物になり果てるだろうなと
 世代を超えて 使い続けられることにはならないだろうなと感じました。
 (展示物を見て)

まあ 六甲の住宅群を 「あれは砂防建築に過ぎない」といったところだけは 正直さを評価しますが
逆に言えば あれは 居住者の高齢化やハンディキャッパーへの配慮・対応欠如を指摘されたときの
自己防衛的発言ともいえる(笑)

 金に媚 金に転び 欲をむき出しに生きることを悪いと思わず それが強者の生き方だと己を誇るげすい奴 それが安藤忠雄というのが 本日の結論

 寄付じゃなんじゃと言っても それはしょせん 己をえらく見せるためのポーズで 真に利用者の為を考えてないですね 

 子供のための「本の森」の設計を見ても それは露骨に感じます
  ほんと 予算の無駄遣い
  あいつの建築物を建てるために 取り壊された施設・曝書された蔵書の被害は回復できないという点からしても あいつは 大罪人の虚言者として 閻魔様に舌を抜かれ 地獄の業火にやかれるのがふさわしいかと・・。

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2025/04/20 13:10
⑤いつまで続く?大阪梅田「駅前大改造計画」の行方
「うめきた」以外に再開発、万博後も終わらない
橋村 季真 : 東洋経済 記者
2022/06/03 4:30

https://toyokeizai.net/articles/-/594069

(感想)
この記事のタイトルこそが 当時の大阪府民の実感そのものでした(笑)

この記事の中で
『公園は北側に池や滝がある「うめきたの森」のほか、設計監修を建築家の安藤忠雄氏が手がける展示施設「ネクストイノベーションミュージアム」を開設。南側は1万人規模のイベントが開催できる「リフレクション広場」がメインで、妹島和世氏と西沢立衛氏による建築家ユニット「SANAA」が携わる大屋根施設を設ける。』

と述べられています。
 それで 彼が vsで自分の作品展を開いた理由がわかりました。

しかし 安藤忠雄は、自分の講演で あたかも自分が うめきた再開発をすべて手掛けたようなことを言ってました。

ほんとに彼の講演を聞いて「こいつは 『ばったや』そのもの。
しかも女性蔑視で 相手によってあからさまに態度を変えるし、
はったりをきかすだけでなく 人を馬鹿にして自分をえらく見せようとするゲスイ根性が鼻につく。

しかも 灘校と北野高校の名前しか知らず そこを卒業していない人間をあからさまにバカにする発言を繰り返す大バカ
(大阪府下は、進学校は 北野だけでなく三国・岸校もある。府下の地の人は私学に行かないので灘を鼻で笑っているし、進学率は 北野と三国はほぼ同じだし 府庁の中の三丘閥の一人の気分でも害せば、府庁の仕事を請け負えなくなるのに(笑) 

ついでに言うと灘出身者は 東大でもそれ以外の国立大学でもアホそのものと馬鹿にされていました。
中島らもみたいな行動・性格の人間が多すぎると(笑)

しかも灘と北野の出身者に手を上げろと繰り返すなんて愚の骨頂
 今どきの 小中学生じゃあろまいし
 聴衆の年齢層なら 絶対 出身者は手を上げない(それもどっちかと言えば底辺校や にわか校じゃあろまいし)と心底あきれたし、だれも手を上げないからと あからさまに 聴衆に対して侮蔑態度で 漫談を繰り広げた それも言葉が文の体をなしていない安藤に呆れました。

 こいつ 「すじもん」とのつながりの深い奴によくある態度・行動をとるやっちゃなぁと。

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2025/04/20 12:53
(参考記事の続き)

④「フードコートは安くて便利だけど満足度は低い」の常識を壊した…大阪に爆誕した日本初上陸の「飲食街」の斬新
「食べたお皿をお客が片付ける必要はない」という付加価値
PRESIDENT Online 岩崎剛幸
https://president.jp/articles/-/93412

(感想)
この記事を読んで 現地に行ったら 記事のイメージの数十倍も おしゃれで自然で ゆったりとした空間でした

というか この記事を読んでなかったら 「フードコート」なんてイメージ 浮かびません
 むしろ パリの街角
 ビルのフロア全体が テラス空間になっているのが 日本的工夫 
  と感じました

ただ 設置されたエスレベーターの進行向きが作為的過ぎて 連続してエスカレーターを上り下りしにくいのが難点

 高齢者 病虚弱者 車いすを使わない身体的ハンディキャッパーには苦痛な仕様です

 できるだけ無駄な移動をせずに エスカレーターに乗り継ぎできるように 進行向きの再調整をお願いします!

 (ハンディキャッパーだって エスカレーターを使用して 各階の状態を皆がる移動したいんですよ!!

  車いすの人は 介助者や周囲の人の安全確保のためにエレベーターの利用をしていただかないと困るのですが・・ 
  昔は 車いすに乗っている人は無事で 介助者だけが、顔に一生残る大きな傷跡が残る全身的な大ケガを負う事故が多かったのです>< エスカレーターに乗りたがる車いす障害者のわがままに従ったせいで)
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2025/04/20 12:41
(↓の続き)

ナレッジキャピタル

ナレッジキャピタルは、グランフロント大阪の中核となる「知的創造・交流の場」として、北館の地下2階から13階に点在しています。

 分野を超えて多様な人々が集まる会員制サロン「ナレッジサロン」や、まだ完成していない技術やプロジェクトを発表できる場・体験できる場「The Lab.」を中心に、イノベーションを生み出すプラットフォームの機能を担っています。

運営者:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO

※ ナレッジキャピタルのイベント情報は 現地に行けばチラシがあります
 同じ内容を掲載しているのが、⇓のサイト
  https://kc-i.jp/


大阪市の広報はさらに詳しく 記述があるのですが 省略します

検索で すんなりと大阪市の工法が出てこなくて 古い記事ばかり出てきてほんと困った><
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2025/04/20 12:39
(↓の続き)

先行開発区域はうめきた地区の東側約7haを示し、開発事業者12社により提案・開発が進められ、2013年4月にグランフロント大阪が開業しました。

 グランフロント大阪は知的創造拠点「ナレッジキャピタル」を核として、商業施設、オフィス、ホテル、住宅から構成されており、その内外にうめきた広場やナレッジプラザ、水景、地上・屋上の庭園などのパブリックスペースが散りばめられています。

 これらの施設について、民間のタウンマネジメント組織がまちの一体的な管理・運営を担い、歩道空間を活用したオープンカフェ等の取組みを展開しています。 ←オープンカフェを評価する記事をあとで紹介します
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2025/04/20 12:37
(本文の続き2 参考記事)

②「グラングリーン大阪」高級ホテルや商業施設を“うめきた公園”が繋ぐ街、大阪梅田の大規模再開発
https://www.fashion-press.net/news/41685

大阪北区梅田周辺の大規模再開発により、「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」が誕生。商業施設やホテルを内包する大型複合ビル、JR大阪駅直結の大規模公園「うめきた公園(UMEKITA PARK)」などで構成される新たな街が2024年から順次オープンし、2027年春頃に全体開業となる。

 (以下略)

③大阪市広報:うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト
https://www.city.osaka.lg.jp/osakatokei/page/0000005308.html

 うめきた地区とは、旧梅田貨物駅にあたる約24haの区域を指し、鉄道4社7駅が乗り入れ、1日約240万人が行きかう西日本最大のターミナルエリアに位置します。このポテンシャルを活かし、大阪、関西の発展をけん引し日本の国際競争力を強化する新たな拠点として2002年から開発が始動しました。

うめきた地区は先行開発区域(グランフロント大阪)と2期区域(グラングリーン大阪)とに分けられます。

 先行開発区域(グランフロント大阪)は2013年のまちびらき以来、梅田の新たな顔として多くの市民に親しまれています。

 2期区域では『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の形成に向け開発が進められているほか、数々の都市基盤整備事業も同時に行われており、うめきた地区周辺の道路交通の円滑化や交通事故の解消も期待されています。

(中略)

今後の予定
2025年春頃

南街区賃貸棟(オフィス、ホテル、中核機能施設、商業施設)
西口広場(うめきたグリーンプレイス)全面開業(商業施設、歩行者広場、駅前広場 等)
2025年12月下旬 北街区分譲棟完成

2026年度末 基盤整備完了

2027年度 全体まちびらき

先行開発区域(グランフロント大阪) ←これが正式名称で 「グラングリーン」名称は没になったみたいです




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2025/04/20 12:31
(本文の続き1)

それに 今どきの若い人は 道を歩く時もスマホみてるのに だれが 悠長に 回る電光掲示板の文字を追いかけ文章理解に努める努力なんてするものか!!

速報は スマホにどんどん流れてくるし それを一目見て取るのが今どきの若い子でっせ



「電光掲示板」なんてダサいものを お金をかけて作る必要なし!

資源と電気の無駄遣い反対!!



個人的には 昔の丸ビルの建物外観をそのまま残してほしかった

 
 以前の建物への追憶・オマージュなら、 入口近くの壁に 昔の丸ベルの写真の額装でも飾って

その歴史を簡単に書いた銘板でも埋め込んでおけばよろしい!

 そのほうが、お客さんに 時代遅れ・光害の電光掲示板設置の説明をする手間が省けてよろしいわ!




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