職場の定休日4
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/05/01 11:11:23
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昨日は定休日でした。私は家に帰ってから一寝入りしてから、3輪トラックの洗車に行きました。おじいさんの家で洗車しようと思っていたのですが、タイヤにもボディーのあちこちに泥が飛び散っていたのでコイン洗車場に行きました。そして3輪トラックの洗車を済ませてガソリンスタンドに行きました。するとやっぱりタイヤの空気圧が減っていたので今度はプラス1kg/cmで入れてもらいました。そして私はガソリンスタンドの男性の店員さんにタイヤの空気を入れてもらっているときに会長から電話がありました。会長は、ゆきちゃん、空き家の荷物、まだ残っているよ、と言いました。私は、とりあえず新しいブーツだけ持って帰って、履けそうにない靴は置いていますよ、と言うと、会長は、わしが見る限り、どれも履けそうだけどねぇ、ちょっと古いものは掃除用とかで履いてみたら?と言いました。私は、とりあえずあの空き家に行ってみます、と言って電話を切りました。とりあえず空き家に行って見る事にしました。そして空き家の庭に3輪トラックを乗り入れました。私は、大きな窓を開けて3輪トラックを乗り入れました。私は念入りに置いてあるブーツを見てみました。そしてわからないブーツはとりあえず試し履きをしてみました。たぶん合皮なのかブーツの表面にひび割れがあるものが多かったです。そしてブーツの靴裏もチェックしていました。するとひとつのロングブーツが出てきました。靴裏はすり減っていてミゾもかなり無くなっていました。でも表面はキレイでした。私は、とりあえず靴裏が減ったロングブーツを履いてみました。すると結構履き心地も良かったので、とりあえずそのロングブーツを履いたまま、色々なブーツを見てみました。私がとりあえず履いているロングブーツはヒール6cmでビジネスパンプスみたいなヒールです。とりあえず履けそうなブーツは私が乗っている3輪トラックの荷台に積みました。そして私が乗っている3輪トラックを止めてる前にふすまがありました。私はふすまを開けてみました。私は、何を思ったのか、3輪トラックに乗り込み、その奥の部屋に私が乗っている3輪トラックを乗り入れました。奥の部屋はホコリまみれの布団がありましたが、私はその布団を、私が乗っている3輪トラックの前タイヤが踏むように乗り入れました。でもあんまり荷物は無かったみたいです。私は3輪トラックから降りずに部屋の中を見渡してみました。奥の部屋はかなり広かったので、奥の部屋で私が乗っている3輪トラックを方向転換しようと思っていました。でも古いテレビとか食器とか散乱していたのでそのままバックしようかな?と思いましたが、私の身体の奥側が既に興奮してきました。私は3輪トラックの座席に深く座り直し、シートベルトを締めました。そして方向転換をしてみました。私が乗っている3輪トラックの前タイヤが食器を踏み割る音、古いテレビのブラウン管を踏み割る音で、私はすっかり興奮状態になりました。私は暴れん坊の装甲車に乗ってる気分になりました。私はさらに隣りの部屋に行く障子を前タイヤで突き破って障子を破壊しながら前進してみました。そして奥の隣りの部屋で、私が乗っている3輪トラックを止めました。奥の隣りの部屋は真ん中にテーブルが置いてありましたが、私は私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰していました。そしてその部屋で、私が乗っている3輪トラックを方向転換しました。するとテーブルはバラバラになっていました。じつはその空き家は近いうちに解体することになっていました。私が聞いたところゴールデンウイーク明けに解体工事に入るみたいです。そして奥の隣りの部屋に一度降りてふすまを開けてみました。するとやっぱり靴箱がありました。私は靴箱を開けてみると、パンプスが入っていました。パンプスはあんまり履いているようではなかったので、劣化しているもの以外は荷台に積んでいました。私は空き家の中を歩き回って、持って帰るものはないかを見ていました。そして私は私が乗っている3輪トラックの荷台を見ると、トラックシートが積んでありました。私は3輪トラックの荷台にトラックシートをかぶせて固定しました。そしてとりあえず私が乗っている3輪トラックを庭に出しました。そして空き家の大きな窓を閉めて、とりあえずドライブに行きました。少しドライブすると、ちょっと前に掃除した水門を廻ってみようと思いました。まだ明るい時間なので一番遠い水門に行ってみました。そして細いあぜ道に入ってみました。私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰した3輪車はまだ土の道にめり込んでいました。そして水門に着きました。私は3輪トラックに乗ったまま水の流れをぼんやり見ていました。しばらくぼんやりしてから、来た道を引き返す事にしました。そして細いあぜ道に入った時です。私の電話に着信がありました。私は3輪トラックを細いあぜ道で止めて電話に出ました。会長から電話でした。会長は、ゆきちゃん、空き家の中を荒らしてくれたの?もっと派手にやってくれてもよかったんだけどね、靴とかいるもの持って帰った?と言ったので、私は、あれでもひどく荒らしたと思ったんですけど、足りなかったですか?と言うと、会長は、もっとやっていいよ、と言いました。私は、トラックを傷つけないようにもっとやります、と言いました。私はもう一度空き家に行ってみました。そして空き家の庭に、私が乗っている3輪トラックを乗り入れました。私は大きな窓を開けて歩いて玄関に行ってみました。そして玄関の下駄箱を開けてみました。するとストラップパンプスが一足だけ入っていました。ヒールは細いですが高さは5cmくらいのパンプスでした。それに使用感もあまりありませんでした。私はロングブーツからそのストラップパンプスに履き替えました。そして脱いだロングブーツを私が乗っている3輪トラックの助手席の足元に置きました。そして暗くなってきたので、私は空き家の大きな窓を閉めて、私の家に帰って荷物を降ろしてから、少しドライブしました。