マロンさんの日記 | ニコッとタウン

メディアが競い合うようにして誹謗中傷した責任は？

カテゴリ：コーデ広場
2025/05/10 01:52:48

新茶の季節♬　茶摘みの歌が聞こえるよ♬

もらったステキコーデ♪：27

広末さんが交通事故を起こしたときの報道が　あまりにもひどすぎると　この日記のどこかに書いた記憶があるのだが、そのページを見つけ出せなかった＞＜

まさか　勝手に運営に削除されたのか？（メディアの不正容疑を指摘したら　そのページについて削除要請が出されたことも過去に数回あったので＞＜）あるいは　別の標題で投稿した日記のページのどっかに書いたのか・・

それはともかく、

FLASH　5/9(金) 17:15配信の記事　表題は相変わらず酷いのであえて書かないが

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd1f47900b6e1ebbe84059bbb0cf1cecb1d0efa

の記事　で、

この記事では　いまだに広末さんを呼び捨てにしている、全く何様なんだこの記者と編集は？

さてその記事では

「「当局は違法・合法問わず薬物の影響を疑いましたが、検査の結果はシロでした。しかし、4月10日に広末さんを逮捕した浜松西署が家宅捜索をおこなったことで、やはり違法薬物の捜査をしていたのではないかという疑惑が再浮上しました」（同）

　だが、静岡県警関係者は本誌の取材に、これを言下に否定した。「家宅捜索の令状は危険運転傷害罪なんですよ。同乗者のマネジャーが骨折などしているので、その容疑を捜査するためのものでした。現場にはスリップ跡がなかったことから、広末さんの運転していた車は、ノーブレーキの状態で前方のトラックに突っ込んでいる可能性が高い。

　捜査当局としては、広末さんが自殺を企図し、マネジャーを巻き込んだのではないかと疑っていたのです。　実際、家宅捜索の結果、処方薬も含めて向精神薬に類するものは押収されていません。病院内で発生したようなトラブルは、事故後の運転者にはよくあることなんです」（静岡県警関係者）」

・つまり　今回の広末さんの逮捕は、自殺防止のため（たまにあります、本来なら逮捕する必要のない事件でも　関係者が自殺するおそれがあれば拘留という名の保護をかけることが。

本来なら措置入院が好ましいのでしょうが、精神衛生保護法がまともに機能していない現状においては、精神科医の診断なしで　関係者を保護して　そこから精神鑑定その他に持ち込むための便宜的措置として拘留（逮捕状は拘留中に慌てて裁判所から取り付ける形　なので　本人の同意がなくとも形式上は任意同行の形で警察に留め置く）

・なのに、日本のメディアは　こぞって、広末さんが、

病院関係者に暴行して現行犯逮捕された強く読者に印象付け

薬中のイメージを流布してそのための家宅捜査と　広末さんの信用失墜を図る記事を大量流布していた！

・見込み捜査ならぬ　見込み記事！で

　広く誹謗中傷をあおった！！

　この責任を　どうとるの？

　日本のTV局　雑誌・ネットのプラットフォームは！！

・そもそも　家宅捜索の令状などは　公文書だから、しかるべき手続きをとれば　閲覧できる公開情報なのでは？

　そうした裏付けも取らずに　よくもまあ　あれだけのでたらめ記事を巻き散らかしたものだ！！

・中居さんの一件といい、広末野さんの件といい

冤罪捏造機関と化した、日本のTV局・週刊誌・それらを拡散して稼いでいるプラットフォームに対して

厳正な制裁が　1日でも早く科されることを望む！！