職場のメンテナンス
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/05/11 06:51:20
昨日は職場のメンテナンスのため、私はお休みでした。でも公園内の雑草が多くなってきたので公園内の掃除に行っていました。でも私は3輪トラックに乗ってみんなが草抜きして集められた草を所定のゴミステーションに行く作業だけですが・・・。私は、Tシャツ、ミニスカート、黒のハイソックス、キャタピラソールのストラップパンプスで仕事に行っていたので、そのまま3輪トラックに乗りました。そしてクルマでは入れない公園内にその日だけは入れます。公園内の掃除は朝の9時からなのですが、私も9時に公園内の掃除で行ったので、私は、3輪トラックに乗って公園内で待機していました。私は、仕事上がりだったので、いつの間にか3輪トラックの運転席に座ったまま眠っていました。そして目が覚めると2時間ほど眠っていました。私は公園内を見ると、雑草を入れたゴミ袋があちこちに出来ていました。私はとりあえず一番近くのゴミ袋が集められているところに行ってみました。すると近所の男性達が一斉にゴミ袋を私が乗っている3輪トラックの荷台に積み込みました。そして何箇所か回ると男性たちが、ゆきちゃん、そろそろ過積載になるから、一度ゴミステーションに行ってきてね、と言われたので、私はとりあえずゴミステーションに行きました。そしていつもの空き家の庭で、私が乗っている3輪トラックを方向転換してゴミステーションに私が乗っている3輪トラックを横付けしました。すると男性たちがすぐにゴミ袋を全部降ろしてくれました。そして私は公園内に戻りました。どうやらグランドの草抜きは終わっているようです。私は私が乗っている3輪トラックをグランドのゴミ袋が少しずつ集められているところに行ってみました。そしてそこのゴミ袋を全部積んでくれました。そして今度は公園内の遊歩道のゴミ袋集めに行きました。遊歩道に久しぶりに私の乗ってる3輪トラックを乗り入れました。でも前日に雨が強く降っていたので、私が乗っている3輪トラックの前タイヤは舗装路面を通っているのですが、後ろタイヤは土の道を通っているので、後ろタイヤは結構泥汚れが付いています。そして遊歩道にゴミ袋が集められているところに着きました。そして私が乗っている3輪トラックの荷台に次々とゴミ袋が積み込まれていました。やっぱり濡れている雑草と根に絡まった土も一緒に入っていたので、ゴミ袋を10個ほど積むとずっしり感がありました。そして遊歩道の半分くらいのところで、私が乗っている3輪トラックの荷台が満載になりました。私はとりあえずゴミステーションに向かいました。私が乗っている3輪トラックが通っているのは遊歩道なので、そのまま遊歩道を進んでから遊歩道にある川遊び場で方向転換することにしました。そして遊歩道の途中にある川遊び場に着きました。私は私が乗っている3輪トラックを川遊び場に乗り入れて方向転換をしました。この川遊び場は比較的小さな子供が遊びに来るので忘れ物のおもちゃとかが川底に沈んでいます。でも、次のところで待っているので、私は構わず、私が乗っている3輪トラックを川遊び場に乗り入れました。私が乗っている3輪トラックの座席に、私が乗っている3輪トラックのタイヤが川底に沈んでいるおもちゃを踏み潰す振動が伝わってきています。私の下半身が少しずつ興奮状態になってきました。本当だったら、簡単に方向転換できるのですが、私の下半身の興奮状態がだんだん強気なってきて、何回も切り返しをして、私が乗っている3輪トラックのタイヤが川底に沈んでいるおもちゃを何回も踏み潰していました。そしてなんとか方向転換して遊歩道に戻りました。私はちょっと濡れていたので、私が乗っている3輪トラックのドアロックをしました。そして公園から出てゴミステーションに行きました。そしてゴミステーションでゴミ袋を降ろしてもらって、私は公園内の遊歩道に戻りました。そしてまたゴミ袋を集めました。それでも私の下半身の興奮状態は少しは収まりましたが、遊歩道を走行してるうちに私の下半身の興奮状態が徐々に高まってきました。私は遊歩道内の曲がり角だったら普通に走行できるのですが、私の下半身の興奮状態が高まっているので、わざと植え込みを、私が乗っている3輪トラックの後ろタイヤで踏み潰してみたり、誰もいないところの植え込みを私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰していたりしていました。そして私の下半身の興奮状態を隠しながら、ゴミ袋集めしていました。そして、遊歩道の川遊び場の手前で、私が乗っている3輪トラックの荷台が満載になりました。男性たちがいなくなってから、私は私が乗っている3輪トラックを川遊び場に乗り入れました。私は私が乗っている3輪トラックのタイヤで川底に沈んでいるおもちゃを踏み潰しをしていました。私は興奮状態の絶頂期に達しました。私は私が乗っている3輪トラックを川遊び場に止めていました。そして最絶頂でお漏らししてしまいました。そしてだんだんと興奮状態が治まってきました。そして私は私が乗っている3輪トラックを遊歩道に戻しました。途中、会長に会った時に、私は、ちょっと気分が悪くなったので、ほんの少し休ませてくださいと言って、方向転換の空き家の庭に、私が乗っている3輪トラックを乗り入れて、興奮状態が収まるのを待って、少し休みました。そして興奮状態が治まったので、私は、一度、私が乗っている3輪トラックから降りて、空き家の中に入って、タオルを探して、座席を拭きました。でも下着もびしょびしょなので、空き家のタンスからきれいな下着を探して履き替えました。きれいな下着は高齢女性が着けるサニタリーショーツでしたが、私はそのサニタリーショーツに履き替えました。そしてそのサニタリーショーツがあと5枚くらいあったので、私はそのサニタリーショーツを私が乗っている3輪トラックのグローブボックスに入れました。そして、ゴミステーションに行きました。そしてまた公園内の遊歩道に戻りました。私はサニタリーショーツを履いたことがないのですが、思ったより履き心地は快適でした。そして公園内の遊歩道のゴミ袋を全部、ゴミステーションに持って行ったあと、空き家の庭で、私が乗っている3輪トラックの座席を確認しました。すると座席は全く濡れていませんでした。私は高齢者の女性用サニタリーショーツがお気に入りになりました。私は空き家に入って、高齢者の女性用サニタリーショーツを探してみました。するとあと5枚出てきました。私は空きダンボール箱を探して、サニタリーショーツを色んな部屋で探してみました。そして合計10枚のサニタリーショーツを見つけました。私はサニタリーショーツが入った箱を、私が乗っている3輪トラックの助手席に置いて、グローブボックスのサニタリーショーツも一緒に入れて持って帰りました。