職場で・・・67
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/05/12 11:14:10
昨日は通常出勤でした。私はTシャツにミニスカート、失禁ショーツ、白のショートソックス、キャタピラソールのストラップパンプスで出勤しました。出勤時は少し雨が降っていたのですが、私はキャタピラソールのストラップパンプスを履いたまま入館しました。そして清掃作業をしていると、小学生くらいの男の子が近づいてきました。男の子は、おねえちゃん、かえるさん踏んでるよ、靴の裏に着いてると言いました。私はすぐにトイレに行って靴の裏を確認しました。すると右足に履いてるキャタピラソールのストラップパンプスの裏にカエルが潰れてくっついていました。私はトイレから出て従業員出入口から私の靴跡を見ましたが、カエルの体液は付着してませんでした。どうやら駐車場で踏んだみたいです。私は従業員出入口から一度出て、右足に履いてるキャタピラソールのストラップパンプスの靴裏を縁石にこすり付けて、靴裏に着いてるカエルを取りました。そして館内に戻って清掃作業をしていると、また男の子が近づいてきて、おねえちゃん、今度は両足の靴の裏にかえるさん着いてるよ、と言ったので、私は冗談かな?と思って、私は、おねえちゃんね、かえるさん飼ってるの、靴の裏にね、と言うと、男の子は、ふ~ん、おねえちゃんが踏み潰してるのに飼ってるの?と言ったので、私は、うん、飼ってるよ、おねえちゃんの足元が好きみたい、と言うと、男の子は、でも、かえるさん、潰されて可哀想だよ、と言いました。私は、また従業員出入口から私の靴跡を見ました。すると従業員出入口から数歩は私の靴跡のところにカエルの体液が付着していました。私は、そのまま更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして更衣室兼休憩室の倉庫で、私の靴の裏に着いてるカエルを取りました。そして従業員出入口から清掃作業しました。そして館内に戻って、私は男の子を探しました。そして男の子が見つかりました。私は男の子に、私が履いてるキャタピラソールのストラップパンプスの靴裏を見せました。すると男の子は、おねえちゃん、もうかえるさん、嫌いになったの?と言いました。私は、ううん、可哀想だからお外に逃がしてあげたの、と言うと、男の子は、ぼく、つかまえてくる、と言ったので、私は、捕まえないで遊ばせてあげてね、と言うと、男の子は、親のところに戻りました。そして閉館時間になりました。そしてみんな帰りました。私は、仮眠スペースに上がって新聞やら雑誌を片付けていました。そしてお菓子の空袋がありましたが、私は、気にせずにそのお菓子の袋を踏みました。すると空袋のはずが、ぐにゅっとした感じがありました。私は、ひっ、なにっ、と思いました。私は、恐る恐る右足を上げてみると、お菓子の袋にメモ書きがありました。メモ書きには、おねえちゃん、かえるさんあげるね、と書いてありました。そしてお菓子の袋からカエルの体液と内蔵らしきものが飛び出ていました。私は、パニック状態になりました。私は、お菓子の袋を何回も踏みつけて、何回も踏みにじりました。じつは私はカエルは苦手でした。そして気がつくと仮眠スペースの畳に私の履いてるキャタピラソールのストラップパンプスの赤色の靴跡がいっぱい着いていました。私は冷静を取り戻して、カエルが入ったお菓子の袋を捨てて、畳に着いてる私の靴跡をキレイに拭き取りました。そして濡れ雑巾を踏んで靴裏をキレイにしました。そしてちょっとだけ休憩しました。そしてその後、仮眠室の清掃作業しました。すると非常出口のドアが開いていたので、私はドアを閉めました。そして布団をキレイに整えて、私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻ってセニアカーに乗りました。そして仮眠室に行って清掃作業しながら布団を踏んで行きました。そして仮眠室から出ました。でもさっきのパニック状態で、なんかモヤモヤしていたので、セニアカーから降りて避難通路から屋上に上がりました。そして雨上がりの夜景を見て気分転換しました。しばらく夜景を見て気分転換すると、私は仮眠室から館内に入ってセニアカーに乗って館内の清掃作業しました。そして空が明るくなってきました。私はゴミ捨てをして作業終了です。