職場で・・・69
- カテゴリ:日記
- 2025/05/14 10:42:37
昨日は通常出勤でした。私は、出勤する前に家のフローリングで私が履いてるキャタピラソールのストラップパンプスの靴音をテストしてみました。私は、新品同様のと、今私が履いてるのと、靴の表面はキレイだけど、靴裏がかなりすり減ったキャタピラソールのストラップパンプスを履き比べて、どの靴が靴音が大きいかを試してみました。キャタピラソールのストラップパンプスの靴底部分がウレタンの靴底なので、新品同様はほとんど靴音がせず、私が今履いてるのはそこそこかなぁという感じで、靴裏がかなりすり減ったのは、しっかり靴音がしました。なので職場には古いキャタピラソールのストラップパンプスで行く事にしました。そして出勤しました。私は、靴音をさせながら入館しました。すると館内スタッフが履いてるスニーカーと同じような靴音でした。すると事務員のおばさんが、私の近くに来ました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ゆきちゃんは清掃スタッフだけど事務員寄りの立場なのよ、昨日履いてたストラップパンプスの方がいいわよ、みんな帰った後だったらその靴でいいけど、閉館時間までは普通のストラップパンプスでね、と言いました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、とりあえずピンヒールで7cmヒールのストラップパンプスに履き替えました。そして館内に戻ると、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、そのパンプスよ、もちろん上履きじゃないよね?と言ったので、私は、靴裏がやばいくらいに汚れたパンプスですよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんと私は土足でいいのよ、と言いました。私はとりあえずピンヒールのストラップパンプスで清掃作業をしていました。そして受付業務のお姉さんもパンプスを履いていました。すると受付業務のお姉さんが手招きしました。受付業務のお姉さんは、ゆきちゃん、ゆきちゃんはいつもパンプス履いているけど、足が痛くならない?と言いました。私は、私はずっとパンプスとかブーツとか履いてたから大丈夫ですよ、と言うと、受付業務のお姉さんは、○○さん(事務員のお姉さん)もあんまりここで履きたくないんだって、だからわざと事務室から出てウロウロしてるのよ、私もここでパンプスは履きたくなかったわぁ、と言いました。私は、靴を履くのは私と○○さん(事務員のおばさん)だけでよかったのにね、と言うと、受付業務のお姉さんは、スタッフとお客様の区別するためだって、まぁ確かにどこかの国は靴を履いてないほうが偉い人みたいなところがあるからね、あと、水虫対策だって、スタッフから水虫をうつされたとどこかのスーパー銭湯であったそうよ、だから仕方ないのかもね、と言いました。私は、私も聞いたことあるよ、清掃スタッフからうつされたらしいから、私が一番に靴を履かしたかったんじゃない?と言うと、受付業務のお姉さんは、地雷系女の水虫かぁ、と言ったので、私は、地雷系女って、と言うと、受付業務のお姉さんは、ゆきちゃん、ゆきちゃんは地雷系女でしょ?定休日の時に、ゆきちゃんの服装を見たんだけど地雷系女そのものだよ、でも似合ってるよね?今履いてるミニスカートも地雷系ファッションだよね?と言ったので、私は、やっぱりバレてた?と言うと、受付業務のお姉さんは、地雷系女が珍しいトラックに乗っているもんね、でも、珍しいトラックに地雷系女って、なんか萌えだよねぇ、と言ったので、私は、3輪トラックに乗ってるとこまで見たの?あのトラック、私のお気に入りなんだよね、と言うと、受付業務のお姉さんは、私は普通の軽四でいいかなぁ、あんな大きなトラック、運転できないしね、そういえばゆきちゃんて、重機とかも運転できるんでしょ?地雷系女の正体はスーパーウーマンでした、みたいだね、と言いました。私は、私は乗り物が好きなだけだよ、と言うと、受付業務のお姉さんは、そういえば館長が言ってたんだけど、社員旅行、レンタカーのバスを借りようかとか言ってたんだけど、大きなバスの運転って誰かできるんですか?と誰かが言ったんだけど、館長はゆきちゃんができるよ、と言った時に、みんなびっくりしてたよ、そういえば珍しいトラック運転してる時に、そういうパンプス履いてるの?と言ったので、私は、パンプスかブーツ履いて運転してるよ、と言うと、受付業務のお姉さんは、ゆきちゃんが履かなくなったパンプスもらって、私のクルマに置いとこうかな?私も運転うまくなりたいからね、ゆきちゃんの靴のサイズって・・・、と言ったので、私は、私は23.0か23.5だよ、と言うと、受付業務のお姉さんは、やっぱり地雷系女の靴のサイズも小さいね、と言ったので、私は、地雷系女って嫌いなの?と言うと、受付業務のお姉さんは、ううん、私がしたい服装だよ、でもゆきちゃんほど可愛くないからね、私は定休日にゆきちゃんの服装を見れればそれでいいよ、そういえばゆきちゃんのメイクも地雷系だよね?と言いました。しばらくすると、閉館時間になりました。受付業務のお姉さんは、ゆきちゃん、たまには私も珍しいトラックに乗せてね、私は助手席だけだけどね、と言いました。そしてみんな帰りました。私は、キャタピラソールのストラップパンプスに履き替えようと思いましたが、そのままピンヒールのストラップパンプスで清掃作業していました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻ってセニアカーに乗って館内の清掃作業しました。