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ゆきりんのブログ


職場の臨時休業

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昨日、昼頃館長から電話があり職場のシステムトラブルか何かわかりませんが、臨時休業するからと電話がありました。そして私は午後4時頃、もう一度確認のために館長に電話しました。詳しくことがわからなかったので、事務員のおばさんにも電話すると、やっぱり詳しくはわからないが臨時休業すると出勤前に電話があったそうです。私は休みになったので、3輪トラックに乗って買い物に行きました。そして買い物を済ませて、ちょっとドライブしようとした時に、私の家に町内会長が来ました。会長は、ゆきちゃん、仕事前だけど、公園のバリケードのところをこのトラックが通れるか確認したいんだけどね、工事業者さんが待ってるから、このトラックで公園に行って、と言われました。私は買い物したものを冷蔵庫に入れて公園に行ってみました。すると会長は、ゆきちゃん、ごめんね出勤前なのに、と言ったので、私は、なんか臨時休業になったみたいです、時間は大丈夫ですよ、と言うと、公園の出入口にあるバリケードを見てみました。そして私は私が乗っている3輪トラックをゆっくりとバリケードに向かって行きました。そして私は私が乗っている3輪トラックのタイヤをバリケードとバリケードの間に合わせて進んでみました。そして私が乗ってる3輪トラックがバリケードを通過すると、よっしゃー!と聞こえました。どうやら私が乗ってる3輪トラックが通過出来たら完成ということみたいです。そして会長は、ゆきちゃん、このトラックが通過できたから工事は終わりだよ、ゆきちゃん、ありがとね、と言うと、会長と工事業者は帰って行きました。私は、私が乗ってる3輪トラックで公園内をそのまま走行してみました。朝からずっと雨が降っていたのですが、工事業者のみなさんはカッパを着てバリケードを仕上げてくれたみたいです。そして公園の出入口に、この公園内は指定の3輪トラック以外入れません、と看板が着いていました。そして工事期間中、この公園内は閉鎖していたのと、朝からずっと雨が降っていたので誰もいない状態です。そして遊具も無くなり、ただの空き地状態になりました。遊歩道はそのまま残っています。じつはこの公園は誰も利用者がいない公園でした。子供のおもちゃとか3輪車、子供用自転車も全部不法投棄されたものでした。遊歩道も名ばかりの状態で花壇は雑草ばかり、遊歩道として整備された道も単なる土の道、川遊び場も、かなり昔の川遊び場です。そしてちょっと前に掃除した時は、公園内がジャングルみたいになっていました。言わばかつて公園だったところ、ということです。そして不法投棄の場所になっていました。そして近所に荒れたところがあると、虫の大量発生、蛇やマムシの住処になるということで、町内総出で公園をキレイにしました。なので掃除した時から、私が乗ってる3輪トラックを乗ってる時に、公園内を走り回って欲しいと言われていました。一つは害虫駆除、もう一つは蛇とかマムシがいたら、トラックのタイヤで踏み潰して駆除ということで、私は公園内を私が乗ってる3輪トラックで走り回っていました。じつは時々、コッソリ私が乗ってる3輪トラックで公園内を夜に走り回っていましたが、どうやらスズメバチの巣が遊歩道に落ちていて、私が知らずに、私が乗ってる3輪トラックの前タイヤで踏み潰していたので、近所から、時々いたスズメバチがいなくなったということです。なので私が乗ってる3輪トラックだけ公園内に入れるようになりました。ある初老のおじさんが、このスズメバチも若い女の子の運転するクルマに踏まれてよかったねぇ、と言ったそうです。そして前に私が乗ってる3輪トラックを公園に乗り入れた時に、タイヤ跡のところに枯れた雑草があったみたいで、ゆきちゃんが暇な時にどんどん公園内を走り回って欲しいと言われています。そして朝方、また公園内に私が乗ってる3輪トラックを乗り入れてみました。もう周りは明るくなりかけています。でも遊歩道の一部、木がうっそうとあるとこは結構暗いですが、私は、私が乗ってる3輪トラックのライトを消して走行していた時です。私が乗ってる3輪トラックの前タイヤ付近で、ガチャン、ガチャンと音がしました。私は私が乗っている3輪トラックを一度バックさせて、ヘッドライトを点けてみました。するとまた不法投棄の子供用自転車です。かなり昔の子供用自転車でゴムタイヤが無い古い子供用自転車がありました。そして私は私が乗っている3輪トラックを前進させてもう一度不法投棄の子供用自転車を踏み潰して通りました。そしてそのまま遊歩道を走行して、おじいさんの家の車庫に3輪トラックを止めました。昨日は朝から雨がずっと降っていたので、Tシャツ、フレアのミニスカート、ロングブーツで3輪トラックに乗っていました。そして車庫からおじいさんの家まで、地面が緩んでいたのでそのまま私の家に帰ろうとすると、おじいさんの家から、ゆきちゃん、お茶飲んで、と言われました。私はブーツを脱いで家に上がろうとすると、おじいさんは、ゆきちゃん、ブーツ履いたままでいいからね、と言いました。私は、え?ブーツの裏、泥汚れが着いてますよ、と言うと、おじいさんは、ゆきちゃん、ブーツ履いたままでいいからね、とまた言いました。私はブーツ履いたまま上がりました。やっぱり亡くなった奥様の影響でしょうか、奥様は外国人で、たとえご主人でも素足を見せるのは失礼なこと、みたいなことを言っていたそうです。




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