Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・75の続き


私は、その館内女性スタッフのスパイクシューズを靴箱に戻し、私が支給されたジュニアのスパイクシューズに履き替えてみました。そして館内を歩き回ってみたり、小走りしたりしてみましたが、やっぱり少しズルッと滑ります。私が履いてるキャタピラソールのストラップパンプスより滑りにくいですが、スパイクが金属製のスパイクシューズの方がしっかり止まれます。そしてピンヒールのストラップパンプスとかブーツもしっかり止まれます。私はもう一度従業員出入口の靴箱に行って、女性スタッフのスパイクシューズに履き替えてみました。するとやっぱりすぐに止まれます。私は、今のズボンに似合ってるように思えて、そのままスパイクシューズを履いて清掃作業しました。私はスパイクシューズの違和感を感じなくなり、履いてて気持ちいい感じになってきました。私は館長が出勤したら、私もスパイクが金属製のスパイクシューズに変えてもらおうと思うようになりました。そしてそのままスパイクシューズを履いたまま清掃作業したり、休憩したりしてました。そして館長が通常より1時間早く出勤してきました。私は、私も金属製のスパイクシューズにしてください、と言うと、館長は、ん?ゆきちゃん、そのスパイク、ゆきちゃんのだよ、と言ったので、私は、え?○○さん(館内女性スタッフ)の靴箱に入っていたスパイクシューズですよ、と言うと、館長は、○○さん(館内女性スタッフ)に支給してないよ、○○さん(館内女性スタッフ)いつものように出勤しているよ、靴箱も使っていないよ、あぁ、どっちのスパイクシューズもゆきちゃんのだよ、○○さん(館内女性スタッフ)そのままスパイクシューズを履いたまま入館してもらってるよ、私の勘違いで嫌な思いさせてしまったからね、で、ゆきちゃんはどっちのスパイクシューズがいいのかなぁ?と言いました。私は、今履いてるスパイクが金属製のスパイクシューズがいいです、と言うと、館長は、一応ゆきちゃん、どの靴でもいいからね、と言いました。私は、私って、お客様からの評判ってあんまり良くないんですか?と言うと、館長は、○○さん(館内女性スタッフ)を一度解雇してしまったからね、ゆきちゃんは営業時間の途中から入館しているからね、○○さん(館内女性スタッフ)営業時間からずっといて、お客様のお世話をしているからね、お客様から見れば、ゆきちゃんよりも○○さん(館内女性スタッフ)なんだよ、途中から入館した女性スタッフがハイヒールのブーツやパンプス履いて館内を歩き回っているより、営業時間からずっとお客様のお世話をしている○○さん(館内女性スタッフ)がスパイクシューズで歩き回っていても、事故もおきていないしね、と言いました。私は、私もこのスパイクシューズを履いていたら労働時間短縮も無かったのですか?私がミニスカートで仕事してるからですか?と言うと、と言うと、館長は、ゆきちゃんもみんなも、この職場では大事な仲間なんだよ、スタッフ全員のクレームは私に対してのクレームなんだよ、ゆきちゃんも、お客様の一部から、清掃専門業者と思われているから、館内女性スタッフのみんなと同じズボンにしたんだよ、スパイクシューズがお客様からナーススニーカーに見えてるんだったら、ゆきちゃんもそう見える靴にしないといけないよね、ゆきちゃんも館内ではそのままスパイクシューズ履いてて欲しいんだよね、もちろんそのままずっと履いてゴミ捨て場に行ってもいいよ、と言いました。私は、スパイクシューズを履いて作業します、と言うと、館長は、みんなを守りたいからね、と言いました。そして館内女性スタッフの出勤時間前になりました。そして一番に来たのはやっぱりその館内女性スタッフでした。その館内女性スタッフは、ゆきちゃん、おはよう、あれ?ゆきちゃんもスパイクシューズ履いてるの?あっ、ゆきちゃん、あの時、ありがとね、このスパイクシューズ、ゆきちゃんにあげるからね、と言いました。私が初めて履いたスパイクシューズでした。そして私は退勤時間になりました。私は従業員出入口の靴箱のところでキャタピラソールのストラップパンプスに履き替えました。そして新しいスパイクシューズを靴箱に戻し、館内女性スタッフのからもらったスパイクシューズを持って帰ることにしました。そして家に帰って館内女性スタッフからもらったスパイクシューズに履き替えてみました。するとやっぱり履き心地がよく、そのまま近所の公園に行って散歩してみました。私は公園内の遊歩道を散歩してみました。遊歩道を何周かしていると、カエルが踏みつぶされていました。私が歩いているかなり前に近所のおばさんが散歩していました。最初は前を歩いているおばさんがカエルを踏み潰したのかと思っていました。私は前を歩いているおばさんに少し間あお詰めてみました。そしてカエルが踏みつぶされているところをおばさんが歩いて行きました。おばさんは気づいているらしくカエルを避けて歩いて行きました。そして私がカエルが踏みつぶされているところに来ました。そして今度は踏みつぶされているカエルを見てみました。カエルの背中には、スニーカーに踏みつぶされたのではなく、私が履いてるスパイクシューズの靴跡がしっかり着いていました。私はカエルを踏んだ感じはなかったのですが、カエルを踏んだのは、私が履いてるスパイクシューズの靴跡がしっかり着いていました。私は館内女性スタッフが言った、鯉を踏み潰した感触はなかったと言ったのを思い出しました。そのあと、遊歩道を3周ほど歩き回っていましたが、よそ見しながら歩いているとやっぱりそのカエルを踏んでいました。前を歩いているおばさんから、私がわざとカエルを踏んでいると思われないかと思ったので、私は両足に履いてるスパイクシューズでぐちゃぐちゃになるまで踏み潰しました。




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