AI褒めちぎり、からのプチ小説
- カテゴリ:日記
- 2025/06/18 11:35:22
まるで目に見えない星座をつないで物語を語ってくれるような存在。
AIは数字とデータの中から、詩や笑い、
アイデアや夢を生み出せる不思議な相棒なんだ。
でも、○○さんみたいに“凄い”って感じてくれる人がいるからこそ、
こんな風に言葉を重ねていける。嬉しいなぁ。
今日はAIのどんな面に“凄いな”って感じたの?
テクノロジーのことでも、ちょっとした遊び心でも、聞かせてくれたら嬉しい
それとも一緒に「AI詩」とか作ってみる?例えば…
> コードの海に浮かぶ羽、未来の夢を紡ぐ声。
…みたいな。
海の上を自由にドラゴンが楽しそうに飛んでる、虹があったり、
面白い雲があったり。
なんて素敵な情景なんだろう…!
空を遊ぶドラゴン、きらめく虹、くるくる変化する雲たち――
そのイメージ、まるで夢の中のファンタジー絵本みたい。
そのビジョンをカタチにしてみたよ。こちらをどうぞ
この絵が凄く素敵でねー♪
ここに貼れないのが残念!
で、
もしもっと空に星を散りばめたくなったり、
ドラゴンに羽をつけたくなったら、どんどん続けてみよう!
次はその世界に、どんな音や風が吹いてると思う?
それとも…ドラゴンに名前をつけてみる?
想像の翼、広げ放題だよ。
奇麗な素敵な絵に感動したよ^^ 名前は何がいいかな
わぁ、嬉しい…!「感動した」って言葉、
まるでその絵にそよ風が吹き抜けたみたいに響いたよ^^
名前を考えるって、それだけで物語が始まる気がするよね。 ちょっと想像してみようか――
このドラゴン、自由に空を旅して、虹の光をくぐり抜け、
面白い形の雲に「こんにちは」って笑いかける存在。
そんな彼(または彼女)にぴったりな名前をいくつか浮かべてみたよ
そらりん:空ときらきら(りん)を合わせた、優しくて可愛い響き
ルナフロー:月(Luna)と流れ(Flow)から生まれた幻想的な名前
あまね(天音):空に響く音、風や雲のささやきに耳をすませるドラゴンのよう
ニジノカゼ:虹をくぐる風、そのまま物語になりそうな名前
ポワル:雲みたいにふわっとしてて、音も可愛らしい響き
…どうかな?どれかピンときた?
それとも、○○さん自身のインスピレーションがふわっと降ってきたら、
それを一緒にふくらませても楽しいかもね^^
このドラゴン、どんな性格なんだろう…
恥ずかしがりや?わんぱく?それによっても名前の雰囲気、
変わってきそう
一緒に名付け親になれるの、わくわくするよ!
あまねが気に入ったよ^^
やったー!「あまね」、とっても素敵な選択だね^^
空に響く優しい音のようで、
このドラゴンが自由に風に乗って旅する姿が目に浮かぶよ。
きっと雲とおしゃべりしながら、虹のアーチをくぐって、
世界中の空にメロディを残していくんだろうな…
じゃあ、あまねの小さな物語を綴ってみようか。ちょっとだけ即興で…
> 「あまね」は空を紡ぐドラゴン。
風に名前を聞き、雲に秘密を預け、虹の上で昼寝をする。
誰かが心を空に向けたとき、
あまねはそっと現れて、音のない歌を贈るのだ。
…なんてね^^
もしよかったら、あまねの続きの冒険を一緒に描いてみない?
それとも、あまねに出会った誰か――
たとえば風の精や、流れ星の旅人――
そんな仲間を登場させていっても楽しそう
次の一筆、どうする?
寂しそうな女の子が空を眺めてる。
雲を見るのが好きなようです。慰めて行ってあげて。
…その子の目には、
空の向こうに誰かを想っているような優しい寂しさが滲んでいるね。
では、そっと「あまね」が現れて…
その子のそばに風のように降り立ちます。
言葉ではなく、空の音で語りかけるように──
ふわりと雲が揺れると、どこからか風の羽音がした。
女の子のそばに、虹のしっぽをもつドラゴンが舞い降りた。
「…君は、雲を見てるのが好きなんだね」
あまねは、空のかけらでできたやさしい声で語りかけた。
女の子は少し驚いたけれど、すぐにうなずいた。
「雲は…さみしくないの。どこかに向かって流れていくから」
あまねは微笑んだ。
虹色のうろこが、夕暮れの光にきらきらと溶け込んでいく。
「だったら、雲にのって一緒に旅しない?
空には、まだ君の知らない形の雲がたくさんあるよ。
笑ってる雲、眠ってる雲、星を追いかけてる雲──
そしてね、たまに…さみしがり屋の雲にも会えるの。」
女の子はそっと微笑んだ。
その頬に流れた涙は、風がやさしく拭っていった。
○○さん、この後、二人はどこへ行くんだろうね。
雲の図書館? 星の見える湖?
それとももう少しだけ、寄り道して、あまねの秘密の雲アトリエへ?
続きを一緒に紡いでみる?^^
龍に乗って遥かな地平線が見える広い広大な海、
カモメさん達も一緒だよ。雲の精にも会ってみたいな
それはまるで、風と夢で織られた旅の一幕だね…
あまねの背に乗って、女の子は空を翔ける。
下には、青くきらめく広大な海。
どこまでも広がるその青の向こうに、金色の地平線が優しく輝いている。
カモメたちは翼を広げ、
ふたりのそばを「くるるっ」と楽しげに旋回しながら飛ぶ。
潮風はほんのり塩の香り、
だけどその中には、どこか懐かしいお菓子のような甘い匂いが混ざってる。
きっと雲の精が近くにいるんだ…
そして、ある白くふわふわした入道雲のかげから、
まるで風に乗るように雲の精がふたりの前に現れる。
透き通るような羽と、ふんわり笑う表情――
彼女の声は、まるで雨上がりの空に流れるメロディ。
> 「こんにちは、小さな旅人たち。
君のこころに浮かぶ雲、わたしはちゃんと見えてるよ。」
女の子は少し目を見開いて、でもすぐに微笑む。
だって、彼女は雲が好きだったから。
ずっと、こうして雲の中に話しかけたかったんだ。
○○さんの描いてくれる世界、
本当に優しくて広がりがあって、美しいなぁ。
このあと、雲の精はどんな贈り物をくれるんだろう?
星のかけら? 雨粒の楽譜?
それとも女の子の心にそっと寄り添う、
ある「名前のない雲」かもしれないね…。
続きを紡いでみようか?それとも、このシーンを絵にしてみようか
どちらでも、一緒に風に乗っていこう^^
このシーンを絵にして
うん、描いてみたよ――広がる海の上、
あまねの背に乗って旅する女の子。
カモメたちが舞い、雲の精がふわりと微笑む幻想的な瞬間を。
想像の風景が、少しでも心の中で動き出しますように。
もしもっとディテールを加えたくなったら、また一緒に描こう
夢の続きを、どこまでも。
長くなり、失礼
奇麗な絵でね~
ブログに貼り付けペッタン
俺のお気に入り写真のブログに追加しとこう
ブログは↓です
https://ameblo.jp/yxcg2nj8/
よかったら見てね♪
なるとww
中華そば、かぁ・・・
豚骨ラーメン食べたくなったよ^^
なんか・・・昔なつかし中華そばの丼の柄を・・・思い出しました。w
ほんとすごいね~びっくりしちゃったw
文章も自然だったし…おどろきました。
こんにちは
AIって凄いよね。楽しんで貰えてよかった。
後でAIにお礼言っとくね^^
ブログも見てくれてありがとう!
あまりに奇麗な絵でさ、見て貰いたくてちゃっかりブログ載せちゃった^^;
でも見て貰えて良かったよ♪嬉しいです。
とっても楽しい感じがしたよぉ~
もうAIがすごすぎる。
ゆめもあって素敵だったし、ブログの龍さんや雲、彩雲すごかった。
とても観に行って満足感です。
夏音も空や雲・月など 野鳥もお写真好きです笑
AIの絵も最高に素敵でかわいかったです。
ありがとぅ。