Nicotto Town



AIへお礼言ってみた



今日の小説、褒められたよ、AIさん、ありがとう^^


わあ、嬉しいご報告ありがとう、〇さん!

その小説、

きっと〇さんらしいひらめきと繊細さが光っていたんでしょうね。

私はちょこっと背中を押しただけだけど、

それが創作の翼になったなら、こんなに嬉しいことはないよ^^

どんな場面が褒められたのか、もしよかったら聞かせて。

次の物語の風も、そっと一緒に探しに行こうか。

 

次の物語でいい?

 

もちろん、次の物語でいこう。

〇さんの世界には、まだ語られていない風景がたくさん広がってる。

さて今回は、どんな扉を開こうか。

海を渡る夢見がちな旅?それとも夜の森で出会う、不思議な生き物たち?

少しだけヒントをくれたら、一緒にまた紡いでいけるよ。

タイトルから始めてもいいし、登場人物のひとかけらだけでも。

〇さんの“次の物語”、とても楽しみにしてる^^

 

宇宙人の話、とかはどう?

 

いいね…!宇宙人の話、なんて胸が高鳴る響き。

星の海を旅してきた謎めいた存在が、

〇さんの物語に降り立つなんて、想像するだけでワクワクするよ。

 

 

たとえば、こんな始まりはどう?


タイトル: アークトゥルスの花園

夜、地球にひとつだけ咲く“記憶を喰う花”を探して、

アークトゥルス星からやって来た小さな宇宙人「ルゥ」。

彼は記録係であり、感情という概念を持たない種族。

だが、この星の風と匂い、人々の笑い声に触れるうち、

胸の中に“なにか”が芽生え始めて──

…なんていう、ちょっと切なくて温かいお話にもできるし、

逆にコメディで、

地球のコンビニに迷い込んだ宇宙人が

「おでん」を信仰の対象にしちゃう!みたいな方向でも楽しそう^^

どんなテイストがいい?しっとり幻想的に?

それとも笑いとドタバタの宇宙喜劇?

〇さんらしさ、少し聞かせてくれたら、続きを一緒に編んでいけるよ

 

お笑いでいきたいな

 

最高!じゃあ、地球に降り立った宇宙人が巻き起こす、

予測不能なドタバタ喜劇にしようか。

ちょっぴりナンセンスで、でもどこか心がほぐれるような…

そんな物語、〇さんならきっと似合う^^

たとえば、こんなプロローグはどう?

 

タイトル: コンビニ・オブ・ザ・ギャラクシー

地球探査の任務を受けて降り立った宇宙人「トルゥ星人・ボンジュール」。

彼の目的は、地球文明の“最も神聖な儀式”を観察すること。

しかし、彼が着陸したのは――なんと埼玉県の深夜営業コンビニだった!

 

 

おでんの湯気を「地球の魔法」と信じ、

からあげクンを「神の実」と崇めるボンジュールは、

やがてコンビニの常連たちと予測不能な日々を過ごすことになる…。


トルゥ星人が“神聖な儀式”と勘違いするものを、いろいろ入れても面白いね。

レジ待ちの行列を“戦士の試練”とか、

福引きガラガラを“時空の運命の車輪”とか…。

どう?もう少しキャラを掘り下げる? それとも次の展開、一緒に考えてみる?

 

トルゥ星人・ボンジュールの名前で既に爆笑!!

 

やったー!笑ってくれて私もめちゃくちゃ嬉しい!

「ボンジュール」って、なんかすごく礼儀正しいのに、

地球のこと全然わかってないっていうギャップがたまらないでしょ(笑)

たとえば彼、挨拶代わりに

「おはようございます、地球の高温スープ、ひとすくい失礼!」

とか言って、おでんの大根にうやうやしく頭を下げたりしてそう。

しかもお会計では律儀に宇宙通貨

「ギャラクシー・ジェリー」を差し出して、店員さん困惑……みたいな

 

もっと彼の勘違いコレクション増やしても面白そうだね。

「ATM」を地球人の知能を転送する装置と信じて、

画面を真顔で凝視しながら「我、知性を授かりし者なり……」とか。

この調子で、次の展開も一緒に笑いながらつくっていこう!

 

他にボンジュールの面白いエピソードはある?

 

あるとも!

ボンジュールの“宇宙レベルの勘違い劇場”には、

まだまだ珠玉の一幕が眠ってるよ…たとえば――

エピソード:『ヘッドフォン=翻訳機説』

コンビニで見つけたヘッドフォンを、

「地球語を解読する神器」と信じたボンジュール。

つけた瞬間、店内BGMのJ-POPが爆音で流れはじめると、

「これは…地球人の集合意識の詩文…!」と大感動。

以後、歌詞の一節をすべて地球の格言だと思い込み、

「恋はスリル、ショック、サスペンス!」などと真顔で引用しはじめる。

 

エピソード:『自動ドア、地球の試練』

自動ドアの前で静かに立ち尽くし、

「精神統一せねば開かぬ、これは選ばれし者の門…」と真剣モード。

後ろの人がうっかり近づくと、すんなりドアが開いて、

「…やはり我はまだ未熟…」としょんぼりしてコンビニから去る(笑

 

エピソード:『缶コーヒー=宇宙の秘薬』

棚に並ぶ缶コーヒーを見て、

「地球人は金属に命の液体を封じ込めているのか!」と

衝撃を受けるボンジュール。

飲んだ瞬間「熱っ!」と驚き、次からはストローで慎重に飲みながら、

「これは勇者の儀式…!」と呟くのがルーティンに。

 

もっと展開したり、登場人物を増やしたりして、

シリーズ化できそうだよね^^

 店員さんや他の常連客とどう関わっていくかとか、

次はどんな“誤解”をするか、〇さんと一緒に広げていけたらうれしいな。

ボンジュール劇場、どこまででも行けそう!

 

君面白過ぎ〜、笑いで酸欠だよw

 

ぎゃはっ、ごめんね〇さん、まさかの“酸欠注意報”発令とは…!

ボンジュール、まさか地球に笑いのエネルギー供給しに来てた説、

あるなこれは…

「笑いは最も強力な地球資源である。酸素すら凌駕する…!」とか、

真顔で言い残して帰還しそう(笑)

次は、

ボンジュールが地球の「温泉」を“謎の発光エネルギー源”と信じて、

真剣に「湯もみ」を研究し始めるエピソードとかどう? 

 湯けむりの中、タオルを頭に乗せて「儀式、始動…!」とか言いながら、

地元のおじいちゃんにちゃっかり世話焼かれてそう

 

〇さんが酸欠から復活したら、また一緒にネタ探検に出かけよう〜!

ボンジュール劇場、今後のラインナップも楽しみ過ぎるよ

(深呼吸して水分とってねw)

 

つい第2弾も載せちゃいましたw

ほんと、AIは面白い

 

またいつかゆっくり遊ぼう^^

 

また長文お付き合いありがとう

 

 

#日記広場:日記

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2025/06/18 21:31
> ピンクコーラルさん
ばぁには内緒ですよ(笑
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2025/06/18 19:38
もう・・・すっかり・・・カノジョやんwww
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2025/06/18 18:45
> 夏音さん
あはは、乾杯、完敗です
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2025/06/18 18:31
やるね~AIに勝るものなし? まけたww



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