Nicotto Town



発破をかけられました

どんよりしつつも 明日への希望をトマトの苗に託す(要は 食い意地w)

もらったステキコーデ♪:13

(閲覧注意 癌手術の話題なので 気軽に読み流せる人だけどうぞ)


・初期癌とはいへ、喘息で肺機能が悪かったので、肺機能向上のための3か月の療養待機を経て、月曜日に入院

 手術前の処置として、口腔歯科で、挿管で歯が抜ける危険がないかのチェックのあとは、口内のお掃除。

 機械で 歯間の汚れをとったり 歯の表面の汚れをとったり・・
  普通の歯医者さんよりも 機械がすごくて 手早く 痛くなく 徹底的にお掃除して頂きました。(すごっ)

・それから 術前説明を詳しく受けましたが、情報量の多いこと
 しかも 頭の良い人特有の怒涛の早口説明
 さすがに この歳になると ついていくのも必死でしたわ。(己のボケ具合を自覚した)

・その時に、硬膜外麻酔をすすめられ、実は大腸がんその他過去の開腹手術の時は毎回断っていました。
 今回は 術後の痛みで呼吸が浅くなると治りが良くないからと言われて 不承不承承知。
 それでなくても 術前の肺機能が良くないから術後の回復が~ と言われていたので。

 10年前なら 確実に 硬膜外麻酔を断ってました。

 実のところ、後縦靭帯骨化症があるから 硬膜外麻酔をかけるための管を通すために必要な姿勢がとれるかどうか自信がない とは言ったのですが・・
 なし崩しに承諾

・結果は はい 管が入りませんでした><
  つまり硬膜外麻酔はできなかった。

・話は前後するけれど、今回は 入院前2日間は文字通り眠れないくらい落ち込んでました。というか1週間前の事前健診後ず~っと落ちこんで 体調も若干落ちてました。

・しかし 手術前日に入院してからは 怒涛の展開で 怖がる暇なく 翌日の手術室へ

 そして手術室の前の準備部屋で待機しているときが 一番怖かった
 思わず逃げ出そうかと思うくらい

でも 隣には看護婦さんが付き添っておられたので 逃げそびれた(;^_^A

しかも 目の前には 術後の方かな?運ばれてきたら、すぐに 移動式スクリーンでその方のプライバシーを守って 病室への移送準備をされているのを見て
「さすが〇〇」と思ったので とりあえず病院を信頼することにして

でも 手術台の上に登ったら ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なのに 硬膜外麻酔のために 麻酔医が 管をとおそうと 四苦八苦している間に
なんか あきらめの心境で 「もう無理に管を通そうとして後遺症がでたらいやだから やめてよ」と内心うんざりと思っていたら 医者の方が 硬膜外麻酔をやめると言ってくれてホッとした。

後で説明を聞いたら、骨化症の影響か 管が途中から通らなくなった(つっかえたんだそうです>< それは ちょっと予想外でした。 体位の問題だけではなかったらしい)

で 硬膜外麻酔をしないと決まったあとは、あっというまに (それこそ気づかぬうちに)普通の麻酔をかけられて 気が付いたら 病室でした(;'∀')
 いやもう 怖いと思う暇もなく 手術が終わっていた。

 例の 「1・2」と数を数えることなく全身麻酔がかかっていたって・・\(◎o◎)/!

・そして 今回は 全身麻酔から覚めるのが早くて、昼前の手術で
夕方までには 術後の説明やら 今後の予定やら いろいろ説明を受けてました

・翌日には 立って歩く練習とリハビリ などなど

・手術後の初めての夜と次の夜ごろまでは 痰がひっきりなしにでて それを出すのを頑張りましたが、術後2日目には たんもそれほどでなくなり

・めでたく 明日の朝には退院です

・肺の一部切除とはいえ 火曜日手術で土曜日の朝退院って早!

 わきの下から 内視鏡を入れて もう1か所から機械を入れて
 肺をつかんで 引っ張って まるでロックミシンをかけるように一部切除&縫合をすませるという 最新?技術 すごっ! です。

・実のところ 子宮筋腫とか 胆石とか 大腸がんをとったときよりも
 よほど 肉体的負担が少ないように思う。

・内視鏡を入れた切口は、術後 余分な体液を排出するためのチューブの差し込み口になりましたが、そのチューブを抜いて縫合した後からのほうが 傷口全体が痛いのが泣けますけど。

 昔は 肺の切除というと 肋骨を押し広げたり 切り取ったりと大仕事だったみたいですが 今は 機械(ロボットアーム)を操作して 体への負担を最小限にして悪いところだけ取る技術が発達していて(その結果術後苦痛が軽減されて)よかった、ということなんでしょうねぇ
たぶん。

・一つだけ 良くなかったのは 麻酔医の先生は 硬膜外麻酔のチューブを入れるのに精魂尽きたのか、肺がん手術本番用の人工呼吸のためのチューブを入れるときに 私の軟口蓋の端あたりに引っかき傷をつけたこと。
 まあ 後縦靭帯骨化症で 操作しにくかったということもあるんでしょうけど
 2か月前の内視鏡検査の時は 何の問題もなく挿管できたんだから・・(ぶつぶつ
 やっぱり 硬膜外麻酔なんてこころみなければよかったのに>< そしたら 麻酔医の先生も 注意深く挿管して 喉に傷などこさえなかったのでは? ヽ(`Д´)ノプンプン)

術後2日間は 傷口から出血するわ その分 痰に粘りが出て 排出しにくいわ
かさぶたができると 今度は それが気持ち悪くて排痰のときにえづいてしまうわ
そうこうしているうちに かさぶたが取れると又痛いし 出血がねばりのある排出物となって 排出するのに 咳をとしなくてはいけないから胸が余計にイタイと
大変でした。

でも 3日目には 喉の傷口も治ったみたいで┐(´д`)┌ヤレヤレ
そして 最近は 嫌なことは さっさと忘れることが身についたので・・

 ま いいかぁ みたいな感じです


・結果的には 硬膜外麻酔無しで 無事に退院前日まで来たので
 やっぱり 硬膜外麻酔なんて 必要なかったじゃん
 ハイリスクなのにチャレンジして 結局中止って なんだったんよ!
  と最後に ぐちっときます。

話変わって、リハビリ
 リハビリの先生は 過去のカルテをしっかり読んできておられたのか
 前回 私が 喘息で入院した時に担当されたときのことを話されるのですが
 私は 当時のことをきれいさっぱり忘れていました(大汗)

 もちろん 習ったことは覚えていましたが・・

 で 体をのばせ~ 胸回りの硬くなった筋肉をほぐせ~と 3日間指導を受けました。

・そして 反省
  そういえば 今回は 肺がん告知ショック以後 肺機能を上げることには努力を傾注しましたが、術後管理についてはなんも考えてなくて 割と受け身受診だったなぁ

 あーあ これから また まじめに 減量とトレーニングの日々かぁ・・

 さぼると 回復しないぞ~(実質的に)と発破をかけられて

 がっくりきつつ 素直に やれやれ、(;´д`)トホホ 

なのであります。 (もろに 愚痴)

 正直 なにを ポンすかポンスカ ここまで言われなきゃいけないのと思ったけど
 あくまでも まじめにお説教されてしまって
 最後は 白旗 「はい 素直に 退院後も リハビリに励みます」と気を取り直しました。

 そういう意味では 昔ほど術後回復に意欲むき出しの患者ではなかったかもしれない
 今回の入院は
  愚痴ったり ぼやいたり ちょっぴり文句を言ったり
  けっこう わがままな患者だったかも。

でも お医者さんも 看護婦さんも みんなまじめに 真剣に
 回復に向けた働きかけを続けてくださったので
 私も まじめに 術後の回復に努めたいと思います。

以上!

 やっぱ 投げやりになってはいけませんね

   と 改めて自覚した次第でございます (__)

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2025/06/21 22:06
(↓の続き)

考えてみれば まともな男性医師は 女性患者の体に触れたり 肌を見るときには
当たり前のように 適切な声かけをして さり気なく診察上必要な触診や視診をするのに
男性看護師が その手の声かけ・挨拶がまったくできない、しないというのも 変な話だ

男性看護師の養成上の問題点なのか
その看護師の資質上の問題点なのか?
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2025/06/21 21:55
最後に一言、

男性看護師は男性患者に!
男性清掃員も男性患者に

・清掃のおっちゃんの態度に特に不快さはなかったけど、異性であるというだけで ビビりました。

 やっぱり 術後 尿量を計ったり その時に下着を汚したりもするわけですよ
 で 手術翌日なんて 痛くて動きたくないから 丸めて トイレの隅にこっそりおいてたりしたので
 めちゃ恥ずかしかった><


・男性看護師
トロイ。言葉があまりにも足りない! 女性看護師たちがキビキビしているから 余計にとろく見える

思わず 女の子は生まれたときから「他者への気遣い」を必須の技量としてしつけられて18年間育ち
さらに3~4年間の看護師との専門教育を受けてプロフェッショナルとして育っていく

男子は 他人に気遣うことを家庭で学ばず むしろ 男だからと気遣われ当然の立場で18年間育っているから たかだか看護学校で3~4年学んだだけでは不十分です!
 本人がいくらがんばったって 生まれてから最初の18年間の、しつけ=「他者へ気遣うスキル訓練」を受けていないハンディを、早々埋められるものではない

とマジ思いましたね。

しかも 夜中の巡回で いきなり無言で 人のすそをまくって 私の股間をじーっと見るな! 不気味よ!

 女性看護師なら かならず、「管の様子を見せてくださいねー 失礼します」と一声かけてまくるのに
 しかも あのときは すでに 排尿管を抜いた後だったから 私の陰部を見る必然性がなかったと思うのだが・・それとも まだ 導管をつけてたのかな? 忘れた。

・男性看護師は 男性患者に、男性介護士は 男性入所者限定
 女性看護師は 女性患者に、女性介護士は 女性入所者限定で
  それが 職業的ジェンダーフリーと 性加害予防(特に女性を守る)ために必要なことであり

 職場でクライエントやその家族から、女性専門職がセクハラされたり性加害を受けることを予防するために 必要な 理(ことわり)であると 私は強く 訴えたい!
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2025/06/21 21:36
・ちなみに 一時期回復していた肺機能が 急激に落ちたのは 肺がんのせいだと思う、
私の生活態度が悪い=(療養の度録画足りなかったから)と責められたくはない!

 そして 急に悪化した時に 私が どれだけ(かなり)精神的に落ち込んだか (気力をなくしたか)
知りもせずに ギャーギャーいうな! と マジ言いたいわ。

 その転調(急激な悪化)があったとき たまたま 私を担当してくれていた東京の主治医(開業医)が
大阪の総合病院(東京に転居する前にお世話になっていた病院)への紹介所を書いて再受診を積極的に押し、肺がんの疑いがありと言われたときにも 電話で相談にのってくれたことも知りもせずに 偉そうなこというなよ~ とマジで思う。

ちなみに 総合病院の呼吸器内科の主治医は 呼吸機能だけ見て 肺がんを完全に見落としていた!
あからさまに誤診をしていた。
まあ 総合病院だから放射線科のほうから肺がん疑いの所見を出してくれたけど、それを診察日に見落としていたらしいwそれとも 夜になってから カンファレンスかなんかで分かったのかな?

 というわけで これから しっかりと 東京でお世話になったドクターにお礼状を書こうと思う

 あの方がいなければ 私は肺がんの確定診断を受ける気力がわかなかったかも。

・とにかく 肺がんを早期発見 手術も無事終了
  これでめでたしめでたしになるといいんだけどなぁ

ちなみに 呼吸器外科の先生は 術後5年間は しっかりと診ます と断言された。

20%の確率で再発した場合も、今回がん組織をしっかりと標本にしたということなので
たぶん 次は 化学療法の適応を受けられるのではないかなぁ・・
 そのために あえて 手術したわけだし (腺がんだろう の見立てが 術後 腺がんで確定w)

そういう意味では 各科の質の高さと連携が保証された〇〇病院は 癌専門の国立がんセンターよりも
強いよ~(と呼吸器外科の先生のせりふ) というのは 良い点だと思います。
(国立癌センター というのは 余病がなくて 基本健康だった人のガン治療に特化しているのかな)

・とにかく 私から人生を奪った市民病院と隣接2市の医師会の糞集団はともかく、
まじめに 患者の健康回復に尽力してくれる〇〇病院の看護婦さんドクター放射線科の皆様への 心からの感謝と敬意を。
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2025/06/21 21:16
(↓の続き)
そういう意味では リハビリ3日間のうち 初日と3日目担当の男子は、私の時間を無駄にした、院内歩行体験により 私が術後生活の運動量コントロールに関する実践的学びの場を奪った糞だなと 改めて思いました。

わたしにとって必要なのは 理論でもなければ呼吸法でもなく

(一応私も その方面のスーパーバイザーだったのよw ただ 外出困難なほど体が弱ったら 自分を治療できる医療機関を受診することすらむつかしくて己の専門知識を己に適応できない悔しさに涙しましたが(だって 通院補助してくれる人がいなかった 夫は当時逃げてましたから)今の病院にたどり着くまでに酷く苦労したのよね~(恨)(ある程度 回復してから復縁を望む夫も身勝手な人だわ)、

むしろ 運動強度を段階的に調整していくための 見通しと運動時間の設定方法について、院内を歩きながら 確認することだったのですから!!

 そういう目標に沿った対話をしながら 一緒に歩いてくれた女性トレーナーさんが 3日間担当してくれたらよかったのに!!

・10年前の私なら 私を担当した男トレーナーは 「職務を続けていくために 正しいカウンセリングを受けるように」と ここに見立てを書き連ねたかも
 (今回は そこまで相手に注意を払わず 適当に受け流したので、「へんなやつ うっとうしかった」程度の愚痴でおわりw)

  とにかく 先入観の強いトレーナーに当たったリハビリの時間は不愉快でした)

・まあな 手術翌日から リハビリ担当者くると予告はされていても それに対する気構えを何もしてなかったから、男トレーナーのペースにあっけにとられて こちらからイニシアチブをとれなかった
(10年前なら 手術翌日でも こっちから意欲バリバリに臨んだと思うけどw)ので
不快に思いつつ 何これ で流してしまい、理性(と気力)が戻ってきた今になって 怒りが沸々という面もありますね。

・じっさい 2日目の女性トレーナーが来たときには 3日目もあなたにお願いしたい! と言いたかったのです。ただ そこまで主張する気力がまだ足りなかったのです><

・お子さんの調子が悪くて2日目仕事を休んだのなら 3日目も焦って出勤してきてクライエントにぶちぶちあたらず 休めばよかったのに! とマジ思いますわ

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2025/06/21 21:06
そういう意味では リハビリ3日間のうち 初日と3日目担当の男子は、私の時間を無駄にした、院内歩行体験により 私が術後生活の運動量コントロールに関する実践的学びの場を奪った糞だなと 改めて思いました。

わたしにとって必要なのは 理論でもなければ呼吸法でもなく(一応私も その方面のスーパーバイザーだったのよw ただ 外出困難なほど体が弱ったら 自分を治療できる医療機関を受診することすらむつかしくて己の専門知識を己に適応できない悔しさに涙しましたが(だって 通院補助してくれる人がいなかった 夫は当時逃げてましたから)今の病院にたどり着くまでに酷く苦労したのよね~(恨)(ある程度 回復してから復縁を望む夫も身勝手な人だわ)、

むしろ 運動強度を段階的に調整していくための 見通しと運動時間の設定方法について 歩きながら 確認することだったのですから!!
 そういう目標に沿った対話をしながら 一緒に歩いてくれた女性トレーナーさんが 3日間担当してくれたらよかったのに!!

10年前の私なら 私を担当した男トレーナーは 「職務を続けていくために 正しいカウンセリングを受けるように」と見立てを書き連ねたかも
 (今回は そこまで相手に注意を払わず 適当に受け流したので、「へんなやつ うっとうしかった」程度の愚痴でおわりw

  とにかく 先入観の強いトレーナーに当たったリハビリの時間は不愉快でした)
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2025/06/21 20:57
(↓の続き)

ちなみに 私は リハビリ担当者には 終始笑顔で 普通に対応していたので
彼は 私の心中など全く気付いていないと思います
 (だって 昔の怒りを言っても意味ないし ご本人は 無自覚に 過去のリハビリデータだけ見て
  私の 心中の怒りと憤懣を無自覚に掻き立てているから 
  こちらの感情を伝える必要も無しと冷静に判断して、 むしろ 相手が 何を目的として
 私をいらただせるだけの言辞を吐き続けるのかと冷静に判断して対応したわけです

 そして まじめだなぁ しゃーないなあ と相手の指示を聞いていたわけですが

 内心では それくらいのこと 今までもこれからの 生活上の必要を満たす為に日常的にやってきたことでやり続けざるを得ないことで
 それをなんで 術後の まだまだ動くのが痛い時に言われなあかんねん! 入院中くらいのんびりさしてよ!(ていうか お前の言ってることくらい 今更言われんでも 日常やってて知ってることだわ なんで わざわざ「指導」されるの うっとうしい) と思ってましたが、
理性が いや これが 「今」の術後指導(入院期間を短く そして 入院中に退院後の生活指導も完了する)なんだろうなと推察して 3日間 ふんふんとお付き合いしました。(中日だけ別の女性が来て 彼女は余計なことを言わず 私の歩行訓練の付き添い=術後歩かせるプログラムの実践 だけしてくれたので、私も気持ちよく歩けました。だから 私の担当の男子はほんとに何を考えて 説教ばっかりしていたのかと思う。 痛くてこわばっているからだを伸ばして 歩かせればいいだけやん なんで施術中よけいなことをぐちゃぐちゃ言い続けていたのか? 多分自己本位な(過去の別の患者の症例を念頭に置いて)手前勝手な解釈をあてはめて 私に説教垂れ幕っていたのだと思う。ただまあ きちんとした判断がつくまで 相手のペースでしゃべらせるのが 私の流儀なんで 言いたいだけ言わせましたが・・。 叱咤激励だけで クライエントを動かせるという思い込みは そろそろ改めたほうがいいと思うよ~。私みたいに その熱意に素直に感動してくれるクライエントばっかりではないからw
 本来なら 退院後に週1~3くらいで リハビリプログラムを組んだ方が効果的だと思いますよ

(スポーツ選手なら 私立病院でそういうプログラムを組んでもらえるんだろうなw)
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2025/06/21 20:39
(↓の補足の続きの愚痴の続き)

(呼吸法で乗り切れなんて、健康なお前がいうな! とリハビリ担当者に 心の中で飛び蹴りですねw
 医療過誤被害者が後遺障害で40年苦しんでるのに よくそう言うことを平然と言うな、と
 まずは お前が血中濃度30の状態で 医者の不法行為を避けるために治療も受けられずに
 日常生活と仕事を20年間続けたあとで 言えや! と言いたい。

 まあ 若い人は 仕事への情熱で 真摯に患者に発破をかけて 患者の生活態度を改善できれば
 結果として物事は良くなると マジで思っているんだろうけど

 で こっちも 根がまじめだから そういうストレートな仕事熱心な若者の言葉には まじめに対応するけどね 腹の中では 一発どころか 4・5発殴り倒してやりたいと思うほどの怒りを掻き立てられたのよ。

 それをうまくやり過ごして クライエントに意欲を抱かせるのも あなた方の職務の一環ではあると理解してますが(笑) ⇦昔の私の職業経験からw

 ちなみに 昔の私は、「先生はそう言うけど 云々」と クライエントから約60分~90分くらい
 憤懣を聞かされるのも仕事の内でした。

 でも そうやって 「これまで 口にできなかった憤懣」をぶちまけたクライエントさんたちが
 華麗に 人生を立て直して しっかりと よりたくましく生き抜いていく姿を見送っても来たので
 怒りを吐露するのも 人として生きていくうえで必要なことなんだろう と思ってます

ただ 私は 聞いてくれる人に出会わなかったので、こうしてSNSで憤懣を ぶちまけているわけです
(というか 職業的カウンセラーほど クライエントの内心吐露をカウンセラーである自分がコントロールして自分を守る・結果的にクライエントを「操作」により支配することに優越感を抱く糞がお多いから。

 「場をコントロール」することの意味を完全にはき違えている臨床心理士なぞ 糞集団です!
 クライエントも カウンセラーも 安心して 心情吐露とそれを受け止めることこそが
 その人の成長につながる (クライエントが苦難を乗り越える原動力になる)ということを
 正しく理解していない 臨床心理士学会の大多数のメンバーなど 早く淘汰されますように!!
 まあ 創設者が 「己の頭の良さを最大限 己の利益に結び付ける」お人だったから しかたないけどね
アバター
2025/06/21 20:27
(補足)

挿管(口からチューブを入れて肺に酸素を送る)が必要な手術の前に
何故口内のお掃除をするかと言えば、
口腔内のばい菌が 挿管の時に肺まで押し込まれたりしないように
口内を衛生にするためなんだそうです

そうすることにより 術後の誤嚥性肺炎も防ぐのだとか

すごいですね!

 昔は 癌と言えば 死亡率云々といったのに
 そして術後誤嚥性肺炎による死亡とか 肺機能の低下とかも 問題になっていたのに

 (だから 私は 肺がんを告知されたときにげんなりしたのです 
  手術は成功しても 肺機能の低下により これまで以上の生活の質の低下は受け入れがたいと)

・まあ 現時点における 最高の?水準の施術を受けることはできたのだろうと思うことにしておきます

 なんとなんと 脳血栓(術後のエコノミー症候群)を防ぐために、術後1日間は 弾性ストッキング(これはン十年前も着用した)だけでなく、自動足もみ機(いわゆる オートセンサーで 適度に 足首からふくらはぎまでに圧を加えて 血流を維持して 血栓の生成を防ぐ)装着までしたんですから。

 足つぼマッサージの類は痛くて耐えられない私ですが
この術後の足もみ機(勝手に命名)は 結構気持ちよかったです。

というのも 勝手にゴリゴリ押すのでなく センシングデータに基づいて 適度に 不定期に 適切な圧を加えてくれるから もみ疲れもなければ 痛くもなく
むしろ 手術に伴う痛みから気を紛らわせてくれる適度な刺激となって 眠れぬ夜を癒してくれましたから。

・ただなぁ 入院中は そろ~っと動いていたから それほど息切れしませんでしたが
 退院ともなると 日常的速度で歩くので 息切れしまくってうんざりした。

 手術前より 明らかに 肺機能落ちてるやん!! ヽ(`Д´)ノプンプン

 若い頃なら 血中酸素濃度90でも 子供の世話など日常生活を送って 「死が恋しくなるほど」苦しくても意地と根性で生き抜きましたが・・
 今は 血中酸素濃度95以下の息切れモードなんぞ嫌じゃ! 断固拒否ったる!!
  と 心の中でぼやいてます。

 リハビリで回復しないなら 在宅酸素でいいよと言いたい 

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2025/06/20 16:07
(補足)
なぜ リハビリに加えて減量の1項目がはいったかというと
ガンを告知されてからの3か月で合計8キロ太ったからです
 1年かけて10キロ減量したのが水の泡

 一度太り出すと 脳が甘いモノを欲しがって 太るのを止められなくなるというのを 今回実体験してしまいました。

 でも 太ると 下腹部に無駄肉がつき 腸が圧迫されるから便秘しやすくなり
 横隔膜の動きも悪くなるから 呼吸機能も落ちる

 横隔膜が動かないと 腸への刺激も減って ますます便秘がちになる

 その結果さらに 呼吸機能の改善が阻害される

とあっては 気合を入れて カロリーコントロール(甘いモノへの誘惑に耐える
 はっきり言って 肥満は 甘いモノ中毒がなせる業です!)
であります。 (;´д`)トホホ

はっきり言って 私は 生きる意欲を意識してかきたてる根性がつきると、 動きたくないし もう何も努力したくないし 自堕落にポックリ行けたらいいのにという願望露呈の本性ですから。

ただ 根がまじめなのにで・・
 発破をかけられれば 素直に 努力しましょうと頑張るわけです。

 (なんで こういう所だけ親のしつけが残っているのかなぁ ブツブツ)

   もっと気楽に楽しい人生を送りたかったよ~ (・´з`・)




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