彼女の時間
- カテゴリ:マンガ
- 2025/07/03 12:15:17
皆様おまたせの
北島マヤアワーのお時間がやってまいりました。
(いつそんな時間が出来たんだ)
今回は…ごめん…ちょっと原作で確認が取れなくて…
「マヤはこういう服をよく着てるよね」くらいのざっくり感で。
速水さんの車がエンコしたか渋滞に巻き込まれたか
まあどちらかで足止めを食っていた速水さんだったんだけど
傘さして歩いているマヤを見かけて、雨(雪?)の中を追いかけて、
二人相合傘で歩くシーンです。
「こういう事は男の役目だ」と言って、マヤの傘を取り上げて
差し掛けてやる優しさ…
あの速水さんが苺(さくらんぼで代用)の傘を差してるなんて
と、戸惑うマヤ。速水さんは本当はいい人かもしれないと
思い始めの頃ですね。まあ、また誤解が生まれて
マヤに逃げられ、信号が赤で追いかけることも出来ない真澄様…
真澄様、マヤと二人きりになるといいムードなのに…
まあそれに水をさすのも本人なんだけど…
このシーンは結構好き。
何巻だったか確認するの結構たいへんそうですが。( ̄▽ ̄;)
ハマルの御免…( ゚∀゚)・∵かはっ
元ネタは…特別何かのシーンではなく
それっぽい絵柄を合わせてるだけですが
「第2話 クレジッテン女」は…おかしくておかしくて震えるw
そうなのよね。クレカにしちゃうと危険なのよ。ウンウン ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ )ソウソウ
https://gamebiz.jp/news/143357
リナリアさんも高額課金にご注意を(笑)
私には元ネタが分かりませんwww
74歳なんですね。調べてくださってありがとうございます。
私も、美内すずえ先生の漫画と共に生きてきた世代なので
美内すずえ先生の体調が心配ですけれど大変なことと思いますが壮大な作品、
ゼヒとも完成させていただきたいものです。
美内すずえ先生、調べてみたら今年74歳。
私が生まれる前から漫画家として描き続けていらっしゃいます。
先生は連載作品が単行本になる際に、大幅に描き直すことで知られています。
しかしこれは噂の域を出ませんけど、
ご家族の介護で描くことが出来ないとも言われています。
結末はもう決まっているとのこと。待ってるから完結して欲しいですね。
そーなんですか。まだまだ壮大なドラマが複数回展開しそうですね。
果たして原作者はお元気なのでしょうか???
引っ張りますね…少なくともマヤと亜弓さん、二人の
『紅天女』を(ダイジェストとはいえ)比べるために
舞台2回分描かなきゃいけないし、
それと同時進行で紫織さんの件を片付けなきゃいけないんですが、
その前に(49巻の終わりで)
マヤと紫のバラの人との対面が決まったので…
それもあるけど無事に会えるのかわかんないしね…
早く続きが見たくなるのも仕方ない展開です( ̄▽ ̄;)
そうなんですね
ハッピーエンドになるときはきっと最終話ですかね。
だから、まだまだ引っ張るよーって感じなのかな。
そうですね。作中ではまだ、障害があって結ばれない二人ですが、
ハッピーエンドを期待しています。^^
どういう形でも、相思相愛になってマヤが少し報われてよかったです。
安達祐実といえば、具が大きいカレー…(*≧m≦*)プ
確かに北島マヤと『家なき子』は安達祐実の代表作ですね。
あららぁ。。。あの時の安達祐実、迫真の演技は
北島マヤでしたよ。
いまでも安達祐実と言えば北島マヤと刷り込まれてます。
49巻までのお二人さんの仲は、お互いの気持ちを確かめ合い、
愛し合っていると確信したところまで進展しています。
ただし、真澄さんには婚約者の鷹宮紫織さんがいるので、
「マヤをいい形で伊豆の別荘に呼びたい」と約束するんですが
破談にする申し出をしたら、紫織さんがとんでもない行動に出て…
鷹宮家は火事になるし紫織さんは水に浮くし
そらもー大変なことになってます。^^;;;
トーイ目にもなりますわ…
好きになったのは割と早い段階ですが、
はっきりと自覚したのは、マヤが乙部のりえの罠に落ちて
芸能界から追放され、倒れたマヤを看病していた時です。
それまでは
「この俺が…この速水真澄とあろう者が…11歳も年下の少女を…?
愛しているだと…?」ってずっと悩んでましたね。
実写版、見てなかったんですよ…何やってたんだ我…illi..orz..illi
それで、このお二人さんの恋の行方はどうなっているのですか?2025現在
実写版をみたせいか
田辺誠一を見ると紫のバラの人だぁとか思う。
あ、北島マヤアワー最高です(^^)b