悪徳企業マイクロソフト
- カテゴリ:家庭
- 2025/07/16 08:47:25
以前のマイクロソフトは、Windowsのインストールファイルに、
TPM2.0 なんて付いていませんでした。
所が、Windows Vistaが出始めるようになると、
ビットトレントファイルで
簡単にWindowsのベーター版が落とせるようになっていて
Windowsの認証方法まで公開されるようになり、
Windows認証サーバーがパンクする事態にさえなりました。
マイクロソフトが取った対策はTPMなしでインストールできるのは、
Windows10までと決めてその後新たに開発されたWindowsには
TPM2.0が付いたわけですが、海外のWindowsユーザーからは
気休めでWindowsを台無しにしていると罵声が飛ぶ場面もあったとか、
なかったとか、後日談として聞いた事があるような気がします。
しかし私的に考えると、
みんなが使いやすいようにするのも、
マイクロソフトの務めだと思うのですが、
下手に使っているパソコンを限定して
サポート展開するよりも、万人受けで、
TPM2.0の無いWindowsを作って欲しいものです
それでどうなったかというと、ユーチューブなんかでお馴染みの
リナックス版WindowsFX10やWindowsFX11に人気が詰まり
本家のWindowsような制限がないのなら
むしろこっちが大本命でしょうという意見まで飛び出す始末
私個人としても
本家のWindowsはインストールにハードルが高いように思えて
だったら、あきらめついでに、WindowsFX11でもいいかなと
最近思いはじめている今日この頃です