テレビを見ても、わたしを感じるものはない。
- カテゴリ:日記
- 2025/07/18 07:43:48
テレビの世界から、私はいなくなったと思う。
「死んだ?」
若しもこういうのを「死んだ」と言い表すとしたら、
「死んでる」方が、生きて行きやすいと思った。(傷つく場面が少ない)
私は生きている。
別の世界で生きていると思った。
私は働いているお給料がないから、収入はゼロで、年金が少しだけ出てます。
でも、
生活費は、一緒に住んでいる夫と、夫のお母さんからもらって、毎日の夕食の材料を買っています。
なので、そう言った意味では苦労しなくても生活はしています。
私が勝手にフィットネス体操をやったりして、疲労することをやっているってだけ。
人生には苦しみも少しあった方が、楽しい。
フィットネス体操をやった後の、シャワーが気持ちいし、疲れたときには昼寝もしちゃいます。
天国。
こんな生活がずっと続けばいいなと思う。
おばあちゃん長生きしてほしいです。
夫が元気に働き続けてほしいです。