Nicotto Town



テレビを見ても、わたしを感じるものはない。

テレビの世界から、私はいなくなったと思う。


「死んだ?」

若しもこういうのを「死んだ」と言い表すとしたら、

「死んでる」方が、生きて行きやすいと思った。(傷つく場面が少ない)

私は生きている。

別の世界で生きていると思った。

私は働いているお給料がないから、収入はゼロで、年金が少しだけ出てます。

でも、

生活費は、一緒に住んでいる夫と、夫のお母さんからもらって、毎日の夕食の材料を買っています。

なので、そう言った意味では苦労しなくても生活はしています。

私が勝手にフィットネス体操をやったりして、疲労することをやっているってだけ。

人生には苦しみも少しあった方が、楽しい。

フィットネス体操をやった後の、シャワーが気持ちいし、疲れたときには昼寝もしちゃいます。

天国。

こんな生活がずっと続けばいいなと思う。

おばあちゃん長生きしてほしいです。

夫が元気に働き続けてほしいです。


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