ミツバチがいなくなると人は4年で滅びる?
- カテゴリ:日記
- 2025/09/03 22:30:07
電波や暑さでミツバチが激減。野菜や果物の7割はミツバチが受粉しているので、ミツバチが絶滅したら人間は四年で滅亡するとアインシュタインが警告したそうです。
というコメントをさきほど書いたのですが、にこ友のコロポックルさんが現在は蜂に頼らない受粉をしていることを教えてくれました。
なんとビーフライという特別に改良されたハエがいて、果物などの受粉を助けているのだとか。
ミツバチ:15℃~25℃の温度帯で活動し、紫外線を必要とする。→晴れた日は活発だけど曇天だと巣ごもりしちゃうww
ビーフライ:10℃~35℃の温度帯で活動し、紫外線を必要としない。
エビフライみたいな名前の特別なハエさんが、一般の農家さんにも行き渡るといいですね(^^♪
コロちゃん、教えてくださってありがとう(*´▽`*)
ビーフライ定食 ぎゃ~っ、やめて~~~((+_+))
想像したら背中がぞくぞくしてしまった~
確かに35℃以上に連日なっていましたよね。
このまま気温が上がるなら、巨大ビニールハウスを作って、空調いれないといけないのかしら。
あの有名な童謡も歌詞が変わるかも。
♪ブンブンブン ハエが飛ぶ ♪
蜂と蝶って吸う花の蜜が違うと聞いたことがあります。
色で分かれているとか。
ハエはどうなんだろう。なんにでもとまるような……
種類を選ばないなら、これで日本も安心だ? ん?
35度以上の高温になる事も増えてますし、ミツバチが活動できなくなった時点で、人類はヤバイのかもっす。。
エビフライも大好物っす\(^o^)/
蜜蜂や熊蜂、脚長蜂と一緒に、蠅が飛んできていた。
さらに、蜂に擬態した蛾の一種とか、蝶なんかもきていた。
これで日本も安心だ? ん?