3I/ATLAS 伝説の青い星
- カテゴリ:ニュース
- 2025/10/06 07:06:58
先日もちらっと彗星の地球への衝突とか書いたんだけど。
実は今現在もかなり大きな(核が20キロ?)彗星が近づいてるんだって。
太古に恐竜が滅びた原因の一つが彗星衝突でその核が10キロらしいから
大きさ的にかなりやばい。
その彗星の名前が3I/ATLAS(スリーアイ アトラス)。
ホピ族の予言では青い星が近づくと地球滅亡の前触れだそうで。
今回の色も青い光を現在放っている。
それの軌道もやばくて遥か遠くの天の川銀河から、太陽系のハビタブルゾーンを目指してやってきてるの。もちろん、そこには地球が含まれていて。一番近くなるのは今月の30日らしい。
でも、偶然かその頃にはその彗星は地球から見て太陽の裏側に隠れる位置になるので観測が出来なくなる。
う~ん。いろいろやばくない?(;´・ω・)
まあ、都市伝説というか地球滅亡のサインという話はいつもあったし
気にしないのが一番だけど。というか、気にしてもしゃーない(笑)。
詳しくは下記のYouTubeで
https://youtu.be/n-ZaRvNU4Gg?si=YdOXlrkUZm5NJZN3
宇宙人もハロウィンに参加してくれたら楽しいかも。
というか、すでに地球人のフリして混じってるかもよ( ´艸`)。
3I ATLASは実際に地球に向かってきているけれど、太陽の裏側を通過した後は通り過ぎてどんどん太陽系からも離れていくみたいだけどねwww
わたし、60年以上生きておりますが。
こういった終末ブームが途絶えた時期ってないような気がします(笑)。
一番盛り上がったのはノストラダムス大予言ですね。お祭り騒ぎに近かったような。
今年の7月の大地震予言は友人が熱心に語ってくれたので、備蓄食料や水を常備することにはしましたよん。
SF系都市伝説ものは大好物なので、そういうのを楽しみながら老衰で逝きたいものですww
先日の日記じゃないけど、一か月以内に彗星がぶつかるとしたら、自分では何もできないので、とりあえず普通の生活を送ると思うなあ。
夜空を見上げる回数は増えるかもしれない。
ヤバいのかヤバくないのかは私には判断できないけど、フェイクニュースなんかには注意しようと思うよ。
1999年のノストラダムス・2012年のホピ族等で(某宗教団体とかでは)集団自殺をしたりと大変だったようですね。
他にも地球滅亡説・予言はたくさんありますが、とりあえず今日も生きてます(^^)/
私もいろいろな都市伝説は大好きですが、私は都市伝説に接する態度は「恐れおののく・とりみだす・絶望する」のではなく「備える」ことが大事なのではないかと思っています。
今年の7月5日にも「大地震が来る」という都市伝説がありましたが、結局来ませんでした。
都市伝説・地球滅亡説等を「大地震・大災害が来ても何とかなる」ように準備する(防災グッズの点検・ハザードマップの確認・万が一の家族との連絡方法等)「きっかけ」にすると「当たった・はずれた」というような単なる一過性のものでなくて、自身や家族のためになると思います。
都市伝説等も「正しく・科学的に」そして「楽しむ」ことが良いかな~と思う今日この頃です^^