性格
- カテゴリ:日記
- 2025/10/19 14:39:28
性格は遺伝と環境どちらで決まってしまうのか
考えてしまうことがある。
母は社交的だったが今は難聴になったためか
デイサービスのスタッフさんと少し話すくらいで
誰とも話したがらない。
幼いころは祖母の陰に隠れるくらいシャイだった
らしい。
年を重ねると子供に戻って行くというが元々の
性格はシャイだったのか?
父は大人しく寡黙な人だったが葬儀の際には近所の
方達が来てくださった。
知らない間にコミュニケーションを取っていたらしい。
私は弟や妹が生まれる前の2、3歳くらいまでは
親戚のテーブルの上で歌って踊っていたらしい。
私は母とは逆に将来人見知りから社交的に変わって
行くとしたらおもしろいと思う。
ただ誰しも完璧な人はいませんが、年とるごとにできないこともできていたができなくなることもありますが、
少しでも通用するように行動して実践してみて、補い人と接する中で様々なタイプの方がある中、どう接する対応がベストなのか模索していけばいいのかなーと・・・・・人のあうあわないの人生観キャラクター拒否感これは性的にあってもしかるべき、そこをどういう言動や態度で切り抜く対応ができるかそこが重要なのかと^^
コメントありがとうございます。
私には難しくて頭の中で整理することはできませんが
いくつになっても自分しだいで考え方や行動を変えることは
出来るということでしょうか?
人それぞれ個性がありそれを出来るだけ寛容に受け入れて
いたつもりでしたが中にはどうしても受け入れられない人も。
これからもっと人間関係を学ぶ必要があるということでしょうね!
そして家庭の育ちの環境がみんな違うので、人間形成モノの考え方も対応の仕方も変わります。
そこで、学生の時にもを卒業し社会に出て人としてどうあるべきか、今迄違った環境の場に置かれたときに
どう考え人の振り見て我が振り直せるか、知るべきものを知り自己改革し回りにいかに協調して対応できる
人間性に変えられるか、社会生活の中で学び、今のあたりまえもしかり過去があるから今がある良かった所間違っていたところが変わるならよいが、過去の継承すべき正しきも、過ちに変えられ温故知新や過去の出来事やさまざまのことを調べもしないで、自分なりの対応しかしないではなく行動して人間関係をこなして改革していくのがいいのかと、どの年齢になっても帰られないこともあるがいかにカエルか変える努力をすることは誰でもどんな年でもできるどの都市になってもそういう意識をもって生きてい行くことが大事なのだと思います。 長文本当bにごめんなさいm(_ _"m)
コメントありがとうございます
幼少期は環境によって変わりやすいと思います
良くも悪くも大人になってからは人により変わる人と
変わらない人がいるのを見てきました。
私は大人で環境が変わりましたが良い振る舞いが
出来る人になりたいものです
コメントありがとうございます
私も同じ考えです
今まで周囲の方のことだけ考えて生きてきましたが
これからは自分も大切に楽しく生きて最後は
自分なりに頑張って楽しい人生だったと思いたいです
環境が変われば振る舞いも同時に代わるんだろうね。ネットと現実ですら振る舞いが変わる人が多いんじゃないかな。
私は遺伝も環境もあるかなと思っています^^
どちらにしても、自分が楽しく感じられるような生き方ができればいいな^^