アニメ環境について
- カテゴリ:アニメ
- 2025/10/23 00:23:40
独り言ネタです。アニメうんぬんについて書いています。
2010年代から2020年代半ばまでの間に、アニメ環境が色々変わったかなーと感じます。
・キー局制作の夜アニメが早くて23時台
・UHFアニメ発の作品が放送されることがある。(例:鬼滅の刃1期、はたらく細胞など)
・長く続いているアニメを除いて原則1クールか2クール(全日帯、というか子供向け等の1年ものは健在)
・テレビ東京の平日夕方のアニメが金曜日を除いてほぼなくなり、代わりに土日にアニメがまあまあある。
・ゴールデン帯はほぼ撤退。強いて言えばポケットモンスターだけ。
これらについては不満は特にないけれど、環境がとにかく色々変わったなぁとしか言えなくて。
というのも、「キー局制作が23時台」と書きましたが、TBSはアニメがどちらかというと準キー局のMBS制作の方のイメージが強かったうえに、テレビ朝日も夜アニメというよりは全日帯のアニメのイメージが強かったのでその辺りは色々と驚き。
ただ、地方では夜アニメは最低2枠と系列外の1枠があればまあまあいい環境かなーとは思っています。(こういう時のTver・ニコニコだと思うので)
アニメではないけど、あの「おかあさんといっしょ」が18時台なんですものね。その辺りも変わったなーとしか思えなくて。
気になったアニメがまあまあありますが、それは次回に回すとしてここでしめたいと思います。