駄菓子屋の思い出のお話。
- カテゴリ:日記
- 2025/10/26 13:49:01
私は小学生の頃に、学校の近くに駄菓子屋があって良く友達と通っていた。
ときには他校の上級生に絡まれて怖い思いをする事もあったけど、それでも楽しかった。
そこの駄菓子屋では、えびみりん焼きにソースとマヨネーズをかけてくれてそこに自分達でベビースターとか色々な物を買って乗っけるっていう食べ方があって今でも定期的に自宅でやるくらい思い出に残ってる。
でもその頃ってお小遣いで500~1000円とかの中で1ヶ月を過ごしていたはずなのに、何故何も不自由しなかったのだろう。
物価高だからとか抜きにしても、今駄菓子屋を探して同じ商品を買ってもきっとその倍のお金を出しても同じ満足感は得られない気がする。
やっぱり友達と過ごす時間が凄く楽しかったからなのか、それとも少量の食べ物でも満足出来る身体と心だったのか。
特に貧しい家庭だった訳ではないけど、たまにその様なことを考える。
基本的に私は1ヶ月の食費は2万程だけれど、外で何か通常の食事以外をするとなると大体1000円は超える。
これが…大人の世界って…事…!?
って言うのを30歳過ぎて言うのはなんとも言えない話だけれど、やっぱり思い出って美化されるものなのかなって思う。
過去に戻りたいとは思わないけれど、童心を忘れてしまったのなら思い出したいとは思った。
それだけのお話。

























カードがおまけつきのやつ、ビックリマンとかよくわからないキャラクターとか色々あって楽しかったですよね…!
私はポケモンパン(ポケモンのカード付属)を親が買ってくれるのが嬉しかったです!
後は大人がカードだけ目当てでウエハースとかを捨てるのは許さない…っ!
大人だからこそのキラキラを見つけたいですね…。
私もまさに、これを思いついたのは寝る前とかに良く(`;ω;´)って顔になっているのでそれで日記になった感じだったり…!
喉乾いたら…、なんだか本当に甘いだけの謎の色のついた飲み物買って飲んでましたね…w
後はブタメンとかもめっちゃ好きでした!
自覚が無くとも、自分が楽しいと思う事だけをしていた、出来ていたような気がします!
そばぼうろ、私は好きですけど4~6年の頃は流行っていたのはやっぱりもっとジャンクなものでしたね…w
かっぱえびせん、私は今でも大好きですよ…!
やめられないとめられないって言うキャッチコピーは秀逸ですよね。
今はかっぱえびせんも色々な味が増えているので、今度お買い物いった際に是非またみるのもおすすめですよ…っ!
知ってることが増えていく事で生きていく事は上手くなっていくけど、なんだか楽しみが減ってしまって行くような感覚が少しあります…!
考える事も強いて言えば宿題だったり、体育嫌だなぁとかそのくらいでしたね…。
杏飴、チューブみたいなやつ懐かしいです‥!
今でも凍らせて食べてみると美味しい…!
全部なんだか、楽しかった思い出な気がします…!
それこそ高いところに登るだけでも楽しかったような…!w
ちょっとそういったキラキラした思い出が恋しくなる時がたまにありますね…。
他の方も言っているように小さい頃の思い出は確かにキラキラしてるような気がしますね。
一人暮らししてたとき、寝る前とかに小学生のときの思い出とか感覚がブワッと蘇るときがあって、それで私はなんて純粋だったんだろう…、どこで腐ってしまったんだろう…、とかよく考えていたときがありました。
小さい頃のそういうのって充実してたなあ
今を楽しんでるというか、そういう自覚もない子供時代あった。
そばぼうろが小学4~6年ごろに内輪で流行ったな ww
これも喉乾きますねアハハ
今ではもっと美味しいものを知ってしまったから、かっぱえびせんをやめられるし止められるけど(このフレーズの意味がお分かりになるお年かどうかわかりませんが)あの頃のおやつの定番でした。
ともだちとの思い出の中にある食べ物って、時々無性に懐かしくなりますね。
明日のことなんて考えてなくて、その時その瞬間を、なんも考えずに過ごしてた。
でも、ちゃんと時は流れてみんななるべくしてオトナになったのでしょうね。
わたしが駄菓子屋さんで好きだったものはあんずの飴?みたいの。
懐かしい。。
小学生の頃とかキラキラした思い出ばかりだよね。妙に懐かしい。
純粋さ素直さ、なのかな。